シンキロウ、パソナ化屁匪増、濃墨、アホウ、死ぬ三が振るった、国民に対する情け容赦ない鞭の嗾けは犯罪だ！！！
　　

わからないことはグーグルで調べればそれで済むと思っている。偏差値は国語であれ英語であれ独特の基準で採点され思考力が試されるものでもないし。

今や日本はアホの国と言って間違いではない。テレビを見てみればわかるだろう。

この本沢も言うことがコロコロ変わるから駄目なんだ
国民はみんな憲法９条を大切に思ってるとか安倍にノーを突きつけてるとか事実誤認も甚だしいｗ
それで自公が勝つと不正選挙だーと喚く
言ってることが滅茶苦茶でとてもまともな頭じゃない
他人の頭についてあれこれ言えた脳味噌かって話

読みにくい文章、悪文だ。
憲法代議士の感想＿＿＿＿＿＿＿＿白川勝彦氏のことか？
バイト学生も＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿自身のこと、本澤二郎のことか？
それならそうと書くべきだろう。何でそう書かないんだ？　読みにくいだろ！

故人となった白川氏は、下記の警告文を残している。しかし、これが日本の選挙の実態だ。もちろん、旧陸軍の特務機関である「悪の電通」も絡んでおり、諜報・宣伝・洗脳・宣撫を担当している。頻繁に垂れ流される安倍政権の異常に高い支持率は、「常に自民党が勝利する」という改竄された選挙結果に疑念を抱かせないための洗脳である。
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＞選挙監視団を組織せよ。14年12月08日No.1718
http://www.liberal-shirakawa.net/tsurezuregusa/?itemid=1657

私は、「安倍・自公“合体”体制は、もうファッショ体制である」と認識している。そう認識しておかないと、私たちは大きな誤りを犯すような気がするのである。永田町徒然草No.1715「“自民党300議席超え”という幽霊」では、第一権力と第四権力の癒着・結合関係を指摘した。第一権力(政治権力)と第二権力(行政権力)の癒着・結合関係が非常に強いことは、長い間政権与党の中にいたので、私は良く知っている。

いわゆる記者クラブ制で、第二権力と第四権力の癒着・結合関係が尋常でないのは、周知の事実である。第三権力と他の権力との癒着・結合関係もだいぶ怪しいが、具体的な事例をもたないので、憶測でモノをいうのは敢えて控える。かつての自民党は、第二権力との癒着・結合関係を否定しなかったが、それ以外の権力との関係には、細心の注意を払っていた。下手をすると、命取りになることを知っていたからである。

安倍・自公“合体”体制では、第一権力と第二権力と第四権力が、深いところで完全に癒着・結合しているのである。そのような権力構造の中で、いま総選挙が行われていることを、私たちは認識しておかなければならない。そのような認識に立てば、“自民党300議席超え”という、嵐のような報道のカラクリが読み解けるのではないか。

第一権力と第四権力との間で、“自民党300議席超え”という情報を徹底的に流すことが合意された。それが謀略だったとしても、集計段階で“自民党300議席超え”という結果が出せるのであれば、この謀略は謀略でないことになる。集計作業の責任者は、中央選挙管理委員会である。この中央選挙管理委員会の事務を実際に取り仕切っているのは、総務省の官僚である。ここが、今回の謀略に絡んでいると疑わなければならない。

これまで、いろんなところで不正選挙という人がいたが、私はこれにあまり同調しなかった。具体的な事実に基づいた見解でなかったからである。しかし、いまでは不正選挙という疑いをもって、今回の総選挙を見なければならないと思っている。集計作業の段階でコンピュータを操作すれば、どのような結果を出すことも可能だからである。

しかし、この謀略には最大の危険・弱点がある。コンピュータの操作はデジタルであるが、実際の開票作業は、極めてアナログであることだ。しかも、開票作業には、全国に多数あり、かつ立候補関係者が立ち会うからである。いちばん末端の開票作業現場の監視を徹底的に行えば、この謀略を暴くことができるのだ。

安倍・自公“合体”体制と戦っている候補者陣営は、開票作業を実際にアナログで行っている現場に、立会人を出せるのである。私は自分の選挙を何度も戦ってきたが、投票立会人など、あまり注意をしてこなかった。しかし、万事がおかしい今回の選挙においては、投票立会人に誰を出し・どのような仕事をしてもらうかが非常に重要になる。

選挙監視団と言っても、何も国連に要請しようというのではない。今回の選挙で実際に戦っている人たちが、有力かつ重要な監視員になれるのだ。いちばん重要なのは、単純だが、開票作業を行う現場の開票立会人である。そして、いちばん不正が行われる可能性が高いのが、集計作業を行う過程である。この時に、必ずコンピュータが使われる。

私は、ここでは問題を提起するに留める。開票作業を知り尽くした各政党の選挙関係者が、具体的に詰めて貰いたい。そして、各政党の候補者事務所に指示を出して貰いたい。この永田町徒然草で指摘したことならば、各政党の共闘・協力は難しくないであろう。読者の中には、今回の選挙に立候補している事務所と関係をもっている人が多くいるであろう。ぜひ、注意と関心を喚起して欲しい。こんなことまでしなければならないのだから、わが国も大変な国になってしまったものである。

　今日は、このくらいにしておこう。それでは、また。
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憲法審査会も、市民構成で監査すること

などね

要するに、利権の代理人・ソロスの手先は、人気がなくても大量得票で当選するという結果が待っているわけだ。多分、あらかじめ数字をでっちあげており、票を数えてなんかいないだろう。へたに票束を付け替えると不正が露呈しやすいからだ。

今回の都知事選で選挙がインチキだってことを多くの都民が実感しただろさ。

＞検索　武蔵選挙のインチキ都知事　ムサシ・不正選挙　電通仕掛けのインチキ選挙

無知は罪　いずれ害為す　世の中に

イギリスのＢＢＣ放送に置かれましては、このドキュメンタリー映画を、フランスのカンヌ映画祭にでも発表してみてはいかがでしょうか？とでも、まんまと騙されたふりをして、そっと静かにアピールすることにでもなれば、フランス国民の皆様に置かれましては、韓国をロールモデルとしたところで、この木更津レイプ殺人事件そのものが、ナチスドイツの前科をごまかそうとする魂胆見え見えの動かぬ証拠として、カンヌ映画祭を通じて、国際社会全体に、どんどんアピールして貰うことになるのならば、ドイツのメルケル首相に置かれましては、まんまと騙されたふりをしたところで、韓国と北朝鮮が、フランスとシリアをロールモデルにすれば、北朝鮮に置かれましては、朝鮮総連を通じて、表紙を差し替えただけの偽物の核開発計画書を、中国経由でも良いので、差し出して下さい、とでも指令を出すことで、中国外務省に置かれましては、まんまと騙されたふりをしたところで、ドイツのメルケル首相に置かれましては、お土産にトイレットペーパーを用意して頂けば、金正恩指導者自らが、偽物の核開発計画書を届けて頂きますので、物騒な戦争ごっこをやめて、アメリカと米朝平野友好条約を締結する様に、なだめてやって下さいます様、どうぞよろしくお願い申し上げます、とでも働きかけて貰うことにでもなれば、自分がプーチン大統領ならば、日露首脳会談で「前提条件無しで日露平和友好条約を締結しよう」というのが単なる個人的な思い付きによるものだといったところで、北朝鮮に対しては「前提条件無しで米朝平和友好条約を締結しよう」ということで、アメリカのトランプ大統領にアピールしてみてはいかがでしょうか？とでも、そっと静かに働きかけていくと同時に、ドイツのメルケル首相におかれましては、この偽物の核開発計画書を受け取りましたら、そのままアメリカのトランプ大統領に横流しをして、アメリカ連邦政府自らが、日米合同員会を通じて、「本物の核開発計画書を持って来い。さもなくば、国連憲章の旧敵国条項に基づく制裁決議を食らうことになっても、知らないからな？、それが嫌なら、本物の核開発計画書を持ってきて、そのまま黙って引っ込んでいろ」とでも揺さぶって貰うことにでもなれば、在日イスラエル大使館に置かれましては、まんまと騙されたふりをしたところで、日米安全保障条約にしがみついているだけの自民党と、これを勘違いして、憲法9条をなきものにしようとする魂胆見え見えの日本維新の会にホロコーストセミナーにご招待して貰うことにでもなれば、木更津市民の皆様に置かれましては、創価学会婦人部の皆様と共に、木更津レイプ殺人事件を招き入れたチンピラ屑野郎と、これをごまかそうとする魂胆身で見えのデイサービスかけはしに、ホロコーストセミナーにご招待して下されば、池田大作名誉会長の恩義に報いるなどと言っておきながら、池田大作名誉会長の恩義を仇で返す魂胆見え見えの公明党にも、ホロコーストセミナーにご招待して下さいます様、どうぞよろしくお願い申し上げます」とでも働きかけて貰うことにでもなれば、韓国と北朝鮮に置かれましては、米朝平和友好条約の締結により、38度線の象徴である板門店にアメリカ大使館を建設し、トランプ大統領自ら土下座大使になって貰うことにでもなれば、在日イスラエル大使館に置かれましては、イスラエル政府ならびにパレスチナ自治政府に置かれましては、この板門店を「ピンクのエルサレムとでも称して、国際社会全体に、どんどんアピールしてみてはいかがでしょうか？とでも働きかけて貰うことにでもなれば、日本国は、もう多極化する国際社会の流れの中に、名誉ある孤立化をして、そっと静かにいないふりをすることを誇りとすることで、日米安全保障条約の終わりの始まりのきっかけとなることで、この見返りに、憲法9条にノーベル平和賞のお墨付きを賜ることにでもなれば、反ってこれほど素晴らしいことは何処にもないのかも知れませんね。