NESARAは国内向け、GESARAは国際社会向け、ですから、

ネサラで南北戦争が始まった１８６１年のＣＳＡに戻す、

というのは正しいですよ。

https://www.y-history.net/appendix/wh1203-046.html
>１８６１年に起こったアメリカ合衆国（ＵＳＡ）とそこから分離したアメリカ連合国（ＣＳＡ）と間の戦争。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E9%80%A3%E5%90%88%E5%9B%BD
>アメリカ連合国（アメリカれんごうこく、英語: Confederate States of America, 略号：CSA）は、1861年から1865年まで存在した北米の未承認共和国である。

GESARAは、既に先週からスタートしていて、１８７１年当時のグラント大統領（北軍は英国経由のバチカンとフランスからの資金援助を受けた）が南北戦争終結に伴う「清算処理」を行った時のバランスシートに戻そうという、欧米間の取り決め状態に戻そう、というものですね。

ゲサラは、北軍と英仏の間の１８７１年状態に戻そう、という国際密約が基本です。

当時は、北軍（USA)にとっての借金の相手は、英国を通じたバチカンと、フランスだけでしたが、いまは、中国や日本なども、相手国に含まれていますので、

要は、ゲサラは、日本と中国からの「借金踏み倒し」協定なんですね。

英国やフランスもそれに悪乗りしてますが。

バチカンは、いろいろな濡れ衣を着せられて、１８７１年当時に戻すどころか、完全に「踏み倒される」でしょうね。

あ、日本と中国は、債券削減交渉の対象ですから、まるっきり「踏み倒される」という事は無いでしょう。

まあ、米国債が「紙クズ」になる、という言い方は過激でしょうね。

１８６１年のネサラも、１８７１年のゲサラも、年としては、どちらも正しいですよ。

そうだ、ネサラで重要なのが、カリフォルニア州です。

連邦政府（USA)から多額の借金をしていて、ネサラで「踏み倒し」をしなければならないんですね。

経済再開が必須で、今週の金曜日からレストランの屋外飲食なども解禁になります。

https://news.yahoo.co.jp/articles/020cf2b25e6e8794afae1f2b497869c8bad4bdf1
>共同通信　米カリフォルニア州が規制緩和　1/26(火) 11:54

こういう、借金踏み倒しを堂々とやるカリフォルニア州、俺は好きだなあ。

https://www.youtube.com/watch?v=l_GPIhNuNFQ

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そうですね。

１９６１年は米国国内、１９７１年は米英仏（バチカン）ですよね。

あ、俺は、アリゾナ州も好きだな。

https://www.youtube.com/watch?v=QshRcmDl3hw
>I Love You　Arozona


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最後のURLは、題名がついてないですね。

>>11

https://www.youtube.com/watch?v=QshRcmDl3hw
>I Love You　Arizona

のように、題名をつけましょう。

カリフォルニアを好きでない人もいるようですから。

https://www.youtube.com/watch?v=sjJiN_e4DZQ&feature=youtu.be
>I Love You, California

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はい、そうでした。

あと、カンマ(,)と空白( ）の区別も重要でしたね。

https://www.youtube.com/watch?v=j7xedmvJTzk
>I Love You, Arizona

これから気をつけます。

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