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7回目の終了です(その卒業論文の24)・オカルト生理学・『肺は知恵の働きで外流、心臓は愛の働きで内流だ』
http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/102.html
投稿者 どう思われますか 日時 2021 年 6 月 21 日 09:35:57: Qy4l4lPG05pBg gseCpI52gu2C6oLcgreCqQ
 

★ 人間はアバター(化身)であり、地底人・神霊・ヒトの移写が、地上世界の地上人(人間)です。

★ (遠い未来の)「真実の人間」が、「VRゲーム」を作り、その内側に「人間世界」を作ったのです。

★ (VRの)地上世界の科学・物理法則は、真実の世界の科学と異なって、変動し不正確です。

★ 2013年頃から「位置が変換」し、あと20年くらいで消滅して、「新しいゲーム」がスタートします。

★ 今の個人主義的な「私」は消滅し、新しい世界では「全体の中での私」という概念に変わります。



@ ところで、『オカルト生理学・『肺は知恵の働きで外流、心臓は愛の働きで内流だ』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、アホみたいな「お花畑」の話ではなく、人体の生理学に迫ってみたいと思いますが、教材として「肺臓」と「心臓」を選びましたので、この意味が理解できると、少しは「高尚な人間」に成る、はずです。
 

A 「肺臓」と「心臓」に関する、日月神示ほかの参考文献等その他。

ア) 日月神示の、「肺臓」と「心臓」の見方。(以下は地震・16)。

 『肉体をもっている地上人の場合は、その肺臓が想念の現われとなって呼吸する。霊界に入った時は、霊体の肺臓が同様の役目を果たす・・
 心臓は、その情動の現われとなって脈打つ。霊体となってもまた同様である・・
 この二つのうごきが、一貫せる生命の現われであって、生前も、生存中も、死後も、また同様である・・

 人間の形は、霊人の形であり、神の形であり、更に大宇宙そのものの形である・・
 大宇宙にも、頭があり、胴があり、手足があり、目も、鼻も、口も、耳もあり、又内臓諸器官に対応するそれぞれの器官があって、常に大歓喜し、呼吸し、脈打っている・・

 歓喜は心臓として脈打ち、肺臓として呼吸し発展する・・歓喜は肺臓と心臓とを有する・・
 もはや心臓と表現するには あまりにも精妙にして、且つ深い広い愛・・
 肺臓として呼吸するにはあまりにも高く精巧なる真理である・・
 この二者は一体にして同時に、同位のものとなっている・・それは心臓としての脈拍でもなく、肺臓としての呼吸でもない・・

    (以上は地震・16)。


(★私の解釈)
 日月神示においては「肺臓」と「心臓」が最も重要な器官です。(それは神示に書いて有るからです)。ところが、肺臓の意味も心臓の意味も難解で解けません。
    だから、
 「バシャール」とか「シリウス」とか「シュタイナー」とかを比較して読み解くと『なんだ、こんな意味だったのか、あはは』と、腹を抱えて笑い転げるはずです。


イ) 「シリウスの解釈」の、「肺臓」と「心臓」の考え方。(ある研究者の『研究中の解読中だが、

 『人間とは、二つの性格を持つ軸で、それは感性とシケイ(思形?)、らしいそうだ。
 『人間の外面性とは、確実な状況をもたらすことが出来ない。性質のこと、らしいそうだ。
 『人間の肉体は、「人間の内面性」の外面性、らしいそうだ。

 『呼吸は、「オリオンの定質」と関係が有る、らしいそうだ。
 『呼吸の「呼気」とは、表相を関与することで、
 『呼吸の「吸気」とは、人間の意識に変換される力を作り出すこと、らしいそうだ。

 『血液の「赤血球」とは、中和の対化で、定質によって生み出された、変換作用の内面に生み出された対化、らしいそうだ。
 『赤血球の中の「鉄」とは、覚醒の統一化を作り出すための交差の逆性、らしいそうだ。
 『血液の「白血球」とは、覚醒の中和で、転換作用によって生み出された次元交差の中、らしいそうだ。


ウ) 「バシャール等ほかの文献」の見方。(ある読者の「読書感想」によると、『世界中に翻訳された全てを精査した訳ではないが)、

 『心臓は、自分の居場所を発見する臓器で、「ハイヤーマインド」から直接、情報を受け取って、受け取った情報を「フィジカルマインド」にフィードバックする臓器でも有る、らしいそうだ。


(★私の解釈)
 多くの「バシャール本」は、(質問が無ければバシャールが答えない「質疑応答形式」であり、人体や内蔵の質問が非常に少ないので)、参考になる記述が中々見つかりません。


エ) 「シュタイナー文献」による「「肺臓」と「心臓」の考え方。

  (ある読者の「読書感想」によると、『世界中に翻訳された全てを精査した訳ではないが)、

◆ 肺・呼吸について、シュタイナー(1861-1925)によれば、

 『昔は、肺を通して叡智を得ていた。古代人は、肺を通して、何か精神的なものが流れ込むと考えて、呼吸法を工夫したが、それが「ヨガ」「座禅」の発達、らしいそうだ。

 『月と太陽が、地球に精神的な作用をすると考えた、らしいそうだ。

 『地球も呼吸をしているが、「潮の満ち引き」も呼吸と考えた。
 『地球は呼吸をしており、朝、太陽光を吸い込み、夜に光を吐き出す。
 『冬に、地球は「心魂」を吸い込み、クリスマスから吐き始め、春分までに半分を吐いて、秋から再び吸い始める、らしいそうだ。

 『呼吸において、熱・光・大宇宙の化学機構・大宇宙の活力・大宇宙の生命(つまり光エーテル)・大宇宙の化学エーテル・大宇宙の生命エーテル体が、熱呼吸の通路で運び込まれて人体の器官に移送されている、らしいそうだ。

 『私たちは、世界の中で呼吸し、地球と共に「黄道十二宮」を巡り、呼吸によって、外的な生命から自分の内的組織のイメージを絶えず吸い込んでいる、らしいそうだ。


◆ 心臓について。

◆心肺総合について。

 7惑星と人体・地球への影響 について、
    人体   金属   植物     穀物        色  音学の音符  発音母音
月・・・・・脳・・・・銀・・・・・桜・・・・・・・・米・・・・・・・・・・・紫色・・・・・シ・・・・・・・・・・EI 
水星・・・肺・・・・水銀・・・・楡(ニレ)・・・黍(キビ)・・・・・・黄色・・・・レ・・・・・・・・・・I
太陽・・・心臓・・・金・・・・・トネリコ・・・・小麦・・・・・・・・・橙色・・・・・ラ・・・・・・・・・・AU

 人間全体が心臓で有り、肺でも有るが、心臓・肺は、器官の中に局限されるが、人間全体が呼吸する、らしいそうだ。


(★私の解釈)
 「シュタイナー本」を読むと、激しい頭痛に襲われて、解読作業が進みません。

★★、頭が痛くなったので、今回は、これで御仕舞いです。


B★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


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