もし、逃がすとなると、革命だぞ！　暴動がおこる、そんな社会になる。

何やっても、お手縄無しの世の中にね、、、それでよいのかね？

安倍、甘利も、そして秋元もそうだな〜収監させないと、いけませんわね。

田中角栄は逮捕したが、安倍晋三は逮捕しないは、、、説明がつかないだろう！

　アベ等とつるんで　行った数々の悪行や

　それをお手伝いした　個々の検察官の

　仕事っぷりの記録！

　それは　ファイルに収められ

　アベサイドが握っている！

　それらの　一部を　河井克行が

　検察に　チラつかしてるんだろう！

もっとツボが外れているのは、なんでこんな違法なのか(脱法も含めて)合法なのか、理論的に議論のある件をわざわざ立件して、森友、加計のような議論の余地のないスッキリした安倍有罪案件を立件しないのかという検察の姿勢に、高野が焦点を当てないことだろう。

日本は法治国家であると、うそぶいている。法治国家ならば罪刑法定主義だ。検察の恣意的な判断が入らないように、法律に基づいて、白は白、黒は黒と言えるような法律になっていなければならない。その時の「検察の事情」によってどうにでも運用できることが問題だ。

情緒的には選挙の一年前でも有罪だ、という庶民の気持ちは分からないではないが、これは野党議員が同士を援助して寄付したような場合に、検察が政治的理由で、政治家を逮捕する口実に使われないようにしなければならない。検察が政治活動をする、というより、もっとハッキリ言えばクーデターをする、ということはつい十年前に陸山会事件で立証されたことではないか。佐久間達哉、だとか、田代偽造捜査報告書だとか、民野健治だとかいっぱい刑務所に入るべき連中が野放しになっているではないか。

自国の検察の不正は、グローバル検察である国連個人通報制度への批准によって、国連へ通報の上でこれを検挙出来ねばならない。

しかし、日本の野党支持者は、検察が悪い悪いと言うだけで、グローバル機関が日本の公務員の不正を捜査できる環境の導入に抵抗する。

言ってることと、やってることが真逆。

今、国連では、アメリカがイランに制裁を加えようとしてシャカリキになっているが、グローバル検察が国務省傘下ということになれば、結局は「日本の検察アズイズ」では？