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 ■左脳右半身保護療法 ■ 
適応症:統合失調症の1等級障害〜 
この治療法は、理想的には半身に軟膏を塗って包帯を何重にも捲くことです。 
ただし個人治療の場合には手間と経費が掛かりすぎるので、 
手袋と靴下を2重にするなどして安静にすることで、同様の効果を期待するものです。 
右半身を保護することで、脳幹(自律神経)の活性運動と脳の均等運動による自然治癒力を目的としています。 
睡眠前にしておくのも有効です。 
最初のうちは、無意識で外してしまうことがあるかも知れませんが、α波が出るほどの最新の治療法です。 
■より具体的に更新された仮説 
なお、以下の内容は、脳運動の異常から発病に到るまでの簡単な仮説である。 
子供の頃からの妄想癖は、右脳を過剰に発達させてしまう。 
脳は偏った能力をより活性化しようとアンバランスになり、その結果、脳幹(小脳)などへの負担は重くなる。 
一方、発育や体力が劣った時期にその負荷は解放され、脳運動が不均等となりまず左脳を鈍磨させる。 
次に左脳が萎縮し始め、痴呆を始めとする症状(頭痛、異物感、幻覚など)を伴いつつ、失調状態に陥る。 
脳機能の回復は2乗に難しくなり、失調状態にある脳は頭蓋内骨格をも変形させながら、ついには右脳による発想・妄想性だけが残された状態となる。 
■統合失調症研究室報告内容 
http://darkelf.dip.jp/prescription.htm  
 題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。