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(回答先: Re: 日本全滅？どうして 投稿者 モルモット 日時 2002 年 4 月 21 日 09:06:06)
なんかスゴイことになってませんか？
モルモットさん
自分ではなく、「金と銀」さんがおっしゃってます。
彼（彼女？）のページ
http://www.alles.or.jp/~mhmhmh/
かなりスゴイ方のようです。現代のノアか、それとも預言者に相当するのかな？
さて、善人でない自分もなぜかポールシフトについて詳しい方を知っています。
あまりに恥ずかしいことなので、黙っていようと思いましたが、事がもしかするとなので、告白します。
自分はこの方の学科に昔お世話になっていましたが、大変な怠け者でデキの悪い学生のうえ、中退してしまいました。他にも問題あり（恥）・・・
ということで、どなたか申し訳ありませんが、自分の代わりに質問してください。
当時、古地磁気学といって、岩石から採取したサンプルから地磁気を検出し、同位体測定で年代を測定していました。
けっこうな回数のポールシフトがあったように思います。
静岡大学理学部地球科学科教室
新妻 信明 教授
http://www.sci.shizuoka.ac.jp/~geo/Staff/Niitsuma_j.html
ポールシフトがどのように行われるのかわかりませんが、岩石標本では確実に地磁気が逆転していました。
磁極が動くのか、自転軸が動くのかわかりませんが、磁極のみが移動するならば、中間で地磁気が弱まり、電離層がなくなることを意味します。電離層は地球のバリアです。
太陽光は死の光線になります。恐竜が死滅して小さな哺乳類が生き延びたのが、この磁極の移動に起因する説というものもあるやもしれません。もしかしたら、新妻教授もそんなお話をなさってたような気もいたします。
また、地軸そのものが移動するとなると、南極が赤道に近くなり、大陸氷棚が溶けて、大洪水になるでしょう。
検索したら、韋駄天にこんな記事がありました。
[4390] 飛鳥昭雄と落合信彦の類似点について
投稿日 9月14日(火)14時02分 投稿者 フリーパーソン反朝 削除
『飛鳥昭雄と落合信彦』より、一部無断転載
飛鳥説のほとんどは創造論者の受け売りで、太陽系激変についてはヴェリコフスキーの「衝突する宇宙」、ノアの大洪水については高橋実氏の「灼熱の氷惑星」、地球膨張説や恐竜温血説、騎馬民族による日ユ同祖論についても、人の受け売り、またはパクリである。
その最も顕著な例が、ムー１６３号の「奇妙な一日」についての図である。これはピーターワーローの「地球がひっくりかえる！」（１９８２年刊）の図から方位を示す部分だけ消したものである。
この本の中に氷付けのマンモスはポールシフトで死んだという説があり、同じく「ねじれモーメント」「奇妙な一日」の用語も、そっくりそのままパクっている。
ただし、図については、ムーブックス「氷河期の謎とポールシフト」Ｐ１８５では、多少の描き換えがあるようだ。
「トンデモ本の世界」では、飛鳥説の事を「５段階評価で独創度２」としている理由もうなづける。
/* 『飛鳥昭雄と落合信彦』のＨＰをリンクしておきましたので、みなさま是非ともご一読ください。*/
http://www.geocities.co.jp/WallStreet/2182/htm1/otiai.htm
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この記事の近所にマンモスや草原が一瞬にして凍ったような話がありましたが、どうなんでしょうか？
フリーズドライは凍らせてから気圧を下げて氷（水分ですね）を昇華（固体から直接気体に変化）させるわけですが、似たようなことが起きたのでしょうか？
少なくとも、地軸その物を変化させるということは、かなり大きな天体の干渉があったと思われます。
謎の惑星に関しては、先日韋駄天さんにも投稿がありました。
[25645] なぜ今年 新世界秩序 NWO を急ぐのか？その理由
投稿者：スペース 投稿日： 04/14 Sun 14:31:44 [ID:4dHBlwQAzIA]削除
イスラエル・シャロンの強硬姿勢といい、アメリカの中東政策といい
なぜこれほど、中東戦争を急いでいるのか・・・
その理由は、来年７月に地球的大災害が迫っているからである。
ロックフェラーが国連に宛てた書簡にも書かれていた
まもなく明らかになる大災害とは・・・
太陽系第１０番惑星「ニビル」の存在である
このニビルが接近すると、地球の自転はやがて止まり、地軸移動が発生する。
急激な地軸移動により、５００メートル以上の巨大津波が各都市を襲うのである。
ノストラダムスの予言「恐怖の大王とは、惑星ニビルのことである」
ニビルの直径は、木星の２倍程 強大な重力を持っている。
軌道は、火星と木星の間の小惑星帯を通過するようである。
公転周期 ３６５７年 古代シュメール粘土板にもはっきりと書かれている。
闇の勢力は、この事実を知っているのだ。
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それで、地下に影の政府ですか。
木星の２倍？そんなどデカイ星、なんで観測できないんでしょうか？
来年なら、そろそろ見えてもよさそうですが。
公転周期が３６００年程度なら、もっと他の文献にも記述があってもよさそうですが。
他にも、謎の惑星のページ。惑星Ｚを。
http://www.google.co.jp/search?q=cache:WSA53W9OM28C:www5d.biglobe.ne.jp/~ekbo/moon/planets/hypo.html+%83%7C%81%5B%83%8B%83V%83t%83g%81A%95X%89%CD%8A%FA&hl=ja
ニビル
http://www5d.biglobe.ne.jp/~ekbo/moon/planets/nemesis.html#nibiru
トンデモ話では、地球の守護者 the Silent Watcher あるいは、金星から来られた５柱の「炎の主方」the Anciant Days(ダニエル記：日を経た方）またはthe Eternal Youth(常に若き方、サナートクマラも同意味？）がポールシフトを行ってアトランティスを沈めたなどという話を聞いたことがあります。
船型シェルターでも作りますか？
・・・船と言えば、スフィンクスの下の宇宙船は見つかったんですか？
あ、いかん、船のレスは雑談板へよろしく。
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