日本を脅かす貴方をこのまま許しません！
貴方の責務を全うしなさい！
日本国外務大臣茂木敏充！

— 餡焼♪ (@SD_annyaku) November 24, 2020

#シェイシェイ茂木　こと　#茂木敏充　は今更、毅然だなんて国民を舐めてますね。日本国民に対して毅然と対応するとあちらで言っていることでしょう。もう終わりです。主権を守る気０とばれてしまったのですからね

— 亥之助 (@gszrXkpnJWM9J9V) November 27, 2020

日中外相会談及びワーキング・ディナー
https://t.co/2YXtWNvVGF pic.twitter.com/hhKvCv1uul

— 外務省 (@MofaJapan_jp) November 24, 2020

国防の意識の無いものは国民の上に立つ資格はない

茂木敏充 次回選挙で落選させなければならない

栃木県第5区

— 沖縄県 石垣市 登野城尖閣：新党くにもり支持 (@hidenor00597801) November 25, 2020

これが実際の戦闘であれば？既に島は占領されてますよ https://t.co/542qBsb6Td

— 一色正春 (@nipponichi8) November 27, 2020

後からいくら言い訳しても意味がない。その場で反論・批判しなければ、中国側の一方的な主張だけが記録に残る。覇権主義への屈従外交でいいのかが問われる。https://t.co/FwFVg65ZFl

— 志位和夫 (@shiikazuo) November 30, 2020

#志位和夫
新型コロナ、桜を見る会、日中外相会談について　2020.11.26　
https://t.co/0xN0s8ng48 via @YouTube

— cova nekosuki (@covanekosuki) November 26, 2020

日中外相会談後の共同会見で王毅外相は「一部の真相をよく知らない日本の漁船が絶え間なく釣魚島の周辺の水域に入っている。これに対し中国側としてはやむを得ず必要な反応をしなければならない」とのべた。
尖閣周辺の中国公船の実力行使を日本漁船の責任のように描き出す不当な主張に強く抗議する。

— 志位和夫 (@shiikazuo) November 26, 2020

（続き）重大なのは、茂木外相が、尖閣問題について「中国側に前向きな行動を求めた」と会談内容を説明したものの、王毅外相のこの発言に何ら反論・批判することなく会見を終えるという対応をとり、中国側の一方的で不当な主張だけが残る結果となったことである。
屈従外交を改めることを強く求める。 https://t.co/A46HGduGE9

— 志位和夫 (@shiikazuo) November 26, 2020

（続き）２５日に王毅外相と会談した菅首相も、王毅発言をただしたとは伝わっていない。
中国覇権主義にモノが言えない日本政府の屈従外交をあらためることが必要だ。それは、日中両国が東シナ海を、真に「平和・友好・協力の海」としていくうえでも、不可欠である。 https://t.co/A46HGduGE9

— 志位和夫 (@shiikazuo) November 26, 2020

（続き）海上保安庁のデータによれば、今年に入ってからの中国公船の尖閣諸島接続水域の入域日数は３０４日で、昨年一年間の２８２日をすでに大きく上回っている。中国公船が操業中の日本漁船を追い回すなどの危険な事例も起きている。
わが党は、中国のこのような覇権主義的行動の中止を強く求める。 https://t.co/A46HGduGE9

— 志位和夫 (@shiikazuo) November 26, 2020

pic.twitter.com/0aiTiVkY4y
中国指導部による覇権主義と人権抑圧に世界がどう対応するか？
中国に対して「国連憲章と国際法を受入れよ」と迫る、国際的な包囲網をつくっていくことだ。あまりの中国の横暴ぶりのもと、その声は世界で広がりつつある。国際社会の正義の声で無法を抑えることが大切です。

— 志位和夫 (@shiikazuo) November 28, 2020

ネトウヨが担ぐ政権など所詮こんなものだ。
イージス防衛だ、ミサイル防衛だと無駄遣いと口先だけの性根無し
多摩川べりをうろつく馬鹿もどこかのスレで【宣戦布告せよ】などと勇ましい世迷言を

安全保障とは
具体的に国境(領海)と付属するEEZを守ることだ。
糞の役にも立たない米軍のタニマチを演ずることではない。

PCR検査の欺瞞をしっかり理解して下さい。

現在世間で騒がれている新型コロナ第三波（感染爆発）というのは全て嘘であり、フェイクである可能性が極めて高いということをしっかり認識して下さい。

― 医療法人聖仁会　松本医院

　そのうえで“売国”とは、文字通り祖国を外国に進呈することだから、その意味ではサヨクもウヨクもない。戦後政治そのものが長い時間、左右なれ合いの売国政治に陥っているんだが、>>23 で 楽老爺さんが言っている「安全保障とは具体的に…EEZを守ること」という議論は一面的で、視野狭窄だ。いま、米中対立の時代の日本の安全保障政策とは、もっと広義に、自分の国は自分で守る心構えまでもを含めた広義の政策が求められている。
　わかってもらえるだろうが、東西冷戦のときの日本列島の軍事的防衛はアメリカに頼り切っていた。まさしくマッカーサーの「日本は１２才の子供」の認識は正しかったのかもしれない。そして、この★阿修羅♪のボードをながめている限り、日本はいまだに成長していないようにも見えるんだが、しかし、いま、トランプもバイデンも、子供相手のお遊戯につきあってくれる政権ではない。
　アメリカ自身が、日本を視野に入れている余裕をなくしているのかもしれない。

　そういうことだから、日本の安全保障政策を平和憲法と日米安保の二本足で支えるという前提は崩れている。すくなくとも、日米安保神話は消えた虹にすぎないと思う。
　したがって、いま始まろうとしている米中対決時代の、日本の安全保障政策は、憲法改正論者でなければ、それについて発言する資格はない。楽老爺さんのような護憲派には、この話題での、発言資格はないと思う。

　つまり、★阿修羅♪のゆでガエルは黙っとれっ！！

ようやく罵愚も成長して己の行為を鏡に向かってぶつけることができるようになったか(笑)
否そうではなく、12歳の子供のままなんだろうなキット❗
【>>23 で 楽老爺さんが言っている議論は一面的で、視野狭窄だ】
大いに結構、しかし罵愚のはば広い視野でのコメントが全く無いではないか。

先ず【米中対立の時代の日本の安全保障政策】という認識が間違い
米中対立ではなく、米国一極が多極化しているということだ。罵愚にはこの観点が無い。
次に【自分の国は自分で守る心構えまでもを含めた広義の政策が求められている】は実体の伴わないお経あるいは祝詞(ノリト)に過ぎない。
Japan as Number One が続いているならまだしも
先進国の坂を転がり落ちている状況で何を唱えているのか❗❓

未だに共産支那などと大時代的言辞を弄する輩だから仕方なのだろうが、高橋洋一や長谷川幸洋のような無能文化人が米中対立の敗者は中国などと言う【お馬鹿論】に乗せられて
米中覇権争いの敗者は米国でも中国でもない、その他の国、特に落ち目の日本なのだよ。
だから中国は尖閣にも大和堆にも進出する。
日本がNo.2の先進国なら、中国は日本を利用してcatch up しようとする。今までがそうだった。
しかし、世界第二位の経済大国にのし上がった中国にとって、劣等国に落ちぶれる日本に最早利用価値はない。米国の覇権が揺らいでいる今、日本には圧力をかけるのみ。
これが中国の本音であろう。

ここで毅然たる態度に出るのが独立国家としての本分・使命なのだが、トランプに媚び、プーチンに媚び、内政は【今だけ、金だけ、自分だけ】
これではどうしようもない。
共産党にさえ指摘される中国への媚諂い(コビヘツライ)が今後もっともっと増えるだろう。

ドゥテルトほどの器量すらも無く

　なにをいまさら、トンチンカンなレスで恥の上塗りをするんだろうね…フィリピン憲法を、わたしも確かめたわけじゃぁないんだが、自衛権は明記されてると思うよ。ドゥテルテは、そのフィリピンの憲法にのっとって共産支那に対峙している。
　日本の首相は、爺さんの大好きな「武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては…放棄する」との条文にしばられて示威行為さえもできないで、ちじみあがっている。ドゥテルテと菅さんのちがいじゃぁない。フィリピン憲法と日本憲法のちがいが両国の対中姿勢を二分してるんだよ。
　根源は日本の平和憲法と、それを狂信する護憲左翼だよ。おマエさんたち…爺さんや★阿修羅♪のオタマジャクシのような、護憲親中左翼が真犯人なんだよ。
　いつものように、逃げ出さないで、たまには、しっかり答えてごらんよ、

　政権交代の可能性のない民主主義って、巨大化すると隣りの共産支那みたいな国になってしまい、やせ細ると隣りの朝鮮人民民主主義共和国になっちまうのかなぁ？

案の定『ドゥテルトほどの器量すらも無く』の意味も理解できなかったようだ。
ドゥテルテが米中双方を手玉に取り自国ファーストを貫いていることも知らずして
罵愚は常に事実に基かない脳内の観念論だから上のようなコメとなる。
確かめたわけじゃないと言いながら、これを憲法の違いという支離滅裂状態。

ネトウヨの口先愛国心はいざ現実問題に対処すべき時に怖気づいて憲法の所為にする。
情けない奴だ。

　ホラッはじまった、いつもの論点逸らし。わたしはね、ドゥテルテと菅総理のちがいの最大のものは、日本国憲法の「武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄」して「国の交戦権を認めない」憲法の規定だと言っている。フィリピン憲法に武装放棄と交戦権否定が書かれていたら、大統領がドゥテルテであろうと菅義偉であろうと“自国ファースト”は貫けない。言い変えると、日本ではどんな立派な人物が首相になろうと、この憲法を順守している限りは、まともな外交政策や国防政策は実現することができない。諸悪の根源は平和憲法なんだよ。
　どんな有能な人物が日本国の首相になろうとも、この欠陥憲法のもとでは、まともな国防政策は不可能だ。日本外交とフィリピンのちがいは、菅総理とドゥテルテ大統領の力量のちがいではない。政策のちがいでもない。両国の外交のちがいは、憲法のちがいだと言ってるんだよ。
　だれが首相になろうとも、自衛権を放棄して、交戦権を認めない憲法のもとで、まともな外交は成立しないんだよ。この当たり前の常識と現実から逃避するバカ左翼のとりつくよすがが平和憲法なんだよ。

　ARTICLE II

　　Declaration of Principles and State Policies
　
　　　Principles

SECTION 2. The Philippines renounces war as an instrument of national policy, adopts the generally accepted principles of international law as part of the law of the land and adheres to the policy of peace, equality, justice, freedom, cooperation, and amity with all nations.

https://www.officialgazette.gov.ph/constitutions/1987-constitution/#article-ii
　

果てさて、どちらが論点をズラしているのか❓
このスレの本旨に沿って、安倍ー菅政権の媚中媚米のだらしなさを論じているのだ。
ドゥテルテは習近平にもトランにも媚びずに自国ファーストを貫いている。
これを全くトンチンカンな憲法論に持ち込もうとしているのが罵愚だ。
しかも、本論で反論できないモノだから、最後の付け足しコメントのみに反応する。
これが論点ずらしの最たるものだ。

憲法を蔑ろにしてミサイル防衛、敵基地攻撃論にまで持ち込もうとしている政権が
イザ現実の大和堆、尖閣に関しては漁民(日本国民)がどんなに苦しんでいようが放ったらかし
北朝鮮の無人島でのコソ泥にも対処できない無能無策
だらしないのは憲法の所為だと逃げるネトウヨ特有の卑怯さも兼ね備える。

さて、罵愚の寝言を現実問題に引き戻そう
罵愚様お気に入りの憲法に改正されたと仮定して
尖閣で北方領土で竹島で大和堆でどんなことができるのかな❓
具体的に述べてみろ❗

わたしの本旨を再掲しておこう
米中覇権争いの敗者は米国でも中国でもない、その他の国、特に落ち目の日本なのだよ。
だから中国は尖閣にも大和堆にも進出する。
日本のEEZで不法行為を働いてもだらしない安倍ー菅政権は何もできない、する勇気がいないことが分かったから
日本がNo.2の先進国なら、中国は日本を利用してcatch up しようとする。今までがそうだった。
しかし、世界第二位の経済大国にのし上がった中国にとって、劣等国に落ちぶれる日本に最早利用価値はない。米国の覇権が揺らいでいる今、日本には圧力をかけるのみ。
これが中国の本音であろう。
ここで毅然たる態度に出るのが独立国家としての本分・使命なのだが、トランプに媚び、プーチンに媚び、内政は【今だけ、金だけ、自分だけ】
これではどうしようもない。
共産党にさえ指摘される中国への媚諂い(コビヘツライ)が今後もっともっと増えるだろう。

結局、脳内お花畑の観念論しか述べられない罵愚
責任政党ではない野党を引き合いに出すことで、安倍ー菅の無能無策を薄めようとしているだけ。

情けない奴だ。

何としてでも議論をスピンさせたいようだな。
外交当事者の無策無能を論議しているのだ。
これを憲法論に持ち込もうとして失敗し
次には野党を抱き込もうと

罵愚のようなネトウヨは口先だけで
実際上の脅威を前にすると、憲法の所為にし、野党の所為にし
情けないことこの上なし。

再再掲
ここで毅然たる態度に出るのが独立国家としての本分・使命なのだが、トランプに媚び、プーチンに媚び、内政は【今だけ、金だけ、自分だけ】

ホレホレ、現実の脅威を前にすると、日頃勇ましいネトウヨが怖気づいて憲法の所為にして観念論に逃げてしまう。

>52.罵愚：諸悪の根源は平和憲法なんだよ。
>62.単純に憲法を改正すれば解決できるわけではなく

言う事が支離滅裂だよな

罵愚のその場しのぎのスピン体質がバレたと言う事だな

【単純に憲法を改正すれば解決できるわけではなく】
つまり、憲法問題とは関係ないと言う事だ。
わたしもその通りだと思う。
児童生徒に道徳教育が必要なのではなくて
安倍ー菅政権担当者に道徳教育が絶対的に必要なのと同様

政権担当者に愛国心も日本人としての矜持も無いと言う事なのだよ
先ずは安倍晋三にウソを吐くことは良くないと言う事を理解させなければ日本は良くならないと言う事だ。

その安倍政権を支え、踏襲(フシュウ)する菅政権の外相だからこそ
王毅の前では縮こまって何にも言えなかった。

前例踏襲しないと言った菅だが悪臭芬々たる踏襲(フシュウ)だけは続けるらしいから

一つののことに【全集中】せよ

　ここでも、おマエさん自身が、なにが本題だったのか、忘れてしまっているんだろう（笑）？

　紹介していただいた参考文献には、フィリピンの憲法に関する記述が無いため、文献を紹介された「罵愚」さんの意図がよくわかりません。

　世界の現行憲法における「平和主義」条項の類型については、下記の資料の「1.総論 (2)平和に関する諸外国の憲法及び国際条約」（１〜３頁）がよくまとまっていると思います。
　
　
◆ 衆議院憲法調査会事務局 『「憲法第9条(戦争放棄・戦力不保持・交戦権否認)について : 自衛隊の海外派遣をめぐる憲法的諸問題」に関する基礎的資料 : 安全保障及び国際協力等に関する調査小委員会(平成15年7月3日の参考資料)』
https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/11343090

いずれにしても、独立国の憲法で交戦権の放棄なんて、狂気の沙汰だと思います、

要するに、殴り合いを覚悟しているヤツ（諸外国）と殴り合いが絶対出来ないヤツ（日本）とでは対等の交渉などありえんって言いたいわけ。だから殴り合いをする覚悟を持て（憲法を変えろ）というのが持論なんです。

「もっと広義に、自分の国は自分で守る心構えまでも含めた広義の政策」や「平和憲法が諸悪の根源」というのは簡単に言えばそういうこと。

大したこと言ってないのに難しい言葉で立派に見せようとする年頃なので勘弁してあげてくださいｗ

そうではないのです。
殴り合いの覚悟の無い輩が、これを誤魔化すために、アレが悪いコレが悪いと言っているだけなのです。

憲法を蔑ろにして戦争法を通したではありませんか
解釈改憲などと言うゴマカシで軍事同盟を結んでいるではありませんか

>68.罵愚：独立国の憲法で交戦権の放棄なんて、狂気の沙汰だと思います

狂気の沙汰大いに結構
これで70年以上戦争の無い世を謳歌できた
狂気の沙汰で100年200年と平和が続くならなお結構

日本は1872年の台湾出兵から1945年の敗戦まで73年間戦争に明け暮れた。
敗戦後の1946年から2020年の今年まで74年間の平和
これは稀有なことであり、尊いことです。

　平和憲法を守っていれば、日本の安全と独立が守れない現実があります。あるいは、その平和憲法そのものが、国際法違反の制定過程の産物です。歴史的事実を直視した認識が、この議論の出発点になります。サンフランシスコ条約と日米安保が、同日に締結された、事実がそれを証明しています。
　つまり日本国憲法は、憲法単独では日本を守れない。日米安保と二本立てでなければ、日本列島の独立と安全は成立しません。その現実は、言い変えれば、戦後日本はアメリカの保護国という現実です。日本国憲法は、独立国の憲法ではありません。日米安保とセットになって、はじめて“植民地憲法”として機能するのです。
　爺さんの言う「敗戦後の1946年から2020年の今年まで74年間の平和」は、平和憲法がつくった平和ではありません。日本と呼ぶ植民地を、アメリカと呼ぶ宗主国が守ってくれた“平和”…言い変えれば、奴隷の平和ですから、いずれ日本は…

脳内観念論に過ぎないナ
具体論で話を進めよう。
安保締結以来、1000名を超える無辜の日本国民が日本国内で米軍と米軍族によって殺害された。
ごく初期には九十九里浜で自転車に乗った母子に対し、超低空飛行の戦闘機の翼で母親の首を跳ね飛ばした事件もあった。
富士の裾野では近在の主婦に薬莢拾いをさせて後ろから撃ち殺したことも。

安保条約が役に立った実例は一つもないが
日本国憲法が日本人(自衛隊員)を参戦させずに済んだ具体例がベトナム戦争だ。
ベトナム戦争で韓国は青竜部隊を派遣させられ、結果ライダイハンを生じせしめ、民間人の虐殺等々
戦後に韓国大統領が謝罪せざるを得なくなった。

>71.：平和憲法を守っていれば、日本の安全と独立が守れない現実があります。

その現実の具体例を示してくれヨ。

安保の在日米軍が生命保険のようなものであることは確かだ。
しかし、生命保険があるから長生きできるわけではない。

>71.：言い変えれば、奴隷の平和です

良いではないか。わたしは戦争よりも奴隷の平和を望む。

罵愚ヨ　奴隷解放運動を進めようではないか
先ずは思いやり予算を廃止してその予算を海上保安庁に付け替えよう。
ミサイル防衛を止めて、国境警備に力を入れよう。

　おい、おい、、爺さんは「奴隷じゃぁないっ、脳内観念論に過ぎない」って言ってるんだろう。なんで、いまさら奴隷解放運動が必要なんだ（笑）？

罵愚が奴隷の平和と云うからその奴隷状態を解放しようというのだよ。
己の言葉に責任を持てよ

先ずは罵愚が奴隷状態と認識しているのか否か　YES or NO❓

罵愚の口先愛国と現実の場面に怖気づいて他者に責任を転嫁する性根(ショウネ)を治さねばな❗

私は概ね楽老さんのご主張を支持しています。ただいつも通り議論が噛み合っていないと感じたので阿修羅読者に対し、罵愚さんの主張の根幹を要約させていただきました。

まあでも、学術会議問題と同じで、総理や大臣個人レベルの資質の問題を組織や憲法レベルの問題にすり替えているのは罵愚さんなんですよね。そもそも。

北方領土問題の時も安倍前総理が「共に未来を生きよう」みたいなお花畑なこと言って「じゃあ前提条件なしに年内に平和条約締結しよう」とプーチン大統領から提案され、その場で反論しなかったので、北方領土問題の棚上げが既成事実化されちゃいました。その後の展開は周知のとおり。

憲法以前の問題なんですよね。

じゃあ望み通りに改憲されると北方領土が戻って尖閣問題も竹島問題も解決するかというと、そんなわけがない。むしろ相手を刺激して複雑化するでしょ。改憲という手段が目的化してしまっている。二重の意味で主張がデタラメなんですよね。

遂に、プーチンが『領土割譲禁止の法改正案』に署名したようですね。(NHKニュース)
3000億円を献上して裸の付き合いで【ウラジミール、君と僕とで……】と歯の浮くようなセリフを吐いた安倍は終始無言のようです。

事程左様に、糞ウヨ共は全地帯で勇ましく、現実に直面すると怖じ気付く。
憲法は口先右翼の標的となっているだけで、本人も気が付かない心の奥底では、憲法改正を怖がっているように思います。

茂木敏充(外相＝菅政権)の行為は中国の尖閣領有を認めたものと解釈されても仕方ない。
元々領土の線引きなどは近代の領土概念に基づくだけでのモノです。
日本固有の領土などと言うほど空しい言辞はない。
尖閣が北京政府のモノでないことは当然だとしても
東京政府のモノという証拠も何処にもないと思います。

　ホラッはじまった、いつもの論点逸らし。たしかに、>>76 で“奴隷の平和”とか“奴隷状態”とか“奴隷根性”の表現を使いはじめたのは、わたしだが、抽象的なこの言葉に乗っかって、いつものように論点をごまかそうなんて…その手は食わない（笑）。
　それらの象徴的表現に私が込めているのは、連合国…なかんずくアメリカの終戦処理や占領政策の違法性と、それがもたらしたこの国の『独立できない独立国』とでも呼ぶような、不自然で不明確な状況だよ。
　この国の戦後史を、この国からちょっとだけ離れた位置から観察したレポートを、わたしは書いているつもりなんだが、その立場から楽老爺さんを見ていると、爺さんは一匹の実験用マウスにすぎない。ゲージのなかから自身の網膜に映った風景を報告してはくれるが、自身の立場を客観的に観察する能力は、持ち合わせてはいない。ゲージのなかのたくさんのマウスの一匹にすぎないのだよ。
　実験動物の立場を離れて、観察者の目で、この国の近現代史を見なおせるかどうか…もちろん、おなじ日本に生まれた日本人同士なんだが、だからこそ、よく理解できる部分と、他者の目で客観的に観察する部分を仕分けながらの議論が、爺さんには、できるかなぁ？

議論する気が無いようだからもういいよ。
具体論に踏み込まず、脳内お花畑物語を開陳して己の意気地なさを隠すようでは

>71.：平和憲法そのものが、国際法違反の制定過程の産物です。歴史的事実を直視した認識が、この議論の出発点になります。

100％論破された寝言をいつまでも唱える輩には付き合いきれないからね

一応、真面目にアドバイスすると、マウントとって自分が優位の言動をしているが、すごく痛々しいぞ。やめた方がいい。少年漫画における典型的なザコキャラの言動だ。

＞この国の戦後史を、この国からちょっとだけ離れた位置から観察したレポート

これも傑作。どこまでセンスの塊なんだｗ

楽老さんや私からすると「この国の戦後史を、子供部屋おじさんが妄想したファンタジー」にしか理解できないのですよ。

ご近所や家族レベルでもいいから持論を堂々とリアルで語る勇気はあるのかな？そのリアル活動レポートを是非報告して欲しいね。

を読み返してみることだ。国土防衛を叫んでいる爺さんが、そのためには憲法を改正しようと主張しているんなら、わたしも理解するんだが、この爺さんは、一方でバリバリの護憲派なんだよね。
　平和憲法には「国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する」「国の交戦権は、これを認めない」と書いてあるんだよね。
　９条を守って、EEZを守るってのは、どういうことなのか、わたしには理解できないのだが、オタマジャクシ仲間のアーチャーさんには、説明抜きでそれが理解できてるらしい。不思議な国の安全保障…これが理解できるのが ★阿修羅♪の護憲論者たちなのかなぁ？

己の意気地の無さを憲法改正を前に出して後ろに隠れているだけ。
日本国憲法を順守するなら
海外派兵できないはず
日米軍事同盟などトンデモナイ話だ

海外派兵できる国が
自国の国境やEEZでの不法行為に対処できない不思議
抗議もできない無能無策の外交

憲法改正論議に入る前の国防の初歩さえ認識できずに何をぬかすか(大笑い）

楽老さんはこう書かれていますね。

＞先ずは思いやり予算を廃止してその予算を海上保安庁に付け替えよう。

これって単なる皮肉じゃないぜ。

例えば具体的に解決すべき問題が、中国漁船や巡視船の侵入による既成事実の積み重ね（サラミスライス戦略）への対抗なら、海上保安庁の警戒監視強化により一つ一つ既成事実化を潰していくしかないんじゃないか？

Wikiによると海上保安庁の2020年度の予算は2253億。思いやり予算は2019年度で1974億。楽老さんの提言が実現できると海上保安庁はほぼ2倍の規模に拡張できるね。半分でも大幅拡張だね。

憲法変えただけでは実質的には何の役にも立たないということ。

それに海上保安庁の皆さんはまさに「9条を守ってEEZも守る」という立派な仕事をされてきたんだぜ。そんなことも理解できんのか。銃やミサイルでドンパチやることだけが安全保障じゃないよ。これだけで>>84の論破終了って感じだぞ。

上記で理解して欲しいが、要はもっと具体論を語れということ。現実問題に対する具体論実現のために不可欠ならば、改憲は一つの主張として十分成立するんじゃないか？ 護憲派と言っても護憲自体が目的の人なんてごく少数でしょ。必要性が理解できないだけ。

　おいおい、それは、こっちのセリフだよ…「日本国憲法を順守するなら 海外派兵できないはず」も「日米軍事同盟などトンデモナイ」も「海外派兵できる国が 自国の国境やEEZでの不法行為に対処できない不思議」も、ぜ〜〜んぶ、わたしの憲法改正論の前段と、結論だよ。
　にもかかわらず、憲法擁護論を吐いているのが爺さんだろう。かわいそうに、鏡を見ても自分の顔が認識できなくなってしまったか（笑）。

（罵愚）平和憲法のせいで国境（ＥＥＺ）すら守れん
（楽老）国境どころか海外派兵すらできるのになぜ？無能無策の外交の責任は？
（アーチャー）海上保安庁が守ってきたやん。改憲より予算増額が効果的じゃね？
（罵愚）それも含めて、わたしの憲法改正論の前段と、結論だよ
（阿修羅民）ナニイッテンダコイツ・・・・。

そして議論は結論が出ないままループする・・・。

　あぁ、そのとおりだ。そして、その結論は、その押しつけ憲法が産み落とした“戦後民主主義”への懐疑と、その民主主義に代わって、日本の伝統的な統治理念としての“疑似家族主義”の提唱だな。
　それが、いま、わたしがこの★阿修羅♪ボードに出没する目的だからだ。

ここにきてまさかの「共産党宣言」かい。ネトウヨ卒業おめでとう。もうめちゃくちゃ。

国家を大きな家族と捉える拡大家族主義はキミの大好きな中国や韓国の伝統的価値観だぞｗ

なるほどだから家長（政府）の命令に子（国民）が従うのは当然、個人の権利ナニソレって価値観になるんだな。中国や韓国を嫌うのは、近親憎悪か反抗期の少年みたいなもんかｗ

安倍ちゃんいわく欧米社会と「価値観を共有する」ならせめて社会契約説をベースにせんとダメだろ。それで「個人の権利の暴走を抑止するため、国家はリヴァイアサンのように絶対的であるべきだ」と民主主義誕生前夜の旧い思想を復活させた方が良い。

いずれにせよ民主主義を否定する単なる旧時代の思想の持主ということが分かった。議論の土台そのものが違うから、いくら議論しても平行線なのは当然。ていうか自分や他人の立ち位置すら客観視できていないというのが実情か。檻の中のマウスは自分だったというオチ。

日本国憲法は国家（リヴァイアサン）の暴走から国民を守るために存在しているといえる。「暴走」の最悪例が先の大戦の敗戦。この考え方自体を受け入れてないから日本国憲法を全否定するわけだ。憲法論の入口はここなんだけどな。

　現実は、すべてアナログだよ。デジタルな現実なんてありゃぁしない。
知識や学問を詰め込むために整理して、教育するんだが、そのとき便宜的に時間や空間を輪切りにしているに過ぎない。すべての、ものごとは、アナログなんだよ。

　そのうえで、白人キリスト教徒の社会では、自分自身と神様の二項対立の虚構のなかに個人を閉じ込める、究極のデジタル社会なんだよ。自分自身と絶対神の直接対立の構造のなかで、個人はアトム化されて、孤独にさいなまされる社会なんだよ。個人は、孤立した孤独のなかで、政治や社会と対峙して、選挙で政治を選択させられて、その結果責任を負わされるんだよ。おマエさんが、このボードで漏らしている、不平不満は、ぜ〜〜んぶ、おマエさん自身の責任なんだよ。それが白人キリスト教徒がつくった民主主義の仕組みなんだよ。
　それに対して、伝統的な日本人社会は自分の直近には父母がいて、家族があって、その外側には村社会があって、親類縁者がいて、職域があって、身分社会があって、地域社会があって、もっと外縁には国家があって、人種があって…というように、アナログな構造で人類社会をとらえている。神さまや、政治の出番は、ごく少ない。日常は力のあるものは父親になって、近隣を守り、無力なものは母親の腕のなかで安眠する。
　それが“逝きし世”の日本人社会なんだよ。

　たとえば、諸君…★阿修羅♪のオタマジャクシの戦後民主主義だって、いまとなっては、この古井戸でしか通用しない不用品だが、どうしてこんなアナクロな価値観が生まれて、消えないのか？ 検証する価値はあると思うよ。

　そのとおり。検証する心は、すなわち、温故知新なんだよね。
社会が、どういう状態になったとき、人々は幸福を感じるんだろうか？ あなたが個人的に望んでいる幸福な人生って、どんな生涯だろうか？ 個人、個人の願いが反映される政治制度って、民主主義や全体主義じゃぁないって、思わないかなぁ？