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Re: 議論そのものに事実誤認はないが。 投稿者 jir ji jimaria です 日時 2002 年 9 月 18 日 09:11:52:

(回答先: 議論そのものに事実誤認はないが。 投稿者 匿名希望 日時 2002 年 9 月 18 日 07:55:38)

>問題は今現在でなく今後の話しである。
は?今の餓死者、自殺者はどうでもいいけど?
国債の償還期限とゆうけど、国民の何%が国債の債権者で
何%が負債者かご存知ですか? この国内の通貨移動は
相続、累進課税、固定資産税は何のために存在しますか?
ただのような利息で年月が経てば経つほど偏った国債の債権者
の資産は自然災害のように処理されるのではないですか、
人災の人殺し政策をとっている現状を考えると。
つまり無能無知な馬鹿糞政策を言っているのですよ。

>誤はないが、問題は今現在でなく今後の話しである。
政府が国債の今後の3年でデフォルトにするといえば?
日銀は印刷して返済するといえば?
デフレはすぐにすっ飛ぶでしょう?
その中間の政策はわかりませんか?
自然災害の人殺し経済政策でなくはっきり人災人殺し
経済政策といえませんか?
それとも4万の国民の命より国家が大事と言い切れますか?
責任ある立場なら、総理の給与を公表しすべて以下の公務員の
給与の大改造を国会で即日審議すべきです、経済政策
能力制も考慮されるべきです。

今後、景気が回復し、税収が伸び、長期金利だけは上がらない、などということはあり得ない。
断言は正確な実証があるのみ出来ます、宗教的な暗示は
こうゆうケースでは犯罪です。

期待インフレ率が高まれば長期金利は上昇する。需給環境から国債の償還期限の短縮化も避けられない。利払いのGDP比率が低いのは経済全般の停滞を映しているだけであって自慢にも何もならない。

そして現実的と思われる範囲で諸変数を様々に設定したモデルに基づくシミュレーションが指し示す結果は、どれだけ楽観的な経路を描いても我が国の財政は破綻に至るという身も蓋もないものである(残念ながら)。

今後、景気が回復し、税収が伸び、長期金利だけは上がらない、などということはあり得ない。期待インフレ率が高まれば長期金利は上昇する。需給環境から国債の償還期限の短縮化も避けられない。利払いのGDP比率が低いのは経済全般の停滞を映しているだけであって自慢にも何もならない。

そして現実的と思われる範囲で諸変数を様々に設定したモデルに基づくシミュレーションが指し示す結果は、どれだけ楽観的な経路を描いても我が国の財政は破綻に至るという身も蓋もないものである(残念ながら)。

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