犯人だけでも三種類いる。次に、

新型コロナは無害！
新型コロナなど存在しない！
発症者の存在はフェイクで病院はガラガラ！

アホがコロナ存在しない論と中国犯人論を同時に語って矛盾に気付かない。
陰謀論者の正体を見た気分だ。

　メディアに洗脳されてる　家畜さん

　アビガンは効果があるから　あえて説明はメディア　アビガンをかくして来た

コロナの初期から効果は示されている　エボラウイルスで効果は実証済み

　なぜ隠してきたか　なぜ副作用を誇大に報道するか　自分でしっかり考えろ
　それが人間の知性と言うもの　

　メデイアの印象操作　刷り込み操作の手口をよく勉強しなさい

　日本では　普通に使われているので　新型コロナの死亡者が少なくなったのだろう

　日本政府も　当然知っていることで　だから　ＧＯＴＯに強きなのだが

　最初に脅された　致死率の高さや　志村けんの　死亡が　甘利にもショックで
　新型コロナは　危ないと　頭に焼き付いちゃったので
　お金を持った年寄りは　出歩かないよね〜〜
　
　海外での死亡率も高い
　
　アビガンが効くのは確かな様だ
　

とてつもないワクチン利権と言うものはある。

現在、世界をデマで席巻しているコロナとは、中国産ウイルス兵器ではない。

このコロナは、キャリーマリス博士が亡くなってすぐの昨年９月頃から欧米で流行し始め、年末から今年当初において大感染したインフルエンザである。

一方、武漢肺炎と呼ばれ昨年１２月後半リーウェンリアン医師が悪性の肺炎とウィチャット上に注意喚起したもので、これは蝙蝠を培養媒体に使った中国のウイルス兵器である。

リーウェンリアンは、直後に当局に逮捕され、この肺炎を発症し死亡している。

そこから１ヶ月の経たないうちに、韓国で大発生したコロナについて、これは武漢で流行したウイルス兵器である可能性が高い。

感染経路は、中国人エリート韓国人エリートに共通する医療受診スタイルとして、旅行者として日本に来て、受信して金銭支払いせず帰国すれば日本政府がこれを負担させられるので、リーウェンリアンの告発以降、武漢で感染した者は大挙して東京・京都に押しかけた可能性が高く、受診料を日本国民に被せるため日本で受診していた韓国人エリートは、そこで感染した可能性が高いからである。

受け入れ機関は当然東京がトップだが、日本での初期感染者数で京都が２番手だった事実は、彼らは旅行者として日本に来るので、旅行先で疾病したことにして医療機関を利用するため、海外渡航者の多い京都が当初爆発的な初期感染を生んだのである。

キャリーマリスの「PCR法は感染の有無を判定するものではなく、感染と単離できているDNAの増殖しか果たさないため、感染の有無を判定に用いてはならない」との、ほとんど遺言に近い警鐘を無視して、これを感染判定に用いた韓国政府は、それで感染を特定の上、感染者の隔離に成功したとのデマによって落ち込んでいた政権支持率の回復を狙い、現在のPCR信仰に近いデマが完成した。

日本における初期感染者は、この経緯によって感染した医療関係者しかいなかったはずで、日本政府はその情報をおそらく握っていたので、逆に一般人を病院に行かせないという、通常なら有り得ない方向性を打ち出している。

さらに３月の戒厳令については、年配者は心配ないが年少者は危ないと通知され、日本中で学生層という通常では免疫が最も高い層への外出禁止令が出されるという、ウイルス対策としてこれも有り得ない告知が行われていることから、中国ウイルス兵器は、当初は放射性物質系の化学兵器と疑われていた可能性がある。

イタリアやスペインでは、日本政府がそれを警戒して若年者の外出禁止令を出した、その正体を何らかの化学兵器とする感染兵器が使用された可能性を指摘しておく。

WHOは当初、この感染のついて警告を発していなかったが、イタリア・ギリシャ・スペインで大爆発した感染者数と、韓国のデマを信じてPCR検査を行ったイタリア政府によるRNA逆転写の多さに事実を誤認し、PCR法は感染を特定できると発表してしまった。

RNA逆転写は、RNA遺伝子である核酸であればこれを逆転写媒体として反応してしまうため、スパークリングワインを昼からでも常飲習慣のあるイタリアやスペインでは、これらに反応してしまうからである。

のちに感染者の大発生につながったブラジルもビール常飲国であり、実はビール酵母も核酸であるのでRNA遺伝子であって、アメリカにおける民主党知事州の感染の多さと共和党知事州の感染者の少なさなどは、ビール常飲習慣のあるラテン系移民の多い民主知事の州ばかりで感染爆発と判断される理由として、核酸ビール酵母がPCR法に反応してしまい、その発病まで検証せずデータ上のRNA遺伝子検出のみで感染を判定しまったため、大感染につながった可能性がある。

なので、実は感染力の強力なインフルエンザで危険なのだが、まったく無害な前日ビール飲んだ程度の者まで感染判定してしまうため、感染者の致死率として低くなってしまうことが考えられる。

一方、この現在コロナと呼ばれている正体インフルエンザとは別に、武漢で特定されたウイルス兵器は、実は製薬会社にはこのデータが流され、このウイルス兵器に対しての各製薬会社のワクチン開発競争になっているものと思われる。

このワクチンを売るには、リーウェンリアンを殺害してその存在を隠蔽した中国政府によって、ワクチン開発後に、意図的に世界中にバラ撒かれることになろうと予測される。

コロナで血管が炎症起こす構造解明　リウマチ薬の有効性指摘　阪大チームが発表
毎日新聞2020年8月24日 19時22分(最終更新 8月24日 19時22分)
新型コロナウイルスに感染した患者の血管で炎症反応が起こる仕組みを解明したと、大阪大の岸本忠三特任教授らのチームが24日までに、米科学アカデミー紀要電子版に発表した。新型コロナでは肺炎の重症化が指摘されており、岸本特任教授が開発に関わった関節リウマチ治療薬「アクテムラ」の有効性が期待できるとしている。
　チームによると、新型コロナに感染すると血中でたんぱく質「インターロイキン6（IL6）」が増加。IL6が血管の細胞を刺激し、血液凝固を促す別のたんぱく質「PAI1」を多く発生させていた。新型コロナ患者のPAI1の血中濃度は、細菌性敗血症や重いやけど患者に匹敵する高さであることも判明した。

ロシアのワクチン「全員に抗体」　７６人で治験、英誌が論文掲載
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020090500185&g=int
【モスクワ時事】英医学誌ランセットは４日、ロシアが開発した新型コロナウイルスのワクチンについて、臨床試験（治験）の参加者全員が抗体を獲得したとする論文を掲載した。論文は開発に携わったロシアの研究者らが発表した。
中国、国産ワクチンを初公開　コロナ対策で「成果」強調

　世界的に権威あるランセットに論文が掲載されたことを受け、ワクチン開発を支援する政府系ファンド「ロシア直接投資基金」のドミトリエフ総裁は「ロシアのワクチンの高い安全性と効果を証明し、国際的にロシアの研究者が認められたことを示している」と強調した。ロシアは８月に世界で初めて国産ワクチンを承認したが、安全性を疑問視する見方が出ていた。
　治験は６〜８月にロシアの二つの病院で実施され、１８〜６０歳の男女７６人を対象にワクチンを投与。その結果、参加者全員が抗体を獲得し「深刻な副作用は見られなかった」とされる。

コロナウイルスに感染してから数週間…現在のアビガンの副作用・身体の状態・病床の状況についてお話し致します。
•2020/05/16
片岡篤史チャンネル
https://www.youtube.com/watch?v=nozr-04Gk1U

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-09-24/QH6GPEDWLU6I01

gotoキャンペーン実施してる日本の感染者数と比べても明らかに異常な感染数だとわかる。
やはり欧米人を狙った兵器だと考える方がシックリする。