ぼったくりやん😤
差額はどうした🤔
「アベノマスク」単価143円#報道ステーション https://t.co/hTKIFLqUc8

— きち (@b4y5OXpXR8UosA6) September 28, 2020

「アベノマスク」単価143円の記述　黒塗りし忘れか、開示請求で出した文書に - 毎日新聞 https://t.co/BhrFKhQzBU
コロナ前には使い捨てが1枚10円以下
それが4/13には1枚80円（https://t.co/kirxlMuExK 調べ）
アベノマスクは4/7に決まったんだっけ？
時期が時期だから単価143円なら普通かなぁ…

— alf (@alf361) September 28, 2020

よくわからないな。単価や枚数を公表する事が、調達のノウハウやアイデアを他社が知り、競争を阻害するってどういう意味だ？

日本語になってるか？

価格や枚数だけでは何もわからんだろ。

大体、黒塗り黒塗りって犯罪でも犯してるのか？インチキや搾取が無ければ、公開すれば良いだろ。

とにかく、安倍や菅の政権は公文書を改竄したり、アベマスクの調達元を隠したり、桜名簿をシュレッダーしたり、隠し事や隠蔽が多すぎる。

だから信用されない。

国政でも地方自治でも公文書やデータほと大事な物はない。

そういう大切なモノをないがしろにしたり、インチキを加えるのがアベスガ体制。

狼少年のようにいつも嘘をつく奴は誰にも信用されなくなる。日頃の信用がどれだけ大事かがわからない安倍や菅。

だから、マイナンパーカードも国民は警戒して信用しない。

韓国や北欧は国民の政府に対する信頼度が高い。だから、マイナンパーカードの様な個人情報を提示しても安心して任せられる。

北欧は政府の予算や使い道のデータなどを公開。透明性が高い事が国民への繋がっているようだ。

さらに、個人情報は政府ではなく独立した機関が管理している。

日本もこれくらいやらないとマイナンパーカードなど作れないだろう。

隠蔽体質でデータをないがしろにする政権に個人情報など任せられる訳がない。自殺行為だ。どんな悪用に利用されるかわからない。こんな犯罪者内閣。

データや公文書に対する認識が甘い安倍や菅は論外としても、それを放置支持している自民公明全体もデータに関する認識が甘いという事だろ。

ダメな日本の政治にはうんざりするな。本当に仕事の出来ないダメな連中だな。

巨額の利権。都合の悪いことは全て隠蔽。この8年間、ずっと同じ。お友達に税金が流れていく。それでもパンケーキが好きだからとかでうやむやになる。税金を政権が好き勝手に使って、それでも国民が拍手喝采なら、もうどうしようもない。政治のレベルを決めるのは国民である。 https://t.co/nbaR5NoUPD

— 小沢一郎（事務所） (@ozawa_jimusho) September 28, 2020

今や「空気感染」で、一般のマスクとやらは不要論〈役立たず！〉が常識とか！？

笑っちゃうのは「家庭内で家族全員マスクをして、PCに向かって会話している姿」

って、ほとんど「白痴」だろう(・m・ )クスッ

アホ晋三寄りひでぇ〈スガ義偉〉内閣が、引き継ぐって言われ・・

ただただ「・・・」のダンマリ怒忘れ族ニッポン人」が怖い┐(´д｀)┌ﾔﾚﾔﾚ

「正直者が馬鹿を見る」内閣はまだまだ続くのであったマンセー(^^)/

　　　　私は　基本　どこにでも　人がいる　と　思いたいので

　　　　たぶん　わざとじゃないかなと　正直に思うな　。。。

　　　　黒塗りにするなら　まず　キーワード　を　チェックするでしょ？！

　　　　普通なら　

(9)氏の方が妥当だと思います。
ただし、人件費が高い日本というのは間違いです。既にガーゼマスクなんてものは工業製品で無くなってしまって久しいのです。
まずガーゼがありません。昔は医療機関で繊維製品と言えば先ずはガーゼで、ありふれていましたが、今は不織布等でそれぞれ用途ごとに製品化されています。
ここに急にマスクを作るからと、数少ない機場(ハタバ)を動員して、縫製場も掻き集め、政府関係業者の中抜きを含めればまずまず妥当と思われます。
わたしは消し忘れでなく、逆に作為的にオープンにしたものだと考えています。
政府調達の一番安価なものを提示したと。
ベトナム調達の怪しげなアベノマスクはこんなものではない。
抗菌ガーゼマスクとのことですが、抗菌ガーゼなど存在せず、もし本当なら特注品です。会社資産か社長個人資産かわからないが競売にかけられそうな会社でしかもマスクどころか繊維製品を扱ったことが無く、定款も繊維とは関係ないような会社からの発注など、まともな業者なら受け付けません。政治勢力の関与を疑わせます。そもそもが政府が随意契約したこと自身が大問題です。
コーワ、丸紅、マツオカは実績のあるところですが、頑なに公表を拒んだ4社目の業者がマスクについて全く素人のベトナム抗菌マスクです。
アパレル不況でベトナムの縫製工場は飛び付いたと思いますが、マスクという衛生商品という認識があったかどうか。
これがカビマスクや虫入りマスクの原因だと思いますが、何のための抗菌だったのか❓
以下は私が妄想をたくましくしているだけですが
この4社目の業者のマスクは一部または大半が各省庁や自治体が昔に備蓄して放ったらかしにしていたマスクをかき集めたものだと。
しかも、この資金が政治勢力に還流しているのではないかと

その契約の内容としての単価等の内容を正規な手続きで公開を要請してる国民、主権者の正統な要求に反する回答すること自体が、何か隠さなければならない不正を疑われることになる。

行政に対する不信、政治に対する不信は民主政治の崩壊に繋がることを行政庁は認識してもらいたい・・・・

マスク一枚の金銭も国民の税金であることを念頭に置いて頂きたい。

ご疑念はもっともですが、ミシン縫製は数量が増えたら安くなると言うモノではありません。
ガーゼも耳紐も市場に潤沢にあったわけではなく、取り合いの状態でした。
私の試算では工場出し値70円前後、個別包装と航空運賃中間マージン(上納金を含めると50％以上）
今現在も不織布マスクの精密フィルター(エレクトレットメルトブロウン）は玉不足で取り合いです。

コロナ前の不織布マスクの価格をご存知ですか
ハーフコンテナ船一隻で約90万枚　日本の港渡しで一枚2円以下です。
それが10円以上で販売されていたのです。

にわかマスク屋さんが横行した当時（ベトナムからマスク輸入した業者など最たるものです）なら決して不思議な価格ではありません。

民間のにわかマスク屋は今どんどん倒産しているようです。
政府が関わったにわかマスク屋さんは業績不振で競売にかけられそうになっていたのに今は隆々たるもののようです。

台湾ではオードリータンがたった３日間でマスク配布システムを構築して、マスク不足もにわかマスク屋の暗躍も無かったとのこと。
アベノカビマスクと対照的です。
とても平井デジタル庁大臣には真似のできないことです。