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7回目の終了です(その卒業論文の167)・日月神示の研究・『未来は水晶のような、ケイ素のような世界に変わる』
http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/544.html
投稿者 どう思われますか 日時 2024 年 4 月 08 日 10:03:43: Qy4l4lPG05pBg gseCpI52gu2C6oLcgreCqQ
 



◆ 私たちの世界は「バーチャル」です。例えると「三重の円構造」で、外の円が「真実の世界」、中の円が「メタバースの世界」、内の円が「VRの世界」です。(肉体は真実の世界に有ります)。

◆ 2025年の「意識の転換開始」に向けて経済・社会構造が激変します。自然環境を破壊尽くし、野生生物を殺し尽くし、地下資源を掘り尽くし、食料を食い散らかす「今の意識構造」が転換します。

◆ 2040年ごろの「世界の終わり」に向けて「意識転換する人間」と「しない人間」に二極分化し、「する人間」は意識進化し、「しない人間」は今の地球に残って「進化できない意識」が消滅します。

◆ 「真実の世界」は「今の世界」の延長上に有ります。私たちの「意識レベル」が真実の世界にシンクロした時に「ゲーム」が終わり、(メタバースに閉じ込められた)「自分の意識」が肉体に戻ります。



@ ところで、『日月神示の研究・『未来は水晶のような、ケイ素のような世界に変わる』に、ご興味をお持ちでしょうか。

 今回は、次の未来が「珪素(ケイ素)の時代」だと言う事について考えてみたいと思います。

     まあ、
 今の世界が「炭素の時代」であろうと、次の世界が「ケイ素」の時代であろうと、「消化ゲーム」のようにチャレンジするだけです。所詮は「VRゲーム」に過ぎません。


A 次が「珪素の時代」だという、日月神示・シリウスファイル・バシャールからの根拠。

A−1 日月神示からの根拠。

 『神の世・・金(きん)は要らぬ・・光り輝いて水晶の様になる』(天・20)。

★私の解釈)
 上記のように、次が「水晶のようになる」とチャンと書いて有ります。重要な証拠です。


A−2 シリウスファイルからの根拠。

◆(シリウスファイルの「攻略本」によれば)、

 『2037年〜2039年、初期化される。変換側の意識に「入神」が起こると、転換側で働いていた人間の意識の対化は、互いの力の根拠(差異)を相殺作用によって失ってしまう。このような状態を「人間の意識の中和」という。』、らしいそうだ。

 「OCOT」(オコット)によれば、ここで人間の意識の働きは一旦消えてしまう。(消滅する)。物質と反物質が全て光となって消滅してしまう。今、働いている意識が機能しなくなる。』、らしいそうだ。

 ヒトの次元は約6,500年続く。元素的には、原子番号13,14,アルミニウム、ケイ素として現象化する。地球の地殻世界に当たる。』、らしいそうだ。

★私の解釈)
 上述に『原子番号13,14,アルミニウム、ケイ素として現象化する。』と有りますが、これは、上記の「日月神示」の『光り輝いて水晶の様になる』(天・20)、に一致します。水晶は珪素です。


◆参考として、(シリウスファイルOCOT情報によれば)、

 『炭素:Cとは → 内面:力の反対側を作り出しているもの。外面:有機体の方向を持つ負対質。』

 『炭素とは → 付帯質の関与を作り出すことができるもの。次元の交差を行うことができるもの。人間の意識に変換されたものとして交差を行うことができるもの。中和を行うことができるもの。人間の総体を変えることができるもの。進化の方向性を変えることができるもの。総体的な力を内面から生み出すことができるもの。中性質とは全く逆の方向性を持ったもの。中性質との反映によって生み出されたもの。正4面体を変換したもの。』、らしいそうだ。

炭素 C 原子番号 6
珪素 Si  原子番号 14

★私の解釈)
 ここで言う「炭素」は「精神」の事だと推理しますが、話が長くなるので、別の機会に投稿したいと思います。(「VRゲーム」の多重構造です)。


A−3 バシャールからの根拠。(あるバシャール本の「読書感想」によれば)、

◆バシャールの宇宙船は「クリスタル」で出来ている。
 『バシャールの「マザーシップ」(宇宙母船)の素材は、ある種の「クリスタル様の物質」で作られている。作り方は、地球のように外側を作ってから内側を作るのではなく、始めに内側を作ってからクリスタルの外側を建て増していくようなイメージだ。
    そして、
 これらは、原子のレベルで作られた「ナノテクノロジー」の非常に進化した形態になるそうだ。』、らしいそうだ。

◆クリスタルは魂を表す。
 バシャールへの質問、『魂の色について。自分の魂は、クリスタルみたいで、緑色と黄色だったが』。
 バシャールの回答、『それは貴方のエネルギーの変革を表している。黄色から緑色に変わるのは、今までは知的な考えをしていたものが、今後は心の方で考えるようになることを意味している』。

◆クリスタル・エネルギー。
 バシャールによれば、『クリスタルは、貴方の中にあるパワーやエネルギーを引き出す「引き金」になる。クリスタルは、貴方の精神的なものが透き通ってきている、クリアーになってきていることを意味する。』、らしいそうだ。

★私の解釈)
 「バシャール」も、「日月神示」と同じく「クリスタル」(ケイ素・水晶)に触れています。


B 私たちの「次の世界」は、「光り輝く水晶の世界」です。

 「日月神示」では、『神の世・・光り輝いて水晶の様になる』(天・20)と述べ、
 「シリウスファイル」では、『ヒトの次元は約6,500年続く。ケイ素として現象化する』と述べ、
 「バシャール」では、『クリスタルは魂を表し、エネルギーを表している』と述べています。

     だから、
 今の私たちの次元では「炭素が精神を表している」ようですが、次の次元では「珪素が精神を表す」と思われるので、次の世界が「クリスタルの世界である」ことに、間違い有りません。はい、お仕舞い。


C★ 毎回における、お断り。

 私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。


★ どう思われますか。


 

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コメント
1. どう思われますか[39] gseCpI52gu2C6oLcgreCqQ 2024年4月08日 10:05:25 : ebCg4PbI8g : MzBEOFY1ZTk2R3M=[355] 報告

(バシャールの母船のクリスタル素材と、人類の「グラフェン」について)

     本文の、「マザーシップ」(宇宙母船)の素材に関連して、

 バシャール本によれば、『バシャールの「マザーシップ」(宇宙母船)の素材は、鉱石の「クリスタル」と言う意味では無く、「クリスタル化した構造」と言う意味で、物質が結晶構造になっていると言う事だ。
     また、
 『人類が既に発明している物に「グラフェン」という物質が有るが、これは元々は炭素だが、結晶構造を持った物質が「グラフェン」と言う事だ。』、らしいそうだ。

★私の解釈)
 バシャールが言っている「グラフェン」を図解的にイメージすると、「金網のフェンス」のような一体構造、「テニスのネット」のような一体構造になった、「炭素原子一個のレベルで作られたナノテクノロジーのネット」、のようなイメージです。
     あるいは、
 原子1個の厚さしか無い「薄い膜のような構造」かも知れません。


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