今回こそは、IOCのコーツのおっさんも、初めて、WHOの指示に従うと、
表明した。（ジカ熱の時は、手のかかる反抗者だったが）

WHOは、発展途上国や、最貧国家の安全もワクチン接種も

担保できていない限りでは、オリンピックなどにGOサインは出さない。

国連グテーレス氏も同様の見解。

私たちは嫌がるトランプ支持者Qアノンのような愚連隊に従うのではなく

WHOや国連人権委、パリ条約のCOP世界会議、INF条約や、IWC条約の
規約を遵守すべき大切な、環境にいる。

スポーツバカを育てるのではなく、もっと世界を見まわそう。

これは金で買える問題ではない。

アメリカにとって大事な国かどうかの問題。

中国かロシア製を買い求めた方が良いんじゃないかな。

　英国、イスラエル、その他でｺﾛﾅワクチン接種後の死亡が相次いでいる。
心ある医療関係者が再三危険を訴えて来た。
今も訴えている。
それらの訴えは大手ﾒﾃﾞｲｱでは絶対に報道されない。

このワクチンを広めたい者たちが英国女王やどことかの誰々も
ワクチンを接種したと宣伝しているが、その真偽が不明である
ことを知っておかねばならない。
　彼らが「打った」とされる「ワクチン」が英国やイスラエル
の庶民に投与された「ワクチン」であるとの証拠はない。
同じものかどうかわからない。
　また、実際に投与している現場の映像もない、映像があって
もそれがフェイクかどうかわからない。
海外のｺﾛﾅワクチン製薬会社の社長が「あなたは自分に打ちますか」と尋ねられて言葉を濁していた（正直な？）情報があった。

この位の算段を「彼ら」は必ずやっています。
そうして庶民にﾜｸﾁﾝ打て打てと毎日毎日言い続ける。

　日本ですら政権自民党議員の中にはこのワクチンを「自分は打たない」と公言している者がいる、そういう実態をどう考えますか。
よく考えるべきです。

嘘ばかりつく者は信用されない。
嘘ばかりつく政権を信用するのですか。
私は信じませんね。

ワクチンを作った製薬会社の者たち全員が自分らが作ったワクチンを
自分らに接種すること。
政権与党の国会議員が（間違いなくそのワクチンを）全員接種する事。
勧める者はその安全性を確信しているのだろうから。
まず、そこからだろ。

罰則案にネット上でも「検査も入院もできない人がこんなにいるのに？」と批判

医療機関に責任転嫁を始めた菅政権！ 減収補填しないで協力要請拒否の医療機関の実名公表へ
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/548.html

アベノマスクの例があるから安心できない。
アベノ糞マスクは信じられないほど酷かった。

とりあえずマスクをしとけばどんなマスクでも良いという風潮を作ってしまった。
最近になってやっとウレタンマスクや布マスクはだめ、シールドなど論外と
公示する病院が出てきたのは良いことだ。

「ワクチン打ってほしい」という希望者をつのり、日程を調整し最初は少しづつ、摂取した人の様子を見ながら、ワクチン摂取を進めていけばいいんでしょう。打ちたくない人は、当面、別に打たなくてもよしにして。

やっていくにつれて運営ノウハウも蓄積されていくでしょうし、問題点の洗い出しなどを順次やっていければ、将来の国家防疫のためにも役に立つかもしれません。
今回の新型コロナだけでなく、将来、同様のパンデミックが起こらないとも限らないのであれば。

地方よりも、まずはリスクの高い東京都心から、関東圏、全国の大都市圏、と徐々に範囲を広げていければいいでしょうよ。多分どうやっても、2021年中くらいはかかりそう。もっとかかるかも。……ウイルスの変異も進むかも知れないけど。

だからまあ、真っ先に首相や閣僚の皆様が率先してワクチン摂取して、国民に向けてワクチンの信頼性をアピールしてくださいねー。やるとしても、それが大前提ですよ。本当にワクチンが安心安全なんならね。イヤなら辞任ですよ。

第三世界の人たちや発展途上国の人たちは、

テニスや、ワールドツアーどころじゃないんだが。
コロナの前から水も医療もないのです。

いい加減にしろ、スポーツお宅ら。

　だぁ〜かぁ〜らぁ〜！！　Ａ級戦戦犯ＤＮＡ〜越後屋と悪代官だから、

　　燃料も物資も確保しないまま、犬死のために突撃！！あるのみ。

　　　棄民党と役立たずなんだから、使い物にならないさ。

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　ダメな奴はいつまでもダメだ、死ぬまで一生涯、ダメな奴は駄目だ。

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　現場を知らないＡ級戦犯ＤＮＡ＝“お子ちゃまたち”だから脳みそが犬だ。

　　上場企業でこのざまやら、マスク２枚だと、即座に辞令が出て下請けに飛ばされる。

　【 バカでもゾウリができる国だ！】から、厚労省もこの程度だろう。

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　厚労省がまともに仕事が出来ていりゃ、年金制度を破綻させてないさ。ダメだ。

　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

このファイザーのCEOは、アメリカのユダヤ人、アルバート・ボーラ氏（53）。ボーラ氏の両親は、ギリシャのテサロニキにナチスが侵攻し、なんとか生き延びたホロコーストサバイバーであった。当時、ギリシャに5万人いたユダヤ人で生き延びたのは数千にだけであった。

https://forward.com/news/458975/pfizers-ceo-is-a-greek-jew-heres-a-look-at-his-world/

ファイザーのワクチン、生産増強により今月入手予定が約1か月遅れることが判った。

当然、日本も遅れることは間違いない。政府は隠していると思うけど。

https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4175507.html

「２７」さん　おっしゃる通り！。

そもそも、ドタバタ劇的に開発された「ワクチン」は初期のウイルス株で治験したモノ。

チョットでもウィルス変異してワクチン効果が薄れても旧製品回収補償は一切無しで、

『チョコチョコと細工すれば効くと思うから、そん時は又買ってネ！』とも言っている。

つまり、製薬会社に執って「変異株出現」は永遠に「金の卵」を産んでくれる「ニワトリ」みたいな存在です〜♪。

然も、ワクチン接種の副作用で後遺症や最悪「死亡」しても『当社は損害賠償には絶対応じません』と公式に表明してる。

此れは納入先の各国との「契約書」にも明記されてるとの事です。

更に我が美しきニッポン国との契約では、若し被害者が製薬会社を訴えた場合は被害者＝国民擁護側に立つのではなく

製薬会社側の代理人と為り『オイ！製薬会社様を訴えるんだったら国家権力の俺様が相手に為ってやるぜ！』との８９３紛いの脅し契約も取り交わしてるとの事。

こんなんで、安心して「ワクチン」打てますか〜？「東京五輪」観たいですか〜？。