「虎之助は一力茶屋で遊んでるとよ」
と報告しました。

ひと渡り説明してあるので母も

「あら、まだ結果は先ね」
という具合です。

(ポストさんの喩えは毎度 感心)

テーブルが小さすぎて笑ってしまった。まあ、トイレにつながる廊下なら、小さいテーブルのほうが運びやすくていいかもしれないけど。そして、大統領府のロゴが異様に大きく見えるのも笑ってしまった。まるでチャップリン劇場「大統領を取り損ねた男」の一幕みたいな感じだ。

それに、文書の中身も見ずにサインしているようだけど、自分の名前を書けるのか否か、ホントに心もとない。早めに完全介護の刑務所に連れて行ってあげたほうが本人も喜ぶと思う。ペドのバイデンは、もはや抜け殻だね。

・

という事は　偽物決定ということですな！！
・

さも有りなん、「裁判闘争資金」と偽って間抜けな支援者から騙し盗った銭っ子が「２００億円」以上も有る。

フロリダ「一力茶屋」には相方「おかる」ならぬ、海岸甲羅干しヤンキーギャル「尻が、お軽」が、わんさか屯してる。

一方、虎之介の妻「理玖」ならぬ「メラニア」は山科何ぞの、肥え臭い田舎に隠居もせず、虎之介の介護そっちのけで只管フロリダ「小麦肌ツバメ」漁りに余念がなかったそ〜な。

何時しか年月が過ぎ、虎之介の「ヤルヤル詐欺」も色褪せて「不正債権」「贈収賄」「債権不履行」等々で逮捕・収監と遭い為った。

然るに「ポスト米英時代」は炎上商法でガッポリ稼いだ銭っ子を携え、フロリダ「一力茶屋」で優雅に遊び、満足な老後を送ったとサ！。メデタシ・メデタシ