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拉致問題と日本の主権者 闇の主権 投稿者 声なき声 日時 2002 年 10 月 24 日 10:16:15:

追記 蛇足ながら私の推測を示しておきます。
北朝鮮の顔色を伺いながらの外交態度から、彼も、北から恫喝されているのではと思う。そうでないならば、彼は北のフロントです。
 「5人と家族全員の帰国がなければ、交渉しない」と主張すれば、経済的理由により独裁政権崩壊危機に瀕するから、全員の帰国は実現することは確実なのです。
 小泉もそうしたいのはやまやまです。そうできれば、国民からの賞賛の嵐により、政権基盤は盤石となります。
 でも、そうしないのは、できない事情があるからです。政権の上に闇の主権組織があるのです。その闇主権の主導権を闇の勢力が争っています。
 その構成は、アメリカをバックにしたインテリフロント勢力(政府、日銀、外務省、代議士)、半島をバックにした暴力団フロント勢力(外務省、司法警察、実力派代議士、新興宗教組織)です。朝鮮系外交官は実に多いと思われます。ひげが特徴と思っています。
 日本には、日本の国益を追求する闇組織がないのです。海外の利益を追求する闇組織が、自らの支配影響力の及ぶ政権づくりに邁進しているのです。海外に利益を食い散らかされているのです。
 今回の日朝正常化交渉は半島闇組織の要請によるものです。その交渉には小泉の裁量権が認められているとは思えません。かれもまた操り人形と考えられます。安倍副官房長官は代々米系と思われます。有力代議士となるとすべてが闇組織の代理人的要素が濃くなります。
 5人の人質と家族、そして100人前後におよぶ拉致被害者の解放は、世論の動向によって実現されます。
 


 

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