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「ネットワーク国際金融家」ロックフェラー氏の21世紀版『新福音書』を解読 投稿者 あっしら 日時 2002 年 4 月 06 日 19:42:46:


「ゲスト999」さんが投稿された『【重要】国連総会宛ロックフェラー書簡』の内容に対応したものである。
全文を転載しているつもりだが逐次的に対応を書くかたちをとったために分断されているので、オリジナルをスムーズに読みたい方は、下記のURLを参照して欲しい。

http://www.asyura.com/2002/bd17/msg/497.html


「ネットワーク国際金融家」の“中幹部”(ロックフェラーやロスチャルドはたかがしれている存在)であるA・I・ロックフェラーの文章という話だが、「ネットワーク国際金融家」自身が仕掛けている現在の世界史的大激動を他人顔をして高みから語り、福音を述べながら、救世主であるかのように預言を書いている。

宗教色を匂わせた内容であるが、世俗的に解読していく。
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>終末の時が近づいている。好むと好まざるとに拘わらず、それは我々すべてが直面せ
>ざるを得ない運命である。

「終末論」を持ち出して、初っぱなから宗教色を打ち出している。

米国や欧州諸国そして日本という「文明諸国」の権力機構を通じて世界を動かしていく力を持っている「ネットワーク国際金融家」が、より効率的な世界金融支配確立に向けた破壊策動を始めたのだから、世界中の人と国家は、否応なくそれに巻き込まれるという主張である。

我々は、現実として既に巻き込まれている。


※ 参照書き込み

「終末論」に対する簡単な書き込み。

『信仰篤きキリスト教徒が現実をきちんと見つめて導いた判断は「神の啓示」』
http://www.asyura.com/sora/bd16/msg/691.html

>二〇〇一年、九月十一日、世界は終末の目撃者であった。
>我々が見、経験したものは、まもなく明るみに出るはずの大災害には、比ぶべくもな
>いだろう。非常に多くの生命が失われてきた、しかもなお、それ以上に多くの生命が
>失われるだろう、と言われている―この古い体制が崩壊し始めるに応じて、これらの
>ことがらは起こり続けるだろう。

米国権力機構が世界中にTV中継まで行うかたちで公然たる大虐殺テロを実行しても、「文明諸国」の多くの民は、“イスラム過激派のテロ”という米国政権の決めつけを信じ、イスラム法国家アフガニスタンに対する軍事攻撃を支持した。

あのような権力テロとそれを根拠にした虐殺軍事行動が容認されたのだから、今後世界各地で起こす災厄も、“非実行者”の仕業だと信じられ、苛烈な虐殺軍事行動が歓呼の声とともに遂行されていくことになるだろう。

9・11空爆テロは端緒であり、「アフガニスタン虐殺戦争」は前哨戦である。これからもっと広域でさらに大規模な軍事作戦が展開されるという預言である。

古い体制とは、政治家や知識人の多くが“近代主義”の虜になり、国民の多くも、学校教育やメディアを通じて聞きかじったその内容を深く吟味しないまま是としている「文明国家」と、“近代文明”との出会いで動揺を起こしながらも、従来からの一神教宗教(イスラムや東方正教会など)の価値観や社会秩序の基盤としている「宗教的国家」に分裂している体制である。
中国や旧ソ連なども「文明国家」ではあるが、経済論理ではなく国家が経済を制御するという過ちを犯していた。現在、それは徐々に解消されつつある。共産主義国家や東方正教会基盤国家の動向には注意が必要だが、現在のところは主要な敵ではない。

東方正教会や共産主義は取り立てて脅威ではないが、“利子の取得”を禁じているイスラムの戒律を国法としている国家の存在は、古い体制の象徴である。
これから、それらを一つ一つ潰しにかかるという宣言である。


>今存在している、あるいは古代からある人間の政府は、決してひとつも完全な支配は
>維持出来なかった。いかなる政府も失敗してきたし、失敗するだろう。
> 政府はあなたを保護出来ない。政府は人々が真実に自由な場所、あなたの近隣の人
>があなたの家族であり、見知らぬ人たちがあなたの友だちであると言う場所、を与え
>ることができない。いかなる人間の今日の政府も、これを達成することができない
>し、しないだろう。これが、アジェンダが設定された理由である。

共同体や国家は、どんな形態であれ完全な支配ができるものではない。
後から述べられる「世界政府」であっても同じである。

しかし、現在のように悲劇・災厄・危機といった状況を日々見聞きしている人たちにそのように語れば、多くの人が、現在のような状況を生じさせた責任が政府(国家)にあるかのように錯覚する可能性はある。
そして、そのような錯覚を広めていけば、国家(家族・共同体)の主権を棄て、新世界秩序という内実がわからないものに国家や自分を譲り渡すことに反対する人は少なくなるだろう。

現状が悲惨になればなるほど、人々は、自分にとって本当に好ましいものであるとか、本質はどのようなものかを問うことなく、メディアが伝える美辞麗句にふらふらと引き寄せられ、「ネットワーク国際金融家」が利益のために望むシステムであっても、希望の星のように考えてしまい、歓呼の声をもって迎える可能性もある。

さらに言えば、新世界秩序推進者が、新しいシステムに我が身や属する共同体(国家)を委ねることに反対する人たちを強権的に弾圧したとしても、かつての異端審問と同じように、異端者や社会秩序破壊者が滅ぼされるのは当然のことだと考えてしまうだろう。


※ 参照書き込み

『妄想陰謀説:W.ブッシュとシャロンは祭壇に捧げられる子羊だった』
http://www.asyura.com/sora/bd15/msg/597.html


『【世界は「大宗教戦争」のまっただ中にある】『十字軍』と『魔女裁判』は今なお進行している現実のものである』〈その1〉から〈その3〉まで
http://www.asyura.com/sora/bd16/msg/587.html
http://www.asyura.com/sora/bd16/msg/588.html
http://www.asyura.com/sora/bd16/msg/589.html


>それは、ずっと昔から、アルマゲドンとして言及されてきた。しかし、怖れないよう
>にしなさい。それは核によるホロコースト、あるいは我々の文化を平坦にするだろう
>天からの迷った小惑星ではないだろう。実際、それは災厄を起こし、一掃する惑星で
>はないだろう。

古代「ネットワーク金融家」のエージェントがデッチ上げた“終末論”や“最後の審判”を持ち出し、あれほどの災厄が起こるわけではないと安心させている。

アジェンダの目標は、人類皆殺しといったものではなく、「ネットワーク国際金融家」が、世界のいたるところで人々の時々刻々の経済活動から利益を掠め取るシステムを造る“だけ”のものである。
多くの人の日々の生活は現在よりも困窮したものにはなるが、別に、とって喰おうと言うものではない。
とって喰ってしまえば、掠め取りもできなくなるからである。
とって喰ってしまうのは、生存条件を国家や国際機関に依存している経済的に無価値な人たちだけである。

生存の継続を求めるのならば、心安らかに新しい秩序を受けれ入れればいいという主張である。


※ 参照書き込み

『米国の「デフォルト宣言」→新世界通貨体制』
http://www.asyura.com/sora/dispute1/msg/237.html

『“戦後世界”は終焉を迎えている』
http://www.asyura.com/sora/dispute1/msg/226.html

> それは、仲間の人類に対して尊敬や、やさしい思いやりなどまったくない、この偉
>大な惑星の人間の住民であるだろう。

「この偉大な惑星の人間の住民」とは、「ネットワーク国際金融家」のことである。


※ 参照書き込み


『【国際金融家へのささやかな個人的対抗方法】『巨大故に脆い』国際金融家の力』
http://www.asyura.com/sora/dispute1/msg/208.html

『Re:国際金融家と日本』
http://www.asyura.com/sora/dispute1/msg/211.html


<国際金融家の歴史的な生成発展に関する説明>

『【経済学者のトンデモ理論】デフレーション・インフレーションそして通貨』
(デフレとインフレ:貨幣の成立)http://www.asyura.com/2002/bd17/msg/111.html
(金融家の登場)http://www.asyura.com/2002/bd17/msg/122.html
(金本位制と中央銀行)http://www.asyura.com/2002/bd17/msg/135.html
(戦後世界)http://www.asyura.com/2002/bd17/msg/151.html
(現在の世界)http://www.asyura.com/2002/bd17/msg/189.html


>次の年にかけてあなた方に各々は、幾つかのことを非常に深く真剣に考えなければな
>らない。あなたは自分自身にこれらの質問をする必要がある:私は私の仲間に対する
>憎しみに打ち勝つだろうか、あるいは私は私の違いを忘れるだろうか、そして隣人た
>ちと結び付き世話を焼けるだろうか?私は彼らを親切に遇することができるだろう
>か?それとも、私は彼らにつけ込み続けるだろうか?あなたがある人を通りから連れ
>てきて、何か食べ物を与え、一夜の休むところを探してあげた最後の時は何時だった
>か?あるいはバスの中で、ショッピングセンターで、電車の中で、となりに座った誰
>かに、「こんにちは」と最後に行ったのは何時だったか?
> 愛する誰かを失った、見知らぬ人を最後に慰めたのは、何時だったか?その人の
>持っているものや、富のためではなく、ただ単純に誰かの世話をしようと、誰かと親
>しくした最後の時は、何時だったか?あなたの人間としての精神と心を、あなたの仲
>間に本当に見せた最後の時は、何時だったか?以上のことはどれも、容易ではない。
>それは難しい。

この部分は、21世紀の『新福音書』を気取ったものである。

あんたにこんな問いかけなんかして欲しくないといった身も蓋もないようなことは言うまい。

多くの人が、自分の活動成果を掠め取られた上に税金まで納め、直接ではないにしても、活動ができない人たちや不十分にしかできない人たちに、食べ物を分け与え、雨露寒さをしのぐ住まいを提供している。
そして、多くの人が、WTCの悲劇・アフガニスタン人の悲劇・パレスチナ人の悲劇に同情を寄せている。

ごく一部のものでしかない「ネットワーク国際金融家」とその“下僕”(意識的に協力する政治家や学者など)たちのみが、他者の活動成果を掠め取り、さらに多く掠め取りができるシステムをつくり出すために、WTCに航空機を突っ込ませ、アフガニスタンへの虐殺軍事行動を発令し、パレスチナ人に長期にわたる災厄をもたらし続けている。そして、次の段階として、中東地域全域で暴虐の嵐を巻き起こそうとしている。


『旧約聖書』や『新約聖書』などと同じように、一見慈愛に満ちた文言に迷わされたり、それを読んで不必要に自分に恥じ入ってはならない。
言葉ではなく、現実の行いが問われなければならない。


>我々の誰も完全ではない。我々の誰も、いい人生を過ごしてきていない。
>それがその過程に於いて、他人を傷つけることを意味するとしても、我々が得る
>ことができることにふさわしい、ある程度のことを煩ってきたから、とある者は考え
>ている。

多くの人は、己が完全ではないと自覚しているし、無欠の人生を過ごしているとも思っていない。
しかし、できるだけひとを傷つけないようにと考えているから、そう考えない人たちに比べて、(経済的に)得るものは少ない。

人は、神学的な意味で完全である必要もない。
生まれ育まれ、他者をできるだけ害することなく生存活動を続け、静かに人としての存在を終われば十分なのである。そして、どんなに頑張っても、それが精一杯なのである。

人である限りなることもできない“完全性”を持ち出して“脅迫”する言辞に気をつけなければならない。


※ 参照書き込み

悪魔が存在するとかしないとかの話ではなく、自分には力があるとか、自分が物事をよくわかっているとか、自分が国家や世界を動かしているという意識になることの問題にふれたもの。
悪魔崇拝とは、自分自身や所属組織が考える悪魔的価値観や行動基準を尊重するというもの。

悪魔崇拝者関連:『Re:こう妄想しています』
http://www.asyura.com/sora/bd16/msg/334.html

悪魔崇拝者関連:『“悪魔崇拝”とは「自己の知性を過信すること」だと思う』
http://www.asyura.com/sora/dispute1/msg/118.html

悪魔崇拝者関連:『悪魔さん、レスをもらってうれしく思います』
http://www.asyura.com/sora/dispute1/msg/344.html


>しかし、我々のネガティブなやりかたに反対しようとする、また反乱を起こす人たち
>は生き延びるだろう、そして今はただ夢でしかない、地球での人生の報酬を与えられ
>るだろう。従順なる者のみが地球を所有するだろう。これは確かなことだ。

「ネットワーク金融家」のネガティブなやりかたは、世界の多くの人たちに災厄をもたらすものであり反対する。
現在、「ネットワーク金融家」とそれに反対する人々のあいだでの“最終決戦”が行われているとも考えている。

しかし、残念なことに、現在のところ、「ネットワーク金融家」の目論見の方が勝っている。
そのわけは、「ネットワーク金融家」はその目標を意識的に追及して動いているが、反対すべき人々は、現在進んでいる出来事が何を意味しているかわからないままでいるからである。

何と戦えばいいのかわからない勢力が、戦いに勝利できるわけがない。


> 新しいシステムが来つつある。ただ一つの質問は:あなたがそこにいることを選ぶ
>か?それとも、自己破壊への道を降りて行き続けるか?、と言うことだ。以下のア
>ジェンダは避けることができない、そして、生き延びるため、それを得るために、
>ずっと我慢する必要があるだろう。それ故、よくよく考えなさい。
> それは、あなたの未来である。そして、あなたたちすべては、それをうまくやれる
>だろう。

神ではなく人が目論むものを避けることができないわけがない。

しかし、「ネットワーク金融家」が日々行っている策動が進めば進むほど、それに対抗する力は弱体化していくことになる。

避けられるものを避けようとしなければ、「ネットワーク金融家」の思い描く世界が出現するであろう。

経済的価値がある者たちの生存は許されるが、少数の者たちを除けば、ほとんどの人が現在よりも苛酷な生存条件に置かれることになる。


>======== AGENDA FOR THE NEW WORLD(新世界のためのアジェンダ) =========
>1) 中東平和の完璧な、手のほどこしようのない瓦解。

イスラム法国家を壊滅させるために、中東地域をめちゃくちゃくにするという宣言である。
パレスチナ問題は、現実的な道理に従えば、手が施せるものである。
現実の世界で力を持っている勢力が道理に反した言動をとっているために、中東地域がとんでもない災厄に見舞われているのである。

※ 参照書き込み

『「イスラエル−パレスチナ全面対決」・「第5次中東戦争」・「第3次世界大戦」はすべて虚構である』
http://www.asyura.com/sora/bd15/msg/552.html


>2a) バチカンとエルサレムは、宗教テロリストたちによって破壊されるであろう。

「ネットワーク国際金融家」は、イスラムを破壊するとともに、キリスト教をも同時に破壊しようとしている。
米国やフランスでは、連日のようにカソリック司祭の“強制小児性愛”が暴露されている。

「ネットワーク国際金融家」は、昔から保存してきた『死海写本』を公刊し、『新約聖書』が偽書であることもあばくだろう。

バチカンなどの破壊については、宗教テロリストだったと報じられたり、実際に宗教テロリストが実行するかもしれないが、それを誘導するのは「ネットワーク国際金融家」のエージェントである。


>2b) すべての宗教の世界的規模での崩壊。すべての宗教は禁止されるだろう。宗教
>は、家庭の外では、実践されることは出来ない、説教されることは出来ない


「ネットワーク国際金融家」の狙いは、従来の宗教に代わって、“科学主義”・“人道主義”・“啓蒙主義”・“民主主義”・“経済的自由主義”・“グローバリズム”という「近代主義」(=宗教)を信仰する世界をつくり出すことである。

「文明諸国」では、学校教育とメディアを通じて、ほぼそれを実現している。
今進めている策動は、そうなっていない諸国家を「文明諸国」と同じようなものにするためのものである。


>3)  世界中の平和と安全の宣言に続いて、国際連合は、臨時単一世界政府を樹立す
>るであろう。

U.N.(国連)は、「ネットワーク国際金融家」の表立った策動機関である。

「臨時単一世界政府」が人々に容認されるような世界状況というのは、世界の広域でとんでもない戦争状態が続くということであり、そのような状況をこれからつくり出すという宣言でもある。


>4)  新しい単一世界国家の市民が出現する。英国(グレート・ブリテン)、中国、米
>国、の政府は、突然、組織的に瓦解する。その他の世界は、アナーキー状態へ。善き
>意志と真実に従う者のみが生き残る。

英国・米国・中国は、それまでの政権が既存の法体系に基づき血祭りに上げられてスムーズに政権の移行が行われるが、その他の国々は、統治者と国民の間で激しい争乱が起こるという読みのようだ。

「善き意志と真実に従う者」とは、新世界秩序に賛同する者たちのことだろう。

>5)  新しい政府機構は、十四万四千人(一四四、〇〇〇)のエリート官僚と六百万
>人プラスアルファーの役人が支配するであろう。

さすがに秘数術に長けた人が書いたとみえ、ご丁寧に、新世界政府の陣容まで数で示している。

その数で、世界を運営(政策立案と制御)することはできるだろうが、50億以上の人を支配するのは無理だと思うけどね。兵士だけでも、600万人いても足りないだろう。
旧東ドイツのようなシステムでも造らなければ、「ネットワーク国際金融家」はそこそこの支配さえできない。
まあ、そのコストも一般人に負担させるのだろが、厖大なコストを要する。


>6)  新世界が創出されるにつれて、大量掃討作戦が開始されるであろう。経済シス
>テムは復活されるであろう。インフラストラクチャーは再建される。疾病と病気は消
>滅するであろう。年をとることは逆転するであろうし、年をとること自体がとまるで
>あろう。一つの新しい復元された人間の家族が徐々に地球をパラダイスの状態にする
>であろう。

最後は、福音で締めくくりたいようだ。
この地球をロボット人間で満ち溢れさせるつもりなのだろうか。

このアジェンダが実現されるか、お手並み拝見ですな。


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※ 参考書き込み

<イスラム世界の対抗力が侮れないことを書いたもの>

『【ブッシュ政権崩壊への道】ブッシュ政権がアフガニスタンで勝利できない理由』
http://www.asyura.com/sora/bd16/msg/613.html


<大きな障害である民主主義を実態のないものにする策動>

『電子投票制度』は選挙制度の“自殺装置” 【『IT利用独裁』への道】
 http://www.asyura.com/sora/dispute1/msg/233.html


<キリスト教に関連するもの>

『Re:「女神イシス」=「聖母マリア」=「自由の女神」そして「ホルス」=「イエス」』
http://www.asyura.com/sora/bd16/msg/645.html

『Re:人は目で見えない物も信じますよ』
http://www.asyura.com/sora/bd16/msg/652.html

『Re:イエスはなぜ12月25日に生まれ3月下旬に“復活”したのか』
http://www.asyura.com/sora/bd16/msg/651.html

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