無理過ぎ。

何から何までそっくり。

　　　　★＞【 アビガン、アビガン、アビガン・・・を使え！ 】＜★

　　昭和大学病院では【 重症患者の＜死者数ゼロ！＞ 】の実績を残してるが、
　　アビガンを使用してるからだ。

　　ＲＮＡポミレラーゼ酵素ブローッカーだから、増殖を防ぐのに有効だ。
　　アビガンが体内で２回の加水分解反応を経ると、延期に似た構造に変化し、
　　ＲＮＡポミレラーゼ酵素が延期と間違えてＲＮＡ組み立て途中にアビガン
　　を結合させる。しかし、ＡＧＴＣ塩基と構造が異なるためにアビガンには
　　延期が結合できないので、ＲＮＡのコピーが中断される。

　　藤田医科大学が「有効性を証明できなかった」というのは治験が途中で中
　　断されたからで、それは５月に感染者がゼロになって治験が中断したため
　　であって、効き目が証明できなかったのではなく、試す患者がゼロになっ
　　て中断されたから。

　　これを厚労省の役立たずが下手な伝え方をして誤解を招いた。役立たず。

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　　昭和大学病院はこれまでの３０人の重症患者にアビガンを使用して死者数
　　が全くのゼロを達成している。
　　入院患者にはとにかくアビガンだ。
　　将来子作りする場合のみ、奇形の可能性がゼロじゃないので、家族に相談
　　になるのだろうか。どっちにしても死ぬよりましだ。アビガンだ。

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現在のワクチン接種での死者数は、１００万人当たりで僅か２０〜１００人
　　レベル。重症化して死ぬよりも何桁も低い確率。アレルギー体質の人は主治
　　医の助言やセカンドオピニオンを受けて、少しだけ慎重になればいい。
　　１００万人当たりで僅か２０〜１００人レベルの死亡であれば、まずまずな
　　結果だからさほど心配し過ぎることはない。死者数ゼロのワクチンなど何処
　　にも存在しないから。

　　ただ、ワクチンで感染が終息する訳ではないし、２年後３年後の評価がどう
　　なるかは誰にも分からない。

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　　ワクチンワクチンの連呼で、直ぐに終息ぬ向かうかどうかは断定できない。
　　五輪どころじゃないのは当たり前だ。

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＞延期に似た構造＝＝＝＞ 塩基に

。

　おまけ、

　首都直下地震が起きたらどうするんだ。
　何度も書いた通り、過去のは全て単発では終わらなかった。
　１〜２年間以内に２又は３連荘で起きている首都直下地震。
　最短では僅か数日間で２連続での異なる場所での首都直下地震が起きている。

　先日は青森・岩手沖のトラフでＭ６を超える地震で揺れた。
　首都直下地震より先だろう？？（最大Ｍ９〜８．５）と言われてきたが、最
　近はＭ４以上に自信が周辺で起き出しているので要観察中。

　コロナに目を奪われてると、運が悪けりゃ、コロナ中に首都直下の連荘地震
　で都心は修羅場だべ。

　しかも、夏にはまたまた、集中豪雨も待ってるし・・・・

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　五輪利権しか頭にない棄民党と厄人と戦争財閥だからな・・・・

　・・・・・・・・・・・

　　みなさんの幸せは詭弁と虚構そして自己欺瞞のなかにあるのです。

　ズバリ”感染者の不足が気に食わない”
　と見える。

　感染者の更なる爆発を望んでいるのだろう
　と、皮肉りたくもなる対応だ。

アルコール、手洗い、布マスクと人と数メートル離れた程度で
感染を抑制できるとは思えない、いわんやフェイスシールドをや
その結果が現状だ。

感染者が過ごした空間は時間を経ても危険だと認識しよう。

たばこや酒を終わらせるように、人類の購買意欲、激しい消費行動を、

終わらせ、自然動物への殺戮や、水資源への大企業の犯罪や、

自然環境の破壊を食い止めるため、コロナウイールスは、

猛威を振るう事でしょう。

歌舞伎界も、相撲界も終わり、エンターテイメント、映画産業も終わり、
オリンピックなど、もっての他だという事に気づくべきでしょう。

アッシジの聖フランシスコは自然環境の守護聖人、

水不足の貧困の地域、膨大な廃棄物、生物多様性の喪失、

世界的な貧困と富裕層との不均衡、

大気汚染、気候変動問題とパーム油田などの無意味な開発、

気候変動問題と、ウイールス、世界の貧困は深く関係する。

ウイールスを片付けて
オリンピックを開けばいいという問題ではない。

あとはうがい手洗い、充分な睡眠。

私は、熱い緑茶(カテキン)でもすすって家に篭ってますね。貧乏人なので。

簡単に「social distancing」を担保できる生活を送る
ことができますので、その環境に感謝しなければ成り
ません。

というのは、ワクチン接種は根本的解決策と成らない
どころか、感染拡大を更に拡大させる可能性を秘めて
いるからです。

どういうことかと言えば：

ワクチンを接種すると→確かに重症化するリスクが無く
なりますが、体内に侵入したウイルスを消滅させる効力は
ありません→無症状感染者に変容するだけで、地域の感染
拡大に一役買ってしまう可能性が非常に高く成ります→
マスク着用が必須と成るわけです。

要するに：

ワクチン接種したとしても感染リスクから解放されません
→無症状感染者に変容してしまうことに成り→ワクチン
接種を受けていない人達を感染させる可能性が非常に高く
成ります。

ですから、ワクチン接種済み者には；

ワクチン未接種者または非接種者に感染を拡大させる
可能性高い事実を十分に認識させる必須性がありますので、
マスク着用が必須と成るわけです。

上記に加えて、ワクチンの効果が一年以上続くという確証
が無いので、

ファイザーは、「ワクチンが効かなければ、4週間で新たな
ワクチンを開発できる。」と嘯いています。

しかも、ワクチンが効いたとしても重症に成らないだけで、
中等症または軽症に成る可能性のリスクは無くなりません。

理由は、重症にターゲットを絞っただけのワクチン開発が
一番簡単だから。

重症と中等症にターゲットを絞ると、こんな短期間で開発
することは出来ません。

ましてや、重症・中等症・軽症にターゲットを絞ってしま
うと、かなりの開発期間が必須と成ってしまいます。

最も重要な事実：

日本国憲法草案と米国憲法とは、ほぼ瓜二つである真実に
関わらず、コロナに対する対応や対策が日米では、大きく
異なる現実に注意を向けると；

米国は権力分散型連邦システム、日本は全国に自治が存在
しない中央集権政府一極体制が戦前も戦後もシームレスに
継続しています。

結果：

連邦政府から政治的にも、行政的にも、財政的にも独立して
いるNY州知事は；

ventilator（人工肺装置）調達を巡り、「調達は連邦政府の
責任だから、ちゃんとしろよ！」と大統領を公然と非難する
ことが可能です。

なぜなら、NY州知事がNY州民の命を預かっていますので、
それを担保する政策を打ち出す義務があるからです。

また、「英国で発見されたコロナ変異種に対する連邦政府
のJFK空港での水際対策の急務の必須性」を公然と非難する
ことが可能です。

なぜなら、NY州知事がNY州民の命を預かっていますが、
NY州に在るJFK空港の水際作戦の管轄が連邦政府に在り
ますので；

コロナ変異種のNY州民に感染拡大防止策として、連邦政府
にJFK空港での水際対策の急務を公然と要望しないと、

州知事が市民から責任追及されるからです。

一方、東京都知事は、政治的にも行政的にも財政的にも、
中央政府から独立することが出来ませんので、以下の記事
の様に「コロナ対応、お願いしかできない難しさ」と成って
しまうわけです。

『小池都知事「コロナ対応、お願いしかできない難しさ」
「オリンピックは国益になる」』

所が、日本国憲法草案と米国憲法は、ほぼ瓜二つですから；
現状の両知事の権力の大きな違いが生じる訳がありません。

なぜなら、日本国憲法草案第八章「SELF-GOVERNMENT
（自治政府）」が；

「憲法92条違反丸出し東京都構想の東京都を；東京州自治
政府と東京市町村自治政府に分離しなさい！」と力説して
いるからです。

で、東京州自治政府知事だと；

NY州知事の様に、政治的にも行政的にも財政的にも、
中央政府から独立することが可能と成ります。

もう一つの大きな違いは、NY州政府知事やNY市政府市長は
内閣令行政を行っている真実です。

日本でも内閣令行政が知事や市長だけでなく、首相や大臣
も行うことが可能です。

所が、日本国憲法草案73条6項「cabinet orders（内閣令）」
を欠陥憲法73条6項では、「cabinet orders（政令）」との
明々白々の改ざん訳を適用してしまっています。

なぜなら、米国憲法では、「内閣（executive）」とし、
「内閣令（executive orders）」としていますので；

日本国憲法草案では、「内閣（cabinet）」とし、
「内閣令（cabinet orders）」としなければ、辻褄が
合わなく成ってしまいますが・・・