か？　ＮＨＫでも民間でも良いから、党首討論をドンドン仕掛けて首相発信の場を作

らないと国民は鬱になるぞ。

枝野幸男！　人間の違いを見せつけてやれ！

『日刊ゲンダイ』に五木寛之君のエッセイが毎日のっているが、その中でも、そういう事態が指摘されているくらいだ。
利潤生産というのは、永遠に平和生産をしていけるというものではないのだ。
現に平和生産では、もう物が売れなくなっている。世界的にそうなっている。それでは来年になれば、購買カが上がるかというと、見通しはまったくない。
それで現に軍需生産が、全世界的に行なわれている。
それにともなって、君の心も「臨戦体制」　に移らされようとしている。
http://esashib.com/kenpo05.htm
現に日本の三井、三菱、川崎重工などというのは、もう自動車とかの平和生産から、戦車などの軍需生産に移らぎるをえない。
そういう状態にまでなっている。
この八月に日産自動車がアメリカの兵器産業のマーチン社と「軍事提携」したのなんか、その露骨な例だ。いよいよ自動車会社が、ミサイルをつくるのだ。
『日刊ゲンダイ』に五木寛之君のエッセイが毎日のっているが、その中でも、そういう事態が指摘されているくらいだ。

何が言いたいのか？　（笑）

全然スッキリしない「米大統領選」、最大の敗者は「マスコミ」だった…！

主流メディアがもはや「敵」
　米国の主流メディアは、前回の大統領選挙の最中から政権交代後今日にいたるまで、
結局は根拠のないでっち上げであった「ロシア・ゲート」(いまでは逆に「オバマゲート」
や「ヒラりー・メール問題」に焦点が向けられようとしている)などを通じてトランプ氏の
「嘘」「フェイクニュース」を非難するネガティブ・キャンペーンを一貫して続けてきた。

　NYTは今回選挙戦の直前にも、「トランプ大統領が税金をほとんど払っていない」という
ビッグニュースを報じ、CNNやABCなど大手テレビ局はトランプ大統領が「我々は勝利している」
など主張したスピーチを、「これは嘘であり、報じる必要がない」と放送を中断しさえした。

　その一方で、バイデン親子の「ウクライナ疑惑」を報じた「ニューヨーク・ポスト(NYP)」
の記事が拡散することを主流メディアだけでなく、Twitter、FacebookなどのSNSが封じた。

　また、今回の大統領選では、「投票や開票に不正行為があった」「多くのトランプ票が
バイデンによって盗まれた」とする人々の声を「フェイクニュース」、「陰謀論者のプロ
パガンダ」として一方的に削除したり、彼らが「誤った情報」と判断したツイートには注釈を
つけ、非表示とする「(事実上の)検閲」を行ってきている。
　「ハンター・バイデンの疑惑の真相を知っていたらバイデン氏には自分の票を投じなかった」
という声もあるように、主流メディアの「報道しない自由」や大手SNSの「拡散制限」によって、
国民に真実が伝わらずに選挙結果に少なからぬ影響を与えた可能性は否定できないであろう。
（抜粋）　https://news.yahoo.co.jp/articles/e5a852cc8722ab282e73f9e58f63bb5114db3ec3?page=1

なぜ、米日メディアが不正な世論操作をするのか？
ディープ・ステート　＝　軍産複合体、金融資本、ユダヤの手下が米国マスコミであるから。
それから、マスコミがトランプを２つのアメリカに分断した、と批判するがこれも世論操作で、
もともと２つのアメリカがあったからで、腐敗既得権益層と戦うトランプがじゃまなのだ。
日本でも２つの日本があり、その差が大きくなっている。

とにかく神仏に祈ろう。そこらの仏像とかに、ここ２０年ほどはいつもその教え。その前は人気作家だった。

1982年、
既に日本軍需経済は反転不能の狂った海域に突入しつつあった。
勝れたエンタメ小説群を残し、
内灘闘争からパリカルチェラタンへと疾走して来た五木博之はかって、
労働者と弱者のたたかいの最前線を突き進んでいた老練な歴史学者羽仁五郎に
退廃の自由を対置させて論争し羽仁の精神の同志と呼ばれた。

五木寛之はスペイン市民戦争をおおく作品にしている。
ファシズムの足音にもっとも敏感な時代を生き抜いた作家である。
http://esashib.com/gakujyutu00.htm
腐敗詐欺集団自衛隊沖縄防衛局はコロナに苦しむ国民を蹴散らしながら辺野古インチキ基地建設を強行再開した。
未曾有の経済危機でいま血税を毎月5000億円奪っているインチキ防衛予算が削減され福祉や医療に向うのを腐敗詐欺集団自衛隊は何としても阻止しようと凶暴な暴力を沖縄辺野古で行使し始めたのである。

● 戦前と同じに文化全般に対する攻撃もエスカレートして来た。
お笑いや演劇・歌が、憎悪と対立を栄養とする軍事経済によって殲滅させられて行く。

空海も嘆くだろう現代三密 虚言密教-後悔

身 手に印を結ぶ --> 手段が陰湿
口 口に真言を唱える --> 口に自粛を唱える
意 如来を観想する --> お仲間を常に観想する

大日如来さんも末法極まったと嘆いているだろう。

もちろん、地球には夜明けはある。

もちろん、ウイルス系の微生物にも夜明けはある。

しかし、地球の王として君臨している人類に、
夜明けはあるだろうかという話。

夜明けは来そうにもないのでは？

命よりも経済つまり金を大切にする人類には。

東京五輪は金の権現（命よりも金）集団。

開催したら、日本は二度と立ち上がれないかも。

管理人さん、そろそろ削除・アク禁じゃないですかー？

乗せられる　言葉を飾る　セコい知恵

ただでさえ自分の信じたい嘘に飛び付く陰謀論者が蔓延している中、最も実現可能性の高いのは最悪の悲観論と考えるべきだろう。

希望を持ちたがるのは弱い奴だ。

　遠藤誠二は赤旗ＮＹ特派員で、我那覇真子は辺野古移設擁護派の右翼自民系フリージャーナリストだが、今回の米選挙騒動報道では我那覇が完全に水をあけたね。遠藤報道は、次期黴臀政権の閣僚がどうとかこうとか、燃え滾る現地情勢とは程遠い、隔靴掻痒的な記事に終始しちょるよ。本当の向こうの実情を、伝えてるとは到底言えない。我那覇の方はアンテイファ集会を盗撮したり、ガンショップ売れ行き好調の状況とか、体当たり的に現場に飛び込み、生の報道をバンバン送っちょる。日本の心ある者は、メデイアなどには見向きもせず、我那覇報道に殺到し、ミハイルフルゼン常一郎サイトなんかも人気が出てるよ。飲みながら肩の凝らない炉辺談話も、結構面白い。
　小生日本共産党支持で、党のために汗をかき、常時カンパもやっちょるが、遠藤レポートはアカンよ。チャウフセクん時も、ブカレストからは独裁者の乱行を相当東京へ特派員は送ったはずじゃが、赤旗編集側はソ連に配慮しゼーンブ潰した。
日本共産党が、ＣＩＡ・ＦＢＩ・産軍複合体・ＤＳ等側の、不正選挙のデパートのインチキズルチンズルパン爺さんを、なして支持か謎だな。

韓ドラや漫画と同じと云うと漫画に失礼か。
個人の感想です。