どちらにしても3月4日以降楽しみなんだが。税金なしだけではない電気代もタダにできる。 量子金融システム(QFS(Quantum Financial System)金本位制は、世界の銀行システムを完全に管理できます。魅力は分配金です。 そして 「TR3B」と呼ばれる 3角形の 「反重力車両」フリーエネルギーの原理とその装置などの技術開示により,「反重力車両」「ゼロポイント・フリーエネルギー装置」「室温超伝導体」ですね。 3角形の大きさの発電装置です これ1個あれば たった1日で 1つの国の巨大な発電所1年分よりも多くの電力を作り出すことができる… しかも究極の排ガスゼロのテクノロジー「水素発電と電磁波起電」の研究に、世界の注目が集まる。 現在,日常生活の中で活躍している。電磁波起電の原理を応用すれば,今すぐにできるものがある,電柱もケーブルも要らない,なにしろ劣化しない発火しない。それは科学の常識が反転してしまう。電気代はタダです。 その理由は、その現象が全く異なって見え、目的も大きく異なるためだ。すでに実用化されている電磁波起電力の技術を組み合わせると、乗用車は、全く燃料の補給が必要なく、燃料電池を積まなくても路上を走れる。そして、浮上し飛ぶことも、ビルの壁面に磁石のように張りついて上昇下降することもできる。衝突の心配のない無人運転車になる。 燃料電池よりパワーの大きい、水素も酸素もリチウムも必要のない電磁波電池,電子がある。光は夜や曇りの時間は太陽光発電できないが、電磁波発電は24時間できる。と言っても、電磁波電池は、電池のように電気をため込むのではなく,電子を熱変換して使用する永久起電装置である。 例えば,セラミック(陶器)は,リチウム,燃料電池の数千倍も電子を貯め込むことができる。 電子を貯蔵できるので,積載型のコンデンサーがあると,コンデンサー半導体電子電池電源の登場。発電所もいらない。 家庭も工場も乗り物も、電子電池電源で動く時代になると都市も農業も漁業も本当にかわり、人類は次産業革命を謳歌することになる。
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