「９月１８日時間切れ狙う」ロバーツ最高裁判所

審理期間が問題だ。最高裁もペンタゴンも住所はディープステート村。政権交代の争いにはかかわりたくないから、引き延ばして期限切れに持っていくだろう。たしかバーツ裁判長は１０月あたりまで二回目を開かないとか言っていた。現在「オンＯＮ」になっている２０１８制定の大統領令（外国の干渉ＥＯ）は９月１８日に期限が切れ、現役大統領が延長しないと自動失効する。それを狙っている。その後に例えばいくつかの選挙不正が認定されたとしても、軍に執行権がなくなるので民事に介入できない。民事で選挙無効や再選挙を訴えることができるのは選挙管理委員会だけである。その選管は一貫して不正はなかったと主張している。昨年８月に同じ選挙不正があったベラルーシュ大統領選挙でも選管が動かなかった前例がある。ペロシのギロチン、オバマのグアンタナモの希望は失せる、何てこった！。バイデンを落とせる権限はＥＯ有効期間中のペンタゴンだけにある。９月１８日までに動いて軍事法廷に場を移すことだけである。軍監視下で票数え直すか再選挙を行う。その結果を再び民事最高裁に戻して勝利者トランプが確定することになる。ペロシはその前にバイデンを降ろしてカマラに代えるかもしれないが、一蓮托生で無効だろう。これから数か月、軍がディープステート沼に決別できるかどうかにかかっている。最高裁に希望はない。

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ロバーツの企みは何？正体がわかる

これまで最高裁が動かなかった真意はわからないがディープステートの圧力があったのかどうか。ロバーツ裁判長が政治システムを尊重して、審理開始を大統領就任後へ遅らせたとされる。就任後であっても重大不正が確定したら結果が変更される憲法規定をロバーツ裁判長が知らないはずはない。不正が行われた実態を知らなかったはずもないので、審理後にトランプにひっくり返ることを承知で、或いは意図した裁きであった？（まさか）。表面上、ペンタゴンは文民政権を立てているが、最高裁がいつまでも審理を引き延ばせるものではない。一発逆転の訴訟案件が３つ含まれるが何を企んでいるやら、正体がわかるかも。

ＣＮＮが痴呆報道、バイデン降ろしに加担

ＣＮＮによればバイデンは大統領執務室の暖炉で桜の薪を燃やしている。この煙突には、温室効果ガスが大気中に放出されるのを防ぐために必要なスクラバーが付いていない。 カーボンニュートラルであることを証明するＥＰＡ検査もしていない。パリ協定復帰を詠いながら無頓着さは資質なのか病気のせいなのか。
ＡＰによれば、マリオカートで遊んでいるうちに孫娘の頭を殴った。
今月初めてエアフースワンのフライトに搭乗、バイデンはたった２５分の飛行時間を新聞ながめて過ごした。「通勤電車の疲れた乗客...」とＣＮＮ。アンダーソンクーパー「ホワイトハウスに住み心地は？」バイデン「我が家にやっと戻った」。オバマ時代８年間に一度も居住エリアに招かれたことがないはずだが、戻った？。朝起きて最初の言葉は「ここは何処(Where are we now?)って妻に聞く」。一番最初にワクチン注射したことを忘れ「就任した時はまだワクチンが出来てなかった」。ＡＰによるとバイデンは早寝早起き、夜９時前には床に入る。執務室へ朝９時出勤、仕事という仕事はないので１１時には昼寝に帰る。５時を過ぎて執務室に残ることもない。トランプもオバマも遅くまで明かりがついていたのに。

バイデンあと３か月、カマラハリス大統領へ

２月１５日「大統領の日」にカマラがマクロンと首脳会談した。コロナ、気象温暖化、中東、貿易など広範囲のトピックで「両国の意見が一致した」だそう。その「大統領の日」にバイデンはキャンプデービッドで孫を相手にマリオゲームに興じた。そして同じ「大統領の日」にトランプ４５代大統領はパームビーチで現役さながら賑やかに車列パレード。珍現象、この日アメリカには３人の大統領がいた。なかでも「私が次期大統領」と一番しゃしゃり出たのがカマラハリス、世界にむけて政権移譲が近いことを印象付けた。。ホワイトハウスの報道官ジェン・サキ氏が記者会見で「今後数か月、バイデンが外国の指導者と直接会ったり、ホワイトハウスに招待することはない。海外旅行の計画もない」と発表。トランプが戻ってくる前に、最高裁が判決出す前に、軍が介入してくる前に、先にやっちゃえ大作戦！が始まった。

修正２５条で即日移譲、ミッシェルオバマ副大統領も

バイデンの痴呆は後期アルツハイマーで、主治医は連続で３時間以上頭を使う仕事には支障が出ると警告されていると当地コメント氏。民主党全国委は準備されたスクリプトで何とか本人を走らせているようだと。親しいメディアの友人にバイデンの認知機能に疑問を投げかけるように合図し始めたかも知れない。そう、ビンゴ、まもなく第25修正が来て、カマラが大統領になり、副大統領を指名するだろう。 ミシェルオバマで中間選挙の人気工作？、それともスーザンライスか。したたか、これもトランプ対策だ。
（憲法２５条）第4節： 副大統領および行政各部の長官の過半数または連邦議会が法律で定める他の機関の長の過半数が、上院の臨時議長および下院議長に対し、大統領がその職務上の権限と義務を遂行することができないという文書による申し立てを送付する時には、副大統領は直ちに大統領代行として、大統領職の権限と義務を遂行するものとする。

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