ダイヤ・時短協力金一日六万円は過剰気味。確かにそうだが、恐らく零細飲食店には廃業奨励金になってしまう筈である。ポスト米英時代

ダイヤ・時短協力金一日六万円は過剰気味。確かにそうだが、恐らく零細飲食店には廃業奨励金になってしまう筈である。
http://www.asyura2.com/21/cult30/msg/678.html
投稿者ポスト米英時代日時 2021 年 2 月 08 日 23:46:28: /puxjEq49qRk6　g3yDWINnlcSJcI6ekeM

私も行きつけのバーのマスターに強請やタカりをしようと算段していたが、彼らの緊張のゆるんだ顔を見たらかえって可哀想になってしまい、殆どの零細飲食店にとっては廃業を決断する機会になってしまうのではないかと思えてしまい、ある意味残酷な協力金である。
言ってみれば、飲食店版の時限ベーシックインカムで、彼らはこの味が忘れられない筈で、シャブが切れた後に閑古鳥の店をやるのは辛く、恐らく半分が廃業してしまう気がするが、サラリーマンで言えば肩たたきの割り増し退職金という事で、このお金を存続の為のエネルギーにする店とシャブになってしまう店と明暗が分かれそうである。　

1. 2021年2月09日 01:06:10 : TpXhnA8l3v : VEl5TktNOGpIcjI=[14] 報告

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ラーメン屋は１０００軒あっても１０年後は２～３軒残るぐらいの確立コロナ関係なく潰れる店は潰れる
賢いのは屋台数店舗持って時短して金貰うのが良さげな気がするｗ

ダイヤといったらデビアス。数年前日本撤退したがデビアスは世界のダイヤを一社で支配して法外な値段つけて相場を操っていた。デビアスは南アフリカ産ダイヤを扱うユダヤ系

９０年代銀座の宝石店がロシアダイヤを直輸入して販売したが数ヶ月で店主スタッフ行方不明で閉店、週刊誌テレビは謎の失踪とか誘拐とかだったが直ぐに止んだ。タブロイド誌はデビアス？の仕業かも。

実はダイヤモンドがテレビショッピングでも買える世の中になったのはプーチンのおかげ、デビアスのダイヤ帝国潰してロシアダイヤを流通できるようにした、昔は南アフリカ産しか無かったが今はベルギーオーストラリアカナダロシア産がある。

2. 2021年2月09日 02:09:24 : ZBG66XwVXM : UVN3bFZxSjlZdEE=[471] 報告

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　政府ができることは　結局　金を配ること（ＢＩ）しかないのだよね～～

　今は　１日６万だもの　喜んでる人は多いだろう　１８０万だもの

　ＢＩだったら　１０万で　おつりがくるものを　１８倍も払っちゃうんだから

3. 2021年2月09日 12:19:31 : XhJ8g1sXRw : Yy5KREI0ZkdrOFE=[511] 報告

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＞1さん
＞賢いのは屋台数店舗持って時短して金貰うのが良さげな気がするｗ

★その発想を　昨日の文化放送夜の番組で言っていた　　タイムリー―

①キッチンカ―にして　朝昼夜とメニューと車の出没場所を変えて　一日中お客さんを捕まえていく

②店舗の場合は　客席は１０席位の少なめにして厨房を大きくし　その厨房で何でも作る！！
その販売方法は　店の名前を銘店として売りながら　調理済みの料理品や厨房で作ったスイーツ等をネット販売や　キッチンカ―に乗せて　出向いてお客さんに届ける・・
　
★店の客席は局力少なくして　厨房を広くし工場と見立て　そこで何でも製造する
客を待つのではなく　自分から攻めていく商売のやり方！！　　ヒント満載の内容でした！
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