Pual Craig Roberts氏が書いているように、事実などどうでもいい世界に我々は突入しています。

歴史を書き換えるどころか、現実を書き換える状況は、911でも目の当たりにしました。
もうvirtual insanityの世界です。

もう一度1984年を読み直してみようかと思います。
特に「二重思考」が重要です。エリートになりたい方、マスゴミに勤務される方はその習得が必須です。

(Wikiより)
二重思考は、個人の信仰体系（ものの見方）の中の矛盾に対する、よく訓練された、意識的な、知的な無視のかたちである。二重思考は、心の中で悪いことを考えながら外面では善を装う「偽善」や、複数の対立する立場のどれにも味方しない中立的な思考と関連があるが、はっきりと異なっている。二重思考をする者は偽善者と異なり、自分の心の中にある対立した信念を同時に信じ込み、対立が生み出す矛盾のことを完全に忘れなければならない。次には、矛盾を忘れたことも忘れなければならない。さらに矛盾を忘れたことを忘れたことも忘れ、以下意図的な忘却のプロセスが無限に続く。オーウェルはこれを「管理された異常精神」と書いている。

二重思考は党が自らを訓練し、大々的なプロパガンダを補い、国家の治安を取り締まるための決定的な手段である。こうして、党の悪は、人民からも、そして党やエリート層自身からも隠蔽されるが、過去の原始的な専制国家につきものだった混乱や情報の不伝達などからはまぬがれる。党は、究極の目的である「階層構造の維持、支配と不平等と非自由の永続化」といったものをたじろぐことなく認識することができ、これらの目標と平等主義をうたうプロパガンダを矛盾なく共存させることができる。

　で、三億二千万人の、DSにやられ放題恨み積年かつ共産主義抵抗が国是の米国民。急速に、ドミニオン不正選挙真相が知れ渡りつつある。

バイデン大統領バンザ〜イ！！

中共敵対心満心の陸海空軍に州兵を含む、独立心に富む世界一プライドが高い三億の米国民。

全員が花束を手にして、
｢もう、本当に中共＋DS傀儡の選挙戦には参りましたわ〜｣
　と満面の笑みで、白旗あげて、
「中国傀儡大統領。Congratulation(おめでとう)！！」

　という場面がどうしても、思い浮かばない。

　日本の自覚無しDS重症洗脳とんちんかん識者の大半は、いままでと何も変わらない確信のうちにいて何の疑いももたないらしい。
　しかしだよ、はっきりと中共ズプズプ大統領に、三億米国民全員が素直に、言うことを聞き続けるとは、思えない。DSの内部粛清が開始しようとも。
　こんな米国の新大統領が、まともに米国のトップが長くつとまるはずがなかろうと、いまから、はっきりしてる。西側諸国の対中戦略をどう変更するよ？認知症じいさんが？　だから、やばい。トランプ個人云々ではなくて、もう、DS傀儡中共傀儡と知れた民主党に、おまけにいかさま当選の民主党トップに、米国を治める統治能力はないということだ。正体ばれたら、とても続かない。バイデンもカマラもペロシも自国の軍隊をこの先ずっと信用できないまま行くわけだし。

　勿論、トランプ等はそこまではっきり見えている。国民はツイッターやメディアの明らかな横暴により異変に気づいている。すぐに国民の判断はひとつにまとまっていくだろう。いくら、言論統制しようが、そんなの時間の問題だ。しかけるのは、なんとしてでも真相隠蔽したい中共＋DS側だ。それを待っているのだろうか。徹底するならそうだろう。