彼女の予言
東京オリンピック「ない」
未知のウィルスパンデミック、、
などが「当たった」から。

東日本大地震も、具体的な地名も含め当てている。

だが、なんと言っても彼女の予言の目玉は、
四半世紀以上前の、
「恐怖の男」予言だろう

今回のムーには一切記述が無かったが、
当時の文章の抜粋

"恐怖の男・安倍氏は、男に生まれながら男人形として、日本の名で世界を歩くでしょう。「はい、わかりました」。この言葉をためらわず言える政治家は生き、少しでも躊躇した政治家に、いい役が回ることはありません。

わが国の政治は、一部のアメリカ人（われわれの目に写らない一部の人）と影の指導者とともにソ連・中国の流れの中をのらりくらりしている人物に政権を委ねることになるでしょう。

その人こそ、わが国が「戦争」の言葉を身近に感じる流れを作る人物であり、操り人形です。

政治家たちのランクを、国民一人ひとりが見きわめ、日本の国のために命を捧げられるほどの人間選びをしなければ、草も口にできなくなります。言い換えれば、現在、抱えている諸問題は、われわれ一人ひとりの国民が、心を忘れたところでの動きであり、人形政治家を選んだのもまた国民ということです。これもひとつの人災です"
ーーー
…これに戦慄を、覚えませんか？

自分は都民だが、今のところこの国の国民、に命懸け、全身全霊で当たっていると見える唯一の候補者、
山本太郎氏に1票を投じようと思う

一縷の望みを託して

戦慄を覚えるなんてもんじゃないじゃないですかｺﾜｲ

太郎氏に関しては完全同意ですが松原氏の予言には無かったのでしょうか…

前々回辺りから、ムーで書いてました

どうやら5年前の予言らしい、
5年以内とあるから少し後になったものの(但し、昨年から北米で流行って多数の死者を出したインフルエンザというのも実は今回のコロナウィルスという説もある)「かなりの大騒ぎになる」「潜伏期間が読めない」など、かなり具体的な内容だったそう。

そちらは今月号のムー雑誌を見れば早いけど、
そこには登場してない恐怖の男(男人形安倍氏)、などはネット検索でも多数見つかります。
ほんと怖い…

今は絶版で、当時の本には1万円以上の値が付いているそうです。

ただ、山本太郎氏の動画等観て、
「本来の大乗仏教の概念とはこういうものではないのか」という感想を持った。

だから、創価学会だろうがキリスト教徒だろうが、盲目的な信者や原理主義者なければ是非彼の主張に耳を傾けて欲しい。
無論、無神論者やマルクス主義者にも。

国を愛するなら引っ込んでいてくれたまえ。
君らが出しゃばるとろくなことは無い。

小泉純一郎、竹中あたりからだろう。郵政米営化選挙があった。
『狂気の首相で日本は大丈夫か』 単行本 – 2005/12/2 がある。
その内容「小泉擁護」では産経新聞も朝日新聞も区別がつかなかった。
改革派と守旧派との二つに単純に色分けする思考はテレビをまきこんで、
9月の第一週くらいまで日本国内を圧し、ほぼ全マスコミがまことに
「一方的」だった(了
戦時の大本営発表と変わらない。今も日米悪魔の指示で動く。

それから酷かったのは、小沢一郎代表をえん罪の罠にかけたことだ。
記者クラブメディアという官僚的制度は、悪魔にとって便利なものだ。

こういう狂った政権をいちいち重大視するのは馬鹿らしい。しかし重大視
しないと税金詐欺から戦争までやってしまう政権だから危険でもある。

われわれはどういう立場を取ろうと自由だ。
しかし、安倍と仕事上で関係するものたちは、そうはいかんだろう。
例えば、マスコミ、いちいち頭のおかしい犯罪総理の一言一句を
記録し、さも重大そうに、忖度（大笑）しながら報道する。
検察も河井前法相を逮捕するが、主犯までいかないと話にならないだろう。
　安倍政権と狂い死にするのはこれらじゃないのか。

その予言知っている。

ムーの愛読者だったのでw

安倍の出現を何十年も前から、

男人形、と言ってズバリ予言してた

訳で、未来はある意味決まっている

ということだね。

松原さんに会ったことがあるけど、

謙虚な感じの普通のオバちゃんだよね、

そのオバちゃんに高次の存在が

脳の中にイメージを見せて教えている訳だ。

透視能力というより、一種の霊媒だよね。

霊には、人間と一緒で、低次の存在から、

釈迦キリストレベルの高次の存在

まで色々いるが、

松原さんには、結構高いレベルの

存在がついている様に思う。

近々地震も起こりそうなので、

今後も要注目だね。

アメリカに　言われた通り　いじめ抜き