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政府・厚労省か専門家会議か、息を吐くように嘘を吐いたのかはどっちだ。 (日々雑感)
http://www.asyura2.com/20/senkyo273/msg/693.html
投稿者 笑坊 日時 2020 年 6 月 28 日 08:46:19: EaaOcpw/cGfrA j86WVg
 

https://okita2212.blogspot.com/2020/06/blog-post_34.html
6月 28, 2020 日々雑感(My impressions daily)

<新型コロナウイルス対策の方向性を主導してきた政府の専門家会議が突如、廃止されることとなった。政府が廃止を発表したのは、折しも会議メンバーが位置付けの見直しを主張して記者会見していたさなか。あっけない幕切れには、政権批判と受け取られかねないその提言を打ち消す思惑がにじむ。一連の経緯を検証した。

 ◇苦い経験

 「え?もう1回言って」。24日夕、東京都内で会見していた専門家会議の尾身茂副座長は、記者から西村康稔経済再生担当相が会議廃止を表明したことを問われ、戸惑いをあらわにした。

 専門家会議の見直し自体は、5月の緊急事態宣言解除前後から尾身氏らが政府に打診していたこと。この日の会見では、政府の政策決定と会議の関係を明確にする必要性を訴えていた。

 背景には「十分な説明ができない政府に代わって前面に出ざるを得なかった」(会議メンバー)ことによる苦い経験がある。会議は国内で流行が広がった2月、感染症専門家を中心に置かれ、「人と人の接触8割減」「新しい生活様式」などを次々と発表。政府は提言を「錦の御旗」とし、国民に大きな影響を及ぼす対策を実行に移した。

 その結果、専門家会議が政府のコロナ対応を決めているように映り、メンバーは批判の矢面にも立つことに。5月4日の安倍晋三首相の会見では、同席した尾身氏がPCR検査の少なさについて説明に追われた。

 会議の存在感が高まるにつれ、経済・社会の混乱を避けたい政府と事前に擦り合わせる機会が拡大。5月1日の提言では緊急事態宣言の長期化も念頭に「今後1年以上、何らかの持続的対策が必要」とした原案の文言が削られた。関係者は「会議の方向性をめぐりメンバー間でもぎくしゃくしていった」と明かす。

 ◇高まる相互不信

 揺れる専門家を政府は「どうしても見直すなら政府の外でやってもらう」(内閣官房幹部)と突き放していた。亀裂を表面化させない思惑が働いたことで最近になってから調整が進み、(1)会議の廃止(2)法的な位置付けを持つ新型コロナ対策分科会への衣替え(3)自治体代表らの参加―が固まった。当初は尾身氏らの提言を受け、25日に発表する段取りだった。

 それが覆ったのは24日の尾身氏らの会見直前。「きょう発表する」。西村再生相の一声で関係職員が準備に追われた。ある政府高官は西村氏の狙いを「専門家の会見で、政府が後手に回った印象を与える事態を回避しようとした」と断言する。

 専門家会議の脇田隆字座長や尾身氏には連絡を試みたが、急だったため電話はつながらないまま。「分科会とは一言も聞いてない」とこぼす専門家らに、内閣官房から24日夜、おわびのメールが送られた。

 後味の悪さが残る最後のボタンの掛け違い。会議メンバーの一人は「政治とはそういうもの。分科会で専門家が表に立つことはない」と静かに語った>(以上「時事通信」より引用)


 政府の専門家会議とは一体何だったのだろうか。会長たちも知らないところで廃止が決まったというから専門家委員たちも、さぞかしビックリ仰天だろう。

 専門家会議に議事録はない、と驚かされたものだが、つまり専門家会議とは安倍政府・官邸にとってその程度の比重しかなかったということなのだろう。「専門家の意見を聴取して」とは安倍氏の常套句だが、それは格好の方便だったのではないか。

 「嘘も方便」とは仏典にある言葉だが、安倍氏はまさか高僧にでもなったつもりではないのか。いやいや、あなたは悟りの境地どころか仏典すら紐解いたことのない俗物ではないか。

 専門家会議は政府・厚労省の「方便」に使われただけではないか。「発熱後四日間自宅待機」という非常識な方針を専門家諸氏が示した当時に、私はこのブログで専門家とは一体何の「専門家」なのかと疑問を書いた。少なくとも感染症対策の専門家とは言い難いが、財務省のPCR予算削除の意に沿う「専門家」としてはあり得る方針だ。

 感染蔓延対策として「検査と隔離」はイロハのイだ。原則中の原則だ。しかし日本の政府・厚労省は検査数の削減に躍起になっていた。そのため「検査すれば医療崩壊を起こす」とわけの分らない戯言を「専門家会議」の意見としてマスメディアが御用学者などを動員して国民に布教した。

 ここに来て専門家の委員から「発熱後四日間自宅待機」という指針を出した覚えはない、との証言が飛び出した。しかし、それを検証する議事録はないという。まったく国民の税で運用している政府機関の議事録がないとは言語道断だ。専門家委員職に支払った日当や交通費の「根拠」は一体何だ。会議をしていないのなら支払った手当のすべてを返却すべきだ。会議した実績がある、というのなら証拠たる議事録を開示せよ。

 政府・厚労省か専門家会議か、とちらかが嘘を吐いている。これまでの実績に鑑みると政府・厚労省が嘘を吐いている公算は大だ。そしてマスメディアが安倍官邸に盲従するのも国民はこの七年有余も観劇され続けている。専属弁士・スシローなる人物まで登場して、テレビは腐り切った安倍官邸の補完機関に成り果てている。

 かつて「造船疑獄」で安倍氏の大叔父が逮捕直前まで行った。しかし現在では村の鋳掛屋が軍艦を受注して、大造船企業に下請けさせても「疑獄事件」化しない。まったく太平楽な世の中になったものだ。政敵に対しては煙のないところでマッチを擦って「政治とカネ」とマスメディアを焚きつけて騒ぎ立てたくせに、安倍官邸が持続化給付金で利権構造丸出しの「中抜き」を繰り返しても、地検特捜部は音なしだ。

 息を吐くように嘘を吐く、とは安倍氏のことだが、日本のマスメディアもそのポチだということを忘れてはならない。いかに電通の広告宣伝費支配がマスメディアに浸透しているからといっても、ジャーナリスト・言論人の誇りを失ってまでしがみつく職場でもないだろう。マスメディアから「一言居士」は消え去ったのか。


 

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コメント
1. パレオリベラル[211] g3CDjINJg4qDeIOJg4s 2020年6月28日 09:57:10 : nW1e70nakE :TOR U3pkVXlYZ3BnM0k=[8] 報告
(1)この投稿にヘイトスピーチが書かれていない点を高く評価する
(2)⇒《感染蔓延対策として「検査と隔離」はイロハのイだ。》賛成です。専門家会議+厚労省小役人+与ゆ4党(自公維国)+マスゴミは何らかの理由でその点を間違えた。検査抑制に向かってしまった。
(3)最もマヌケかつ罪深かったのは、オリンピック開催を優先させた安倍晋三、小池百合子、森喜朗(JOC)。
(4)次にマヌケだったのが、ダイヤモンドプリンセス号の対応で、岩田健太郎氏を批判した橋本岳。あそこで何かが変わってしまった。最新の国際的な医療を実践せずに、古臭いやり方路線になってしまった。
(5)今回の専門家会議の突然の『クビ』は、(2)の間違い(検査抑制)に対する評価だ。落第だったのだ。

では、いくつ、そしてどんな理由で間違いを犯したのか。
(1)古臭い路線:専門家会議メンバーの老いた脳が原因。(過去の成功体験と言ってもよい)
(2)院内感染:緊急時に対する正常性バイアスと変化を嫌う保守的思考が原因
(3)自宅待機:準備が整わず院内感染を恐れすぎた医者が原因
(4)医療現場の財政不安、生活の不安:財務省と族議員による財政抑制が原因
 ※今頃になって予備費を大量につけている。まったくお嘲笑いだ。
(5)官製プロパガンダばかりをたれ流すマスゴミ:記者のバカ脳+経済停滞によって「クビ」を恐れる小心が原因

コビッド19の治療・予防とともに、社会の若返り、脱保守化を進めましょう。

2. 2020年6月28日 11:40:24 : eTFD1Gb2CI : T2JoUlR2MU13bnM=[9] 報告

使い捨て操り人形劇団って、便利なものでしたネ。 御用済みです、ポイ。

 今度は 分科会てことです。よろしくね! まだまだこれから先あります。

 ダマされる バカ国民がいる限り・・・ 

3. しんのすけ99[307] grWC8YLMgreCr4JYglg 2020年6月28日 13:28:25 : A4AvZivHZs : WU95VlVYQVVmdmM=[1202] 報告
PCR検査抑制を もしも専門家が示した指針だったとしても それを実行したのは厚労省であるから
専門家会議の突然の廃止は、いかにも責任を専門家会議に押し付け 専門家会議が悪かったという印象を
国民に持たせる へなま狡い魂胆だ 本当に役目を終えたから ってのなら いついつまでに廃止しますと
一か月ほどは 前もって示すのが当たり前の話である


とにもかくにも、保健所がPCR検査希望者の たった2%しか実施しなかったのは厳然たる事実で
それを何か月も放置したのは厚労省である(保健所職員からして見れば それで良しと黙認されたと
納得の上で行った仕事を 後になってから「誤解だった」などと責任を押しつけ やってられないよな)

要するに 「誤解だった」 は、末端の保健所に責任転嫁しているだけだし

「専門家会議の突然の廃止」 も、悪いのは専門家会議だと印象付ける意図がある

ホント ずるがしこい事ばっかりアタマが回るよな安倍政権は。

追伸 スレ主さん >>1 さんのおっしゃる通り この投稿は極めてマトモでありますぞ
ネトウヨに媚びたりせずに こういうマトモな意見をどしどし言えば ちゃんとユーザーは評価しますから
見苦しきヘイトは辞めましょうね。

4. 2020年6月28日 14:04:28 : cQa93KBNyg : WVV1V2lLdHBONWs=[1] 報告

 
>>感染蔓延対策として「検査と隔離」はイロハのイだ。原則中の原則だ。しかし日本の政府・厚労省は検査数の削減に躍起になっていた。そのため「検査すれば医療崩壊を起こす」とわけの分らない戯言を「専門家会議」の意見としてマスメディアが御用学者などを動員して国民に布教した。<<

まさに、今回のコロナ対策。日本の失敗の原因が言い尽くされている。まさに至言。筆者を高く評価したい。

ただし、「検査すれば医療崩壊を起こす」とわけの分らない戯言を広めた要因として、明白になっているのは、専門家会議の委員たちによるクラスター分析重視という方針による、PCR検査抑制であり、このことは委員の一人である押谷氏がNHKスペシャルにて公言している。尾身氏もこの方針を推進したことは容易に想像され、4日ルールの否定なども疑惑大だ。

その意味では専門家会議が表面に出る限り、「検査と隔離」という原則中の原則に反する政策を推進したことになり、水面下では政府も五輪延期前は検査抑制を歓迎したのは明らか。しかし、真の原因は厚労省医系技官ムラの利権死守、データ独占にある。たとえば全国の保健所や、地衛研への天下り。大学研究所などの検査で、厚労省国立感染研のデータが検証されるのを極力排除している。

要は、このままでは政府厚労省の無策は目立たず、専門家の誤った政策のみが後世、検証されてしまうことになる。

5. 2020年6月28日 14:12:02 : cQa93KBNyg : WVV1V2lLdHBONWs=[2] 報告

尾身氏の言。
いかにも、専門家会議の廃止そのものを、聞いていなかったようにみえるが、

会議の廃止については、すでに政府との間で、話はついていて、専門家の記者会見、その時点で、大臣が発表することは聞いていなかったということらしい。

これまでの尾身氏の発言を聞いてきたが、いつもこうだ。この人は、常に安倍氏に同席して臨み、フォローしてきた顔と、国会や記者やテレビでは微妙に論調を替える、二枚舌の持ち主。「4日ルール」についても発言後微妙に修正した。

どこかのワイドショウで、脇田氏は学者、岡部氏は医者、に対して尾身氏は政治家といった評をしていたが、尾身氏についてはその通り狡猾な人物と思われる。

6. 2020年6月28日 19:29:16 : RLrVK3EsfE : S21SV0hQeGdoNUk=[17] 報告
カネのため 息吐くように 嘘をつき

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