残りの3人は頑張れ〜

トランプが苦労して押し込んだ最新の二人、肝心要、頼りになる切り札…

のはずのカバノーとバレットが裏切ってるってどういうことなのさ？

誰かおせーとくれー！

その疑問が氷解しない限りは納得できんわ。

脅迫？　…って言われてもねぇ、そんなん最初からわかってることだし…。

情けない…。

信憑性は不明ですが、誰かがコメント欄に書いていました。
カバノーとバレットを推薦したのは、マコーネルだと。
マコーネルは辞任に追い込まれているけど、奥さんは中共だもんね。
当時、マコーネルの裏切りを、トランプは見抜けなかった。
そうなら、連邦最高裁判事を必死で任命にこぎつけたトランプ。マコーネルの策謀をわかって許せなかったでしょうね。ロバーツ判事はペディでトっ捕まえられるけど、この二人は死ぬまで判事でいられるの？
国民審査みたいのないのかな？

＞最高裁判事らへの脅迫などにより、米大統領ブッシュが誕生した経緯
http://deeksha777.blog88.fc2.com/blog-entry-271.html

ところで、以前に、米国のブッシュが不正選挙で大統領になったことについて書きました。２０００年秋の米国の大統領選挙は、フロリダ州でブッシュが民主党のアルバート・ゴアを破りましたが、数多くの不正行為が発覚しました。

この州はブッシュの実弟が州知事で、選挙運営の責任者のハリス州務長官は、ブッシュ選挙活動委員会の委員長で、黒人や貧困層への投票妨害を始め、１８万票の投票用紙を廃棄処分しました。また、コンピュータの数字操作で、ゴアの票が加算ではなく引き算になり、１６０００票も減る不正が発覚し、フロリダ州裁判所は投票の数え直しを命じました。

ところが、ブッシュ陣営が数え直し無効を最高裁判所に訴えたところ、最高裁がその訴えを認め、深夜の逆転判決を下し、結果ブッシュが大統領選に勝ちました。その後、その時の合衆国最高裁判所（連邦最高裁）サンドラ・デイ・オコナー（Sandra Day O’Connor）元判事は、当時、脅迫を含むかなりの圧力が加えられていたことを軍人たちの前で告白しているようです。
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4さん、ありがとさん。

しかしそのご説だと、民主党がカバノーに対してはセクハラをでっちあげてまで、またバレットに対しては支持率の低下の懸念もあるなか信仰を問題視して必死で猛攻撃を仕掛けて就任に反対した理由が説明がつかないんだよねぇ。

アメリカSNSの声（抄訳）：

Mike Penceは2016年から既にDonaldTrumpに対して2020年に大統領当選を阻止する陰謀を企てていた。その時の裏切り者ふたりMike Pence /Paul Ryanが2024年に勝利する大陰謀が今も続いている。ディープステートもペロシも公認、そこでクーデターが完了します。その頃には共和党と民主党は一つになっています。

保守派の中の保守派と言われるエミー・バレット最高裁判事が審理却下に回ったのはなぜだ。トランプが尻を触ったわけでもあるまい。バレットはブッシュ対ゴアの裁判のとき、ブッシュ弁護団にいた。

カバナー判事は指名公聴会で民主党委員から学生時代の性的暴行をでっち上げられた。それなのにトランプの恩を仇で返した。暴行はホントはあった？民主党が証拠握って脅している？　コイツ弱虫だ。

２０１６年の保守派のスカリエ判事が変死（殺害？）。２０２０年のギンズバーグ判事の生存偽装。判事たちは恐怖と脅迫のなかで正常な判断ができるわけがない。

ロバーツ裁判長は「最高裁は政治判断しない。それは軍事法廷がすることだ」と言っていた。9人の最高裁一座は「審理却下」によって暗に軍事クーデターを求めているのではないか。国民が攻撃を受けているときの軍事クーデターは違憲でない。憲法の精神だ。

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