憲法秩序が破壊された場合、国民にはそれを実力で取り返す権利と義務があるという「抵抗権」という考えがある。

軍が実力行使をした場合でも国民がそれを支持すれば何ら問題は無い。

トランプは支持者の国民を大切にしてきた。

芝居もかなり入っていたとはいえ、司法、議会でやれることはすべてやったという体裁を作り上げてきた。

実力行使もやむを得ないという状況（極左とマスゴミ以外は誰も文句を言えないという）を巧みに作り上げてきたと言える。

あとは命令を出すだけということでしょう。

多分、NHK内の良識派が意図的に流したのでは？

世界中に発信して欲しいですね！

【下院議長は外国の勢力による選挙妨害は許さないと述べアメリカの選挙制度を批判し次のように述べました。

「アメリカの選挙制度は古くさいし透明性がありません。社会的にコントロールが効かない。郵便投票などまるで論外です。

有権者への投票用紙の郵送は管理できるものではなく、誰がいつこれらの投票用紙で投票したかを確認するのは不可能です。

これは民主主義国家の決まりにそぐわない。我々の基準には合致しないものであります。

こんな不透明な選挙をしている国には他の国に何かを押し付けたり、ましてや選挙に介入する権利はないのであります。（拍手）】

唯一視聴している東京ＭＸ「モーニングクロス」では「トランプ支持者は欲求不満のカルトだ」と決めつけたので抗議しました。

今日もトランプが国民を分断させたと批判！

早くどんでん返しが来てほしいです。