ついに金本位制ですネ,そして金融システムが変わり量子コンピュータ分配制度が正式に稼働する。

金本位制が開始されると金利を伴う違法な不換紙幣システム（権力層のエリートたちが権力を持たない一般人から巨額のお金をむしり取り自分たちのポケットに入れ続けていた。）は破壊されます。彼らは地球上で王様のようにふるまってきました。しかし今、素晴らしい反作用の社会が稼働する。

経済は近年ITや金融ばかりに頼って製造業がどんどん縮小されていったので、一部の超金持ちと大多数の底辺労働者という超格差社会になっていった。

日本もアメリカも懸命に働けば何かを達成できる国だった。でも今はそうではなくなった。ある１部の人間が富を独占したからです。そして無能無策の官僚や政治家のコロナやワクチの言葉に、人々は惑わされて経済そのものが、今、まさに奈落に落ちようとしている。

食糧は誰にとっても死活問題であるため、特異な性格を持った分野になります。日本海側の農地は墓場化している。

農産物の生産者と消費者が直結した「協同組合方式」を採用します。生産地と季節にあった安全な作物が作られ、直接消費者に送られ消費されるのです。

株式の所有は、現在のように富裕者に独占させるのではなく、少なくとも51%の株はその企業の従業員が所有し、経営権は資本家ではなく従業員たちが持つことになります。従業員の代表が経営にあたる場合でも良く、人事権は従業員になり経営に参加できるのです。

公共事業分野は官僚主義に陥りがちな中央政府ではなく、地方自治体が直接運営します。法人分野の営利目的とは全く異なった目的が、これら公共事業では要求されます。公共的な資源の適切な配分が目的となります。

社会の富が大企業やＤＳ政治家,官庁,族議員に収奪され、無駄な事業や娯楽費に使われている。個人が豊かになってこそ日本の未来があります働いたら働いた分だけ報われるやりがいのある仕事や暮らしを持てないのならば民主的な社会経済のしくみとはいえません。

日本にトランプさん指導の世界平和統一政府が出来て，弱者を救う黄金の世紀が開花する、1％の富から独占分配によるProut共存共栄(農業)、自給自足(工業)の時代が到来するのです。

ガセと切って捨てられない、複数すじの噂です。
不思議の国の誕生を待ちましょう。

いまアメリカに国家が存在しない異常状態

アメリカCorpが破産清算されているなら、今アメリカにはアメリカ国家が無い状態にある。法的な証明書類や裁判資料がないので何とも言えませんが、バイデンになって国内経済は動いているが肝心な国家間の条約や協定は一つも締結されていない。交渉もない。貿易は既存の取り決めに従って動いている。大統領令の中で外国が絡むイラン核合意やパリ協定復帰は一方的に宣言しているだけで一向に交渉に入る様子がない。WHO復帰も2億ドル支払う宣言だけで新しい協定署名はない。最近のサキ報道官のことば「今後数か月はバイデンは外国首脳と接触しない、WHへ招待もしない。外国旅行もない」。バイデンの痴呆が理由かと思ったが、別の重大な理由があった。「国家が存在しない」からだった。これから数か月で破産国家を立て直すということか、バイデンを痴呆理由でカマラに交代させるトリックなのか。トランプが準備しているアメリカ共和国を横取りしてカマラを大統領に据えようとしているのか、まだわからない。3月4日にDSとトランプが同時に共和国宣言するという事態になったら、もっと面白い。

8000万支持者にむかってシンデレラ共和国を宣言！？

国民投票を呼びかければ大多数が賛成する。そのあとアメリカ共和国建国評議会の手で連邦選挙が準備される。大統領はもちろんトランプだが、わざとイバンカの名を出したのは疑心暗鬼を誘うジャブのように見える。誰もが冗談と思うところがミソだ。3週間ほど前、3月4日のDCトランプホテル料金が４〜５倍に跳ね上がっていると聞いた。今どうなっているか、もっと高くなっているかどうか。DCの兵士が3月12日まで駐留する理由も謎だった。イバンカシンデレラ予告で一気に謎が解けた。冗談から駒、そうなったら世界中が沸騰するんだがな。やるな爺さん、いやトラさん、いや閣下。軍は共和国憲法に忠誠だから、もちろんトランプ命。兵士はみんなトランプfanでもある。兵士はvaccineを拒否して、みんなDSに怒っている。

新国家宣言されたら破産政府にいる議員や知事らは「よその人」で「非国民」。「ペロシ、シューマー、マコーネル、お前らそこで何やってんだ！議事堂、ホワイトハウスから出てけ！AF1,AF2使うんじゃねえ！共和国民の所有物だ！破算した借金、払えよ国民に！」てなことに。
トラ・We will win. We will soon be back. MAGA together.

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