マスク着用何がなんでも　寒い時に決めたのに　赤かぶ

マスク着用何がなんでも　寒い時に決めたのに　
http://www.asyura2.com/20/senkyo273/msg/607.html
投稿者赤かぶ日時 2020 年 6 月 24 日 11:35:55: igsppGRN/E9PQ　kNSCqYLU

※画像補足　2020年5月24日　朝日新聞　紙面クリック拡大

マスク着用何がなんでも　寒い時に決めたのに
http://blog.livedoor.jp/pat11/archives/51985650.html
2020年06月24日　2020年06月24日

朝の散歩でも暑い　
誰もいないところをおばあさんが　マスクをつけ
歩行器を押している

私はアゴマスク
「誰もいなきゃあ　マスクきまじめにしたら苦しいよ」
と声をかけたが

***

マスク着用は命令だったが「曖昧模糊」がどうしても
残る

①家庭内は
②ダブルベッドでは
③１０ｍ誰もいないところでは
④他人が決めるのか自分か

マスク着用は交通ルールと同じで
①何がなんでも守る
②文句言わず　言われた通りキッチリ守る

この恐怖の警察的呪縛が自分自身をしばり
アホラシイ実質意味ない時でも
マスクつけなきゃ犯罪意識が縛り付ける

***

歩行器のおばあさんと
私との間に　これだけの「社会経験縛り」心
で落差がある

コロナ恐怖の寒い時　マスクは体に味方した
暑い　今

何も考えず　決まったこと縛りで
盲目服従が正しい　判断してはいけない
他人がみてるから演技しなくては

人間のしがらみ縛り

1. 赤かぶ[84251] kNSCqYLU 2020年6月24日 11:38:21 : Etqgkm55TU : RGtULnlHMS9YdlE=[14094] 報告

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「われわれは、夏場に大勢の人がマスクをつけて過ごすという、全人類が経験したことがない夏を迎える」（帝京大
・高度救命救急センター長・三宅康史）
マスク着用や自宅で過ごす「巣ごもり」が、熱中症リスクを高め患者の増加が、医療体制の崩壊につながりかねないという懸念https://t.co/6noUwry77I
— 乱調 (@rantyo3141) May 24, 2020

2. 赤かぶ[84252] kNSCqYLU 2020年6月24日 11:49:53 : Etqgkm55TU : RGtULnlHMS9YdlE=[14095] 報告

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マスク、夏が怖い　熱中症多発なら「医療現場は崩壊」
https://digital.asahi.com/articles/DA3S14487682.html
2020年5月24日 5時00分　朝日新聞

熱中症予防のポイント

　全国各地で本格的に夏日を記録し始めるこの時期から、気をつけたいのが熱中症。新型コロナウイルス対策によるマスク着用や自宅で過ごす「巣ごもり」が、そのリスクを高める可能性もある。熱中症患者の増加が、医療体制の崩壊につながりかねないという懸念も出ている。

　「われわれは、夏場に大勢の人がマスクをつけて過ごすという、全人類が経験したことがない夏を迎える」。熱中症に詳しい帝京大医学部付属病院の三宅康史・高度救命救急センター長はそう指摘する。

　人間は通常、体温より低い空気を吸いこみ、鼻の中や肺の中で温められた息を出す。空気が体内の熱を奪うことで、体が冷やされるという仕組みだ。

　それがマスクをつけていると、吐いた息がマスクでブロックされたり、呼吸で温まっているマスクを通じて息を吸ったりすることで、体がより熱を持ちやすくなってしまうという。

　また、マスクをつけていることで呼吸に負担がかかり、肋間（ろっかん）筋や横隔膜を必要以上に働かせることになる。運動しているのと同じ状態となるため、体温が上がって熱中症のリスクを高めるという。

　学校の再開に向けて文部科学省が２２日に公表した衛生管理マニュアルでは、常時マスク着用をすすめるが、「熱中症などの健康被害が発生する可能性が高いと判断した場合は、マスクを外してください」と明記。体育の授業では着用の必要はないとした。

　一方で、三宅さんは「マスクをつけていることが、熱中症予防に有利に働くかもしれない面もある」とも話す。マスクをつけていることにより、息を吸ったり吐いたりするときに湿度が保たれるため、呼吸により失われる水分を抑えられるという。「マスクをつけることのプラス面とマイナス面を相殺し、熱中症のリスクが上がるかどうか、ということだと思います」

巣ごもり生活にもリスク

　医師と看護師が熱中症の予防啓発に取り組む「教えて！『かくれ脱水』委員会」は今月、「このまま熱中症シーズンを迎えたら、日本の医療現場は崩壊します！」とする緊急提言を発表した。

　昨年５～９月の熱中症による救急搬送者数は全国で約７万人。提言は、コロナ禍の中で例年並みの熱中症患者が救急搬送されれば、「医療機関の多くが機能しなくなるリスクがある」と指摘する。

　提言を監修したのは、副委員長の谷口英喜・済生会横浜市東部病院患者支援センター長。同病院では４０床の一般病棟を２０床に減らし、コロナ患者の専用病棟にした。待てる手術や検査は待ってもらい、コロナ対応に注力している状況だ。

　熱中症は重症化すれば、人工呼吸や人工透析の機器が必要になる場合もあり、限られた医療資源や人手を割かざるをえなくなる。また、発熱や倦怠（けんたい）感など新型コロナと熱中症の初期症状は似ている。実際は熱中症患者でも、防護服着用などの態勢で受け入れざるをえなくなる可能性もある。

　谷口さんは「熱中症は予防が大切で効果も大きい。医療機関にかからないで済むよう、多くの方に努力をお願いしたい」と訴える。

　また、コロナ禍の終息が見えない状況で、自宅で過ごす時間が長くなることも予想される。だが、総務省消防庁のまとめでは、昨年の熱中症による救急搬送では、最も割合が高かった発生場所は住居で約４割を占めた。今年は窓を開けて換気する機会が増え、冷房で室温調節することが難しくなる可能性もある。

　一方、昨年の搬送者の約半数を占めたのが高齢者。年をとると、体に水分を蓄える能力や、温度を感じる能力、体の熱を外に逃す能力が落ちる。早稲田大の永島計教授（環境生理学）は高齢者の熱中症対策として、（１）水分摂取の徹底（２）温度や湿度の調節では温度計や湿度計を見る（３）室内での運動や屋外での軽い散歩をする――を挙げる。

不安と隣り合わせ、それでも

新型コロナの重症患者のケアにあたる医師や看護師ら＝２０日午後、さいたま市の自治医科大学付属さいたま医療センター、池田良撮影

堀北奨医師

　救命救急センターの自治医科大学付属さいたま医療センター（さいたま市）では、４月から新型コロナウイルスの重症患者を受け入れている。態勢確保のために一般病棟の二つを閉鎖し、対応にあたる医療従事者の人員を保っている。従来の集中治療室の一つを重症患者用に充てるなどして２４時間態勢で治療にあたる。

　担当医師の１人、麻酔科・集中治療部の堀北奨さん（３１）は２０日、「感染エリア」内で任務に就いた。この日現在で重症、中等症の患者は４人。「緊張と集中で時が過ぎるが、自宅に戻ると、ふと自身への感染の疑いや不安がよぎることもあります」と打ち明ける。

　妻と２人暮らしだが、妊娠中の妻への感染リスクを避けるため、４月から住まいを分けている。堀北さんは「第１子で、妻に寄り添いたいけれど、今はそうはいかない。妻と生まれてくる子どものためにも、不安や寂しさがあっても頑張ります」。

　仕事終わりの妻への電話が、心を癒やしてやりがいを高める原動力だ。（池田良）

７月から「熱中症警戒アラート」　環境省・気象庁　関東甲信で先行実施

　環境省と気象庁は７月から、熱中症への注意を呼びかける新しい警報「熱中症警戒アラート」（仮称）の運用を始める。気温や湿度、日射などから算出する「暑さ指数」の基準値超えが予想される地域を、前日夕方と当日朝に発表する。指数のほか、熱中症防止の注意点も付記される。

　環境省が出している暑さ指数は、熱中症の搬送者数との関連性が高いとされる。このため、自治体や報道機関などに直接情報を届けられる気象庁のシステムを通じて伝え、広く注意喚起する。今年は関東甲信の９都県で先行実施し、来年５月から全国で運用を始める。

　気象庁が２１日に発表した６月２２日までの１カ月予報によると、全国的に平年より気温は高い見込みだ。（山岸玲、岡崎明子、水戸部六美）

3. 赤かぶ[84253] kNSCqYLU 2020年6月24日 11:51:53 : Etqgkm55TU : RGtULnlHMS9YdlE=[14096] 報告

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マスク、夏が怖い　熱中症多発なら「医療現場は崩壊」：朝日新聞デジタル https://t.co/2XxjU4xIvD
「夏場に大勢の人がマスクをつけて過ごすという、全人類が経験したことがない夏を迎える」
「昨年５～９月の熱中症による救急搬送者数は約７万人。その約半数が高齢者」
— Hiroaki Takagi (@hiro_t) May 24, 2020

4. 赤かぶ[84254] kNSCqYLU 2020年6月24日 11:54:04 : Etqgkm55TU : RGtULnlHMS9YdlE=[14097] 報告

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「昨年の熱中症による救急搬送では、最も割合が高かった発生場所は住居で約４割を占めた。今年は窓を開けて換気する機会が増え、冷房で室温調節することが難しくなる可能性もある。」コロナ禍が熱中症対策に影響と。 / “マスク、夏が怖い　熱中症多発なら「医療現場は崩壊…” https://t.co/E0SYrKNtPJ
— a𥹫n𥹫q𥹫✩ (@anqmb) May 24, 2020

5. 赤かぶ[84255] kNSCqYLU 2020年6月24日 11:54:45 : Etqgkm55TU : RGtULnlHMS9YdlE=[14098] 報告

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既に今でもマスクをつけて外を歩くと汗だくになりますよね。
何か一つの事だけをポイントにするのは非常に怖いことだと思います。（続https://t.co/2p4VVB97Zz
— 大神令子（特定社会保険労務士） (@oogami_sr) May 24, 2020

6. 赤かぶ[84256] kNSCqYLU 2020年6月24日 11:55:37 : Etqgkm55TU : RGtULnlHMS9YdlE=[14099] 報告

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マスク、夏が怖い　熱中症多発なら「医療現場は崩壊」

熱中症対策は、事前にしましょう。運動などして代謝を良くすることや、エアコンもちゃんとつくか前もって確認。
コロナと熱中症で病床がパンクしないように。 https://t.co/KiwyIOrQ6U
— アンカー (@ankar0821) May 24, 2020

7. 赤かぶ[84257] kNSCqYLU 2020年6月24日 11:56:26 : Etqgkm55TU : RGtULnlHMS9YdlE=[14100] 報告

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マスク、夏が怖い　熱中症多発なら「医療現場は崩壊」：朝日新聞デジタル https://t.co/OPLYynezU3 ギャグだな。ほんと。マスクを外せよ。そして特定感染症から新型コロナを外さないと、熱中症で医療崩壊するぞ。
— matsu (@matsu0802) May 23, 2020

8. 赤かぶ[84258] kNSCqYLU 2020年6月24日 11:57:20 : Etqgkm55TU : RGtULnlHMS9YdlE=[14101] 報告

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マスク、夏が怖い　熱中症多発なら「医療現場は崩壊」https://t.co/t3Unbb4ev7
文部科学省「熱中症などの健康被害が発生する可能性が高いと判断した場合は、マスクを外してください」
『一方で、三宅さんは「マスクをつけていることが、熱中症予防に有利に働くかもしれない面もある」』

気をつけよう
— 紅生姜 (@Redginger111) May 24, 2020

9. 赤かぶ[84259] kNSCqYLU 2020年6月24日 11:58:10 : Etqgkm55TU : RGtULnlHMS9YdlE=[14102] 報告

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炎天下でも埃対策でマスク着用で肉体労働してる身からするとそんなに差はないかな。こまめな水分補給とかの一般的な熱中症対策をした上での話だけれど。でも慣れてないと調子が狂う可能性はあるかも。

マスク、夏が怖い　熱中症多発なら「医療現場は崩壊」 https://t.co/AUQs27yyJO
— マシュマロモグ子 (@Ta619C) May 24, 2020

10. 赤かぶ[84260] kNSCqYLU 2020年6月24日 12:00:33 : Etqgkm55TU : RGtULnlHMS9YdlE=[14103] 報告

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暑い〜！！！マスクしてたら熱中症なるわ！！！！！
— 胡桃 (@ieuchikurumi) June 24, 2020

21. 2020年6月24日 13:45:45 : eQHpkW1P7s : Li5jYUI0RzNET2c=[543] 報告

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>>17さん

　貴殿の仰ることが正しいだろう。（もうこれ以上言う事は有りません、というところ）

22. 2020年6月24日 16:49:20 : bnUF7pkML6 : bHNzSnczZ0Nsblk=[2] 報告

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今さらなにをですよ
私は当初から注意してきました
マスクではウイルスは防げない。電車内や対面するとき、エチケットとしてマスクをすれば十分だと。
そもそも日常的にマスクをしてたのは身ばれを恐れた風俗嬢たちです
今や多くの人がゾンビのようにマスクをしている
日本人特有の思考停止です
日本人は決して賢くはない
マスクは自己責任で、やればいいことです
いい年をした大人が自分で判断できないのだろうか？
外国人からみたら、日本人は未だに猿並みですよ？