素晴らしい表現です。

これこそが作家の表現力ですね。

真相の道様

それは、元の意味から転用されたものですね。現在の高校生の国語の試験なら、正解とされるかもしれませんが、石原氏世代の著名作家が言えば、誤用と言われても仕方ないものです。

もっとも、あなたが石原氏の国語力を高校生並みかそれ以下と見なされているなら、それはそうかもしれないと私も思います。

あなたを見ていて以前から気になっていたが、辞書や辞典などに載っていることが全てではありません。

この際、石原氏が書いたものであっても読まないよりはいいでしょう。辞書ではない本、文芸書なども少しは読まれることをお勧めします。

余計なお世話かもしれませんが。

こんな輩が何故今まで大手を振って生きてこられたのか不思議でならない。

それなのに「業病」という言葉を使われたことに私も違和感を感じておりました。

長く政治家でもあった方ですが、他者の不幸は「前世の報いだから仕方がない」として、同情したり救済したりする必要はないと考えて来たが、いざ自分が年齢的に死に近くなると本当に来世があったら怖いので、そのようなものは否定したい思いにかられたのか？

まさかとは思いますが、それなら辻褄は合う。
つまりは傲慢不遜で知られた石原氏も最後は我々と同じ弱い人間であったということでしょうか。

石原氏よりはだいぶ若く、とくに言葉の専門家でもない私でも知っている本来の意味を作家の石原氏が知らなかったとは通常は考えられません。

「難病」という、もっと一般的な言葉もあるのに、卑しくも作家である石原氏があのような言葉を敢えて選ばれたからには、元の意味と受け取られても良いと考えて発言されたと思うのですがね。

あるいは、作家でありながら単に言葉の使い方に無神経なのか、それとも、もしかして本来の意味など知らないで使ったのか？

その可能性もあるかもしれません。

あなたが石原氏が単に「回復不可能の重病」という意味で使ったのだと言われるのが正しいのなら、つまりはそういうことなのかもしれせんね。

あの人は元の意味など知らないのだからと。石原氏の世代の人なら、とくにインテリではなくても業病という言葉の本来の意味は漠然とは知っているようなのだが、石原氏の場合は、今時の若者と同じレベルの意味しか知らないということも、十分ありうるかもしれませんね。

そう思えばあなたのご意見もなかなか拝聴に値します。

言い換えると、差別意識があったのか、それとも、その年齢、立場の割にはものを知らない馬鹿なのかということですが、こうしたことで、どっちなのか判断に困る人物は石原氏だけではありません。

シッカリしているでないか？

仮病だったようだな？

悪よの〜石原チン太郎ヨ。

文才がある人間は言葉の端々にセンスが光るものだし、表現が迸るものだ。
しかし石原はセンスの欠片も無い。
言語表現をする衝動どころか意欲も見られない。
ボロが出ないようにひたすら逃げ回って生きてきた。

石原慎太郎は人を指して業病だのと言う前に、その指を自分に向けてみた方が良いと思う｡

「エ､僕？　何で？」と言うに決まっているが。

>>18
賃走って名前から分かるように、金貰って書き込んでる工作員ですよ。
（えっ？賃走じゃなくて晋三でもなくて真相？…嘘だぁ〜）
どうやらこいつは選挙前に出しゃばって場を荒らしていく工作員のようです。
ってことは、選挙の日程知ってるってことですけど。

日本人の男としては死んだほうがマシかもね、三島さんじゃないけど。

まあ安倍さんとか石原さんとか、男売女に言ってもわかんないか。玉を抜かれたオカマだよ。

できれば新型コロナによる肺炎と髄膜炎の合併症とかでめいっぱい苦しみ抜いてね。

正しい使い方２つを紹介しよう
・安倍や朝鮮ヤクザは立派な保守派である
・保守派は日本人の敵である

保守とは体制派のことであって、国民の生活や文化を守る者を指すのではない
現在の体制は明治維新後から始まっているので
保守派は当時の倒幕派だ、薩長だ、朝鮮人だ、高句麗の人食い馬賊だ

という見方がある。また陰謀論者の極悪人朝鮮ルーツ説かと思ったが、石原や安倍は本当は日本が大嫌いなんだなということは分かる。保守というのは争わずに穏やかに毎日を暮らすこと。弱者を見捨てたり、戦争をして日本を守ることではない。

介護を過剰にすべきでないと、病気に罹るのは、当人または家族が不謹慎な人間だから病気に罹るのだというのとは全く異なる。

日本で介護が過剰(尊厳死を認めない)というのは、軍国主義を引きずっているからで、そういう意味からも、過剰な介護・行政の介護管掌は撤廃せねばならないが、石原慎太郎のこの言い方では、逆に介護縮小(若者への介護従事強制を禁ずる)ことに逆行世論化する。

日本では、年金と医療が一元化されているが、これは富国強兵時代の、戦争障害と遺族年金が一体処理されていた名残で、こういう医療と年金を社会保障という名の下に一元化することは、極めて危険な軍国主義である。

２者は完全に別物で、尊厳死というと直ぐ自殺と取られることが問題だが、、、

日本を含めた軍事体制下の各国が自死を禁じた理由は、医業が充実していないと戦争が継続できず、医業を事業として国家予算の注入目的で取られた措置なので(だから東大は医学部がトップ)、尊厳死を考えないことは軍国主義を捨てないというのと殆ど同じだ。

大西の「殺せ」につながるとは、「行政が選別するから殺せにつながる」というだけなので、本人の苦痛・家族の負担を本人と家族が考慮の上、過剰な治療を選択しないことが常識(尊厳死)となるよう、これ以上、介護の政府事業化を肥大させることは憲法上も許されない。

　
　商売のために作られた賞を与えてもらって
「小説家」の肩書がついたが、そんなものは
彼の書いた文章を読み、発言の内容を知って
みればウソも大ウソとわかる。
言葉の意味を知らねえんだもン。

最も嫌いな日本の「イワユル小説家」男女各1名：

　　男　石原慎太郎
　　女　曽野綾子