カレ・ジム・フリンやマキやリンやパウは善良だが情報源にガセも掴まされている、サモは英諜報。ディープも情報撹乱に必死とい… ポスト米英時代

カレ・ジム・フリンやマキやリンやパウは善良だが情報源にガセも掴まされている、サモは英諜報。ディープも情報撹乱に必死という事である。
http://www.asyura2.com/21/cult30/msg/505.html
投稿者ポスト米英時代日時 2021 年 1 月 30 日 09:17:23: /puxjEq49qRk6　g3yDWINnlcSJcI6ekeM

若い時に上司の二転三転に振り回された事が誰でもあると思うが、中間管理職である上司もまた役員の二転三転に振り回されている訳で、役員もまた取引先や社会情勢の変化や胸騒ぎや嫌な予感から部下を混乱させてもより良い判断を模索し続ける結果そうなる訳である。
ましてやディープの側が情報を撹乱しようとしているのだから伝言ゲームが難しくなるのは当然である。
最近、気になるのは、イルミナティ映画やディープの悪行をまとめた動画がスライブやツアイガストのようにタイムリーにステマのように出てきた事で、丸信じしたくなるのが人情だが、そこにディープに都合のいい嘘が紛れている可能性も考えながら良質教材として吸収する事で、不評だが私が基本的に茶化す感じで紹介しているのは、善意の人すらガセを掴まされている事がままあるから、私が若い時に上司から君という人間は信用するが君の仕事は信用しないと言われて食ってかかった事がよくあったが、それより高尚な話だが尊敬に値する人物からの情報も丸信じできないのが悪党との情報戦という事なのである。　