辞めないなら辞めらせなさい！

法律犯しているのだからな！　逃がすなど持っての外だ。

許すのか？　検察‼

司法までおかしくなっている、日本。

破産して目が覚めるのかい？

その根拠は…
�@　＜頭狂痴剣＞にも＜法無姦猟族＞にも、昨今の狂乱事態を収めるだけの"知恵も能力も"無い。だから＜頭狂痴剣＞は、旧態依然たる様子見アドバルーンを上げただけのこっちゃ。

�A　いずれは「検察審査会」に持ちこまれ、すったもんだされる「時間稼ぎ」が少なくとも１年は続くことになり、＜ウソツキしんちゃん＞は身動きが取れなくなる＝死に体になる、ってぇことを＜ヘドロ犬殺＞は計算してるってぇわけよ。

�B　一方で＜自堕落痔罠徒党＞は、＜ウソツキしんちゃん＞を切り落とすか？温存するか？の二択を迫られている。これが党内抗争の火種＆駆け引きの本質なのである。

�C　が、ここへ来て、＜ウソツキしんちゃん＞のイロイロ・モロモロ・エロエロが再暴露されるにつけ、＜自堕落痔罠徒党＞はどうケジメをつければいいのか？すらも見失った「痴呆の徒」と化している。

�D　結論は、ここまで腐りきった政権＆ヘドロ姦猟機構を、打破＆刷新する「党派を超えた救国新政権」を作らなければ、我が＜ジャパーン＞は永遠に＜アメリカ様＞の属国でありづけるであろう…。
　
　　

もともと潔白でないから、説明する必要もない。となる。
嘘をついた者勝ち　だから嘘をつき続ける。
恥というものを知らないから、恥を晒しているという意識すらない。
法を縛っても、法に縛られることはないと確信している。
何事も周りのせいで、自分のせいだなどと決して思わない。

つまり、世の良識・知性とことごとく真逆に徹すれば
絶対者足り得るということ。コンプレックスや知性を逆手に取れば
こういう者も現れる。

このアメリカ様というのは、ジャパンハンドラー、ＣＳＩＳ、ＣＩＡ
・・・のことだ。バカしか総理になれない今の日本の体制。
大統領で言うと、オバマ、ヒラリー、バイデン。　　トランプは違う。
安倍とトランプが同じような者として記事にされるが大きく違う。

安倍　　　＝　いくら犯罪をしても逮捕されない清和会系、世襲、馬鹿。

トランプ　＝　２代目の不動産屋だが、倒産を何度もしながら独自の才覚で
　　　　　　　有名な不動産王となった。カジノもやっていて裏社会のことも
　　　　　　　知っていた。政治の素人だったが、大統領に立候補した時は、
　　　　　　　ＤＳ・ディープ・ステートがアメリカを裏で牛耳っていること
　　　　　　　を知っていて、アメリカファースト・国民の政治をやろうとした。
　　　　　　　

ＤＳ・ディープ・ステート　＝
巨大企業（軍事産業、ＩＴ産業）ウォール街。ジョージソロス、ＣＩＡ、米メディア・・・
バイデンは、米国で暗躍する中国共産党とも癒着していて、ＤＳの傀儡政治屋。
だから、米メディアが不正選挙を隠し、無理矢理バイデン大統領を既成事実化する。

トランプが再選された場合、日本が属国から解放される可能性あり。

ハッキリしていないこと
➡騙され続けている脳タリンお目出度奴隷国民が､明日も明後日もこんな政治家やウジ虫政党に大挙して⚫⚫瓶
を投げないで､鼻くそほじくって､貧乏になって、餓死して行く路を選び続けるかどうか。

　　　だが、８年以上も嘘をついて、国民をだまし、

　　　税金をむさぼり続けたわけだから、まず税金を返せ。

哀れとしか言いようがない。

陳謝しながら、酒飲みの妻と、国会議員を続けるのかな。

何のために、椅子にいる。

「３６」さん　全くその通りです。

然も、当初は西松・水谷建設からの政治資金規制法違反だったのが、公判に入っても立件出来ず、「証拠でっち上げ」音声や「供述調書捏造」問題まで出て来て公判維持できずに公判検事は立ち往生。

しかしながら、「検察も流石に諦めるか！？」って事態に為っても「訴因変更」と云う日本裁判史上にも稀な「禁じ手」まで使って強引に有罪を主張し続けた。

此れは言い換えると悪質な「轢き逃げ」で告訴したのに、何時しか軽微な「進入禁止」違反「一旦停止義務」違反で告訴と為ったのと同様です。

此処まで強引に公判維持したが判決結果は小沢一郎「無罪」と為った。

だが当初の目的「小沢一郎を政界主流・総理候補から引き摺り降ろす」事には成功した。

因みに小沢一郎と「西松・水谷建設」の仲を取り持った（と云う依り陸山会への両建設会社入会下準備を実質的に指揮して、二人の秘書より深く関わってた）のが、当時政界では「小沢のパシリ」と揶揄されていた現在の二階耄碌爺です。

つまり、小沢一郎の政治手腕を極度に恐れていた「ひょっとこ麻生政権」に擦り寄り「陸山会事件」でっち上げの絵図を画いたのが「二階耄碌爺」で有りる。

其の功労に依り、一度自民党を裏切った筈の「二階耄碌爺」が幹事長まで昇り詰め、果ては「キングメーカー」と為った現在の地位・権力の源です。

それだけ、小沢一郎を政治の主流から引き摺り降ろした「でっち上げ陸山会事件」と云うのが日本国に執って如何にマイナスだったのかが解る事案です。