問題となる、40代以下の患者の転帰に関する証言
＞コロナ自宅療養に殺されかけた話
＞工藤スナッフ　2021/01/19 12:15
https://note.com/kudou_snuff/n/n152e9788f9d4
著者の自己紹介
＞感染者情報
＞東京都世田谷区在住、32歳男性、一人暮らし。基礎疾患など特に無く健康。タバコも吸いません(お酒はまあまあ飲む)。在宅勤務で人に会うのは月に2回程度。生活のほとんどを家で過ごし、買い物に出かけても対策を怠らず、まさか自分が感染するとは思いもしていませんでした。

　続きはリンク先で確認していただきたいが、このように滑り込みで助かった40代以下の発症者が多数存在したのではないか?今後患者の絶対数が増えていけば、助からないケースも当然増えていくわけである

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＞コロナ“後遺症”
漏れは今日知ったけれど、去年４月の時点でこんな症状が報告されてたんだな
＞新型コロナ患者に錯乱やけいれん、脳への影響懸念
＞2020年4月22日 15:55　発信地：ワシントンD.C./米国 [ 米国 北米 ]
https://www.afpbb.com/articles/-/3279807

しかし、脳に直接作用するならば正の作用もあったりしないものだろうか?いや、人間はもっと真っ当な生物と取り替えられなければならないので