「ムサシ」とかほざいてるネット情報屋は、知るところ、リチャード・コシミズ、小野寺光一、それとこの「新ベンチャー革命」だけ。

ご存じの通り、コシミズは有名ではあるが、ほとんど落ちぶれて政治講談会もろくに開けない状態。

後2名はまったく無名の「ネットに書くだけ大将」。

超有名で講演、ネット、出版だけで生活してる陰謀論の大物、副島隆彦、田中宇各氏は、ムの字一つ触れない。米国の不正選挙についてはたびたび言及してるのにだ。

要するに証拠・根拠のろくにない、空論だということ。

「人工地震」「李晋」とかもそう。そんなもん、ほざいてるのはコシミズだけ。

なんとなく不正開票があるかもしれない、あるいは確かに個人レベルのミスや不正があった、というレベルの疑念と、

コシミズらの言う「大がかりなムサシ不正」はまったく別問題だから。

そういうのは、どっかで個人レベルの生活保護不正受給があったから、

ほとんどの人が生活保護不正受給を受けてるに違いない、とかの自民党的暴論・極論とまったく同じだから。

万年野党がもっと腐敗・堕落しているからです。
全ての野党は憲法違反の外国人参政権付与に賛成しています。
憲法を無視する野党は心底から腐敗しており、日本国民の敵です。

> このような選挙のウラのカラクリを自民党幹部は知っているからこそ、国民支持率が落ちてもまったく、怖くないのです。

根拠の無い妄想です。

> 今の米国ではトランプ陣営が、大統領選における不正選挙の実態を暴いていますが、このような疑惑は日本にも存在します。

根拠を示さずに妄想を振りまくのは止めるべきです。

> しかしながら、日本では、有権者の半分もの人々が、選挙不正を疑うことはありません。

選挙不正の根拠が示されない以上、日本人は選挙不正を疑うことはありません。

米国の不正開票について最初に触れたのは田中宇氏。

ブッシュ・ゴアの大統領選で、いろんな不正開票があった、というのを紹介していた。

このころは、コシミズはそんな話題には一切触れていなかった。

おそらくコシミズは田中氏の記事に触発されて、「ムサシ不正」なる「おもろいネタ」を思いついたのだと思う。

元自民党議員 金子恵美が２２日文化放送への出演で暴露した。
「自民では選挙で金バラまけと教えられる」「（河井夫妻のようなことは）みんなやっている」「憶測ではなく、実際、私自身もですね、正直、選挙の時に『お金を配らなければ、地方議員の皆さんとか。みんな、協力してくれないから。みんな、やってるんだから、配りなさい』というふうに私自身言われました（教えられた）」
http://shibuyaleft.livedoor.blog/archives/6738896.html
つまり自民党は、
自民党に投票する国民は恥知らずでどうにでもなるウスラ馬鹿だ、と知っているということだ。
はした金をばら撒けば簡単に踊らすことが出来る恥知らずな下司国民だ、と自民党は知っているんだ。

だれも日本の選挙は絶対不正がない、とか書いてないだろ？

コシミズやこの投稿文の、ろくな根拠も示さず、一民間企業のムサシ社をしつこく貶める、

そのいい加減さ、無責任さ、デタラメが許せない、と言ってるんだよ。

だれも広い意味の選挙不正を否定なんかしてないよ。

相手がいい加減で嘘吐きで無責任でデタラメ、とか論難し合うのも、分断を深めるだけ。

再開票面白いじゃないですか。私も±数票差位で自動読み取りスゴイ！と出るか、無効票から出た出た反体制票みたいな事が起きるのか、興味あるからニュース追うな。選挙に対する関心を高めます。それで選挙への信頼が増し、引いては政府への信頼感も高まる。いい事尽くしなんだから、どんどんやりましょう！