７回目の終了です（その卒業論文の１２８）・『真実の地球は「人体構造の宇宙船」だ。まだ分からんのか、愚か者めが』どう思われますか

７回目の終了です（その卒業論文の１２８）・『真実の地球は「人体構造の宇宙船」だ。まだ分からんのか、愚か者めが』
http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/371.html
投稿者どう思われますか日時 2023 年 7 月 03 日 10:23:53: Qy4l4lPG05pBg　gseCpI52gu2C6oLcgreCqQ

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◆　私たちの世界は「バーチャル」です。例えると「三重の円構造」で、外の円が「真実の世界」、中の円が「メタバースの世界」、内の円が「VRの世界」です。（肉体は真実の世界に有ります）。

◆　2025年の「意識の転換開始」に向けて経済・社会構造が激変します。自然環境を破壊尽くし、野生生物を殺し尽くし、地下資源を掘り尽くし、食料を食い散らかす「今の意識構造」が転換します。

◆　2040年ごろの「世界の終わり」に向けて「意識転換する人間」と「しない人間」に二極分化し、「する人間」は意識進化し、「しない人間」は今の地球に残って「進化できない意識」が消滅します。

◆　「真実の世界」は「今の世界」の延長上に有ります。私たちの「意識レベル」が真実の世界にシンクロした時に「ゲーム」が終わり、（メタバースに閉じ込められた）「自分の意識」が肉体に戻ります。
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①　ところで、『真実の地球は「人体構造の宇宙船」だ。まだ分からんのか、愚か者めが』に、ご興味をお持ちでしょうか。

　今回は、いよいよ「各種予言・チャネリング」の本源に辿（たど）りつくための、貴重な投稿です。（誤った「固着観念」を脱ぎ捨てて、「新しい観念」で生きていくべきでしょう）。

②　まずは、今回の投稿の「根拠」から。

◆　「シリウスファイル・OCOT情報」による『真実の地球は人体構造だ』という証拠。

シリa　『真実の人間の肉体とは。　→　次元的表相を持ったものすべてです。光そのもの、中性質。「真実の地球が人間の肉体」。』、らしいそうだ。

★私の解釈）
　今回の「シリウス」で最も大事な部分は「真実の地球が人間の肉体」と言う事です。人間の肉体構造が「真実の地球」なのです。重要かつ決定的な証拠です。

◆　「日月神示」による「真実の地球は人体構造だ」という証拠。

日月a　『天国と申すのは一人の大きな人間である・・そなた達も今住んでゐる』（白銀・03・上段）。

日月b　『人間の形は、霊人の形・・神の形・・大宇宙そのものの形・・大宇宙にも、頭があり、胴があり、手足があり、目も、鼻も、口も、耳もあり、又内臓諸器官に対応するそれぞれの器官があって』（地震・16・中段）。

★私の解釈）
　「天国は一人の大きな人間」、「人間が今、住んでいる世界が天国」。（『人間の形が大宇宙』というのは誇張だとしても、「人間や人間の形が重大な意味を持つ事」に疑いの余地は有りません。

◆　「バシャール」による「真実の地球は人体構造だ」という証拠。（ある「読書感想」です）。

バシャa　『バシャールが居る「エササニ星」は、やがて人類が向かう世界だ。』、らしいそうだ。

バシャb　『エササニ星は地球とは異なる。宇宙船の中にも沢山の緑が有る。』

バシャc　『生活は宇宙船が主体であって、人口の３分の２は「宇宙船」で生活している。』

バシャd　『家族は「全体が家族」だ。エササニ星の人口は２億人だ。』、らしいそうだ。

★私の解釈）
　直接的に「真実の地球は人体構造」という文言は見つかりませんが、「エササニ星に人類が向かう」、「宇宙船の中で「2億人の人口の3分の2」が生活している」、「宇宙船の中は家族社会だ」。
　　　　これで、
　人類の方向性が推測できるのですが、人類が向かうのは「宇宙船での共同生活」、「共生社会」、「融和協調による配慮と思いやりの世界」が連想されます。（個人主義はNGです）。

★私の解釈）－２
　「バシャールの宇宙船」は「宇宙母艦・ヤマト」のことかも知れません。バシャールたちの人口が2億人で、その3分の2が宇宙船で生活しているなら、日本列島に住む日本人に匹敵します。
　だから、私たちも、1億3千万人の日本人が宇宙船の中で生活するという「示唆」かも知れません。

③　なんで、真実の地球が「人間の肉体」なのか。

　そんな事は、私に聞いても分かるわけが有りません。「シリウスファイル・OCOT情報」と「日月神示」が『そうだ』と言っているのです。文句を言っても仕方が有りません。

◆　じゃあ、視点を変えて、『地球って、何なんだ』。『太陽系って、何なんだ』。
　それも、私には分かりませんが、この点について、

　　　「シリウスファイル・OCOT情報」によれば、
シリb　『各惑星の意味を教えてください。　→
　水星とは精神の方因をもたらす中性を持つもの。
　金星とは融和化を行う力。
　地球とは精神そのもの。
　火星とは内面に融和をもたらすために精神を負対化するもの。
　木星とは定質に形質をもたらすもの。
　土星とは人間に性質をもたらすために変換させている力。
　天王星とはそのままで融解を意味します。融解とは人間の最終構成次元におけるフタイ質。
　海王星とは精神の明確化をもたらしていく力。
　冥王星とは無核質に反映された力。』、らしいそうだ。

④　結局、消去法で考えると、「バシャール説」が一番「あやしい」（可能性が高い）。

　真実の世界の人間は、「地球」というような地上生活を送っているのではなく、バシャールのような宇宙船で共同生活を送っている可能性が有ります。

　だからこそ、「人間の肉体のような形態」での共同生活を送っていると推理されます。

シリa『真実の人間の肉体とは。　→　「真実の地球が人間の肉体」　→　人間の肉体≒真実の地球

⑤　書くのが疲れたので、今回は、これで「お仕舞い」です。

⑥★　毎回における、お断り。

　私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。

★　どう思われますか。

　

1. 2023年7月03日 10:25:06 : ebCg4PbI8g : MzBEOFY1ZTk2R3M=[267] 報告

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（「大」の形は、人間の形で、飛行機の原型で、宇宙船の原型だ）
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　「大」という象形文字の意味は「大人の人間が両手を広げている形」です。（空を飛ぶ）鳥の形も「大」の形の変形です。
　　　だから、
　初期の飛行機も「大」の形が原型になっており、銀河系を航行する「宇宙母艦・ヤマト」も同じ形に成っていると思います。（形に誤差が有ったとしても、機能的には同じだと思います）。

　　　だから、
　「真実の世界」では、人類は、巨大な「宇宙母艦・ヤマト」で、「失われたイスラエルの十支族」と同じように、（過酷で冷酷で残酷な）「大宇宙」を彷徨（さまよ）っているのかも知れません。
　　　そして、そこに有るのは、
　完全な「共同体社会」と「個人主義の排除」、「全体の意思決定に対する絶対服従」という、「お花畑」や「エゴイスト」が逃げ出すような光景が広がっているのかも知れません。

2. 2023年7月03日 10:27:58 : ebCg4PbI8g : MzBEOFY1ZTk2R3M=[268] 報告

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＜▽30行くらい＞

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（未来は、ヒトラー・スターリン・ポルポトが管理人の、純化路線だ）
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　　　　　　　　日月神示に、
　『少しでも交じり気があったら先になって取り返しがつかんことになる』（紫金・13）。
　『今度はトコトン掃除・・少しでもまぢり気（け）ありたら・・また大きな間違ひとなる』（磐戸・13）。
　『日本の国は元の神の血筋のまじりけのないミタマで、末代世治める』（磐戸・13）。

　ヒトラーを（不良品の）「ピックアップの責任者」に、スターリンを「査問委員会の委員長」に、ポルポトを「メコン川に投げ込む責任者」に任命して、純化路線の過激化です。

　（衆愚政治の構成主体であるところの）すぐに騙されてワクチンを打つような「アホ」は処分、（臨機応変の融通の利かない「飛行機男」のような）「マスク反対派のエゴイスト」も処分、ホモ兄弟の結婚を認めないのは「憲法違反だ」と訴えるような「異端者」も処分、人口過剰化社会で「少子高齢化」を叫ぶ「トンチンカン」も処分。
　　　　とにかく、
　要らない者は処分、処分の「純化路線」です。そうしないと、宇宙船「宇宙母艦・ヤマト」の綱紀粛正が保てないし、安寧秩序も維持できないのです。
　　　　また、
　市民派・社会派・人権派の「ピンボケ」は、自ら「宇宙船・ヤマト」を飛び降りて、尊厳死で持って「宇宙のチリ」となって消え去るべきです。

★私たちの未来は、「宇宙母艦・ヤマト」の中で、（プライバシーや個人情報も保護されないような）「裸の付き合い」をしているのです。（日月神示の予言は「神の裁き」です。それが未来の真実です）。

　まあ、融和協調する「共生社会の人々」にとっては「あたりまえ」の話なのですが。

★★私が子供のころは「全体主義」の「助け合い」の世の中でした。たとえば、電車の中で子供が騒いだら、大勢の大人が親を注意したし、親は謝罪して子供を躾（しつけ）ました。
　ところが、今は、「モンスター・チルドレン」を注意すると、「モンスター・ペアレント」が「二倍返し」で仕返しする世の中です。狂ってます。