悪の権化でしかなかった「米国軍」が何故「正義の仮面」を被る
ことができたのか

それはオバマと同類とも言えるＤＳによる「米国ロンダリング」
の役割を担わされたトランプがそのＤＳの意向から逸脱し本当に
改革路線を進めようとしてしまったからに相違ない

ＤＳシオニズム悪魔教カルト工作員のクシュナーもその軌道修正
に苦心したことであろう

何より現「米国（ＤＳ私企業）」の管理職社員がイスラエル・
シオ二ズム信奉者で固められていることでも明らかだが
イスラエル・シオニズム世界ピラミッド支配に逆らわなければ
ケネディのように暗殺の憂き目に遭うことはないのである

シオニズムと親密な間柄にある韓半島カルトを通じ「日本（ＤＳ
私企業）」の社長であった安倍を上手く利用するように仕向けた
のもこのトランプの娘婿のクシュナーであった

「親馬鹿」で政策の要所要所でシオニスト悪魔教カルトの意向に
沿う流れでの決断を下してきたことはトランプの改革とやらに
常に疑念と不信という負の影を落し続けてきたのである

大規模不正投票結果で「米国（ＤＳ私企業）」の新社長に就任
したバイデンは「米国（ＤＳ私企業）」は再び「（世界を舞台
に繰り広げる）ゲームに復帰する」と宣言し更に「シオニズムは
ユダヤ人の専売特許ではない」と現在急速に進むＮＷＯドミノ
共産化システムの中心軸がシオニズムであることを仄めかすよう
な発言も行っている

今回の「米国（ＤＳ私企業）」新社長選出の大規模不正投票詐欺
に中国が関与していたという情報から読み取れるのは既に中国が
イスラエル悪魔教カルト・シオ二ストＤＳの陣営にしっかりと
首縄をつけられ操られる忠犬ハチ公に様変わりしている事実

犬も食する中国人が犬のようにシオニズム世界共産化革命につき
従うというのはこれ程皮肉なはなしはないのではなかろうか

トランプの愛国革命を後押ししていた筈の米国空軍が対ロシア
戦略で北欧に軍事拠点を建設するという話も中国の次のターゲット
が間違いなくロシアであるとうことの証左と考えられる

そのような状況をポスト氏は望んでいたとすればある意味スピ系
「シークレット」引き寄せのマジックこれもまた大変皮肉なはなし
である