みずほ、へ？

fCZ83cf8p2さんまあそう仰らずに・・・。

ポスト先生のご意見も一つの見方ですのでご理解を・・・。
fCZ83cf8p2さんのように既に覚醒されている方々には
イラつくかもしれませんが、ネガティブになると
次元上昇が停止してしまいますよ。

ポスト先生が、そう思われるのも止む得ないと思います。
現状、軍事作戦下にあり、情報は絶対漏れてきません。

（次のコメントに続く）

・

下記の「なると3rd」さんの動画にその理由がアップ
されていましたので、私も情報を出しました。

https://youtu.be/rsXM-Pn50UQ

米軍の勇敢な兵士が水面下で命がけで戦っているのです。
私は、絶対にそのことを忘れてはいけないと思います。
いま、「闇の悪」に対する最後の掃討作戦と子供たちの救出が
行われています。やはり時間がかかっています。

すべてが情報開示されるその日はもうすぐです。
それまで「待つ」しかありません。

・

「量子コンピュータシステムが完全に稼働しました。
　これにより不正資金の流れは完全に排除できるようになり
　一部のディープステートによる金融支配は終わったことを
　ここにお伝えします。」
というアライアンスからのメッセージは、
言わば、ローカルの事前緊急放送ということです。

最終的に上記の事項を世界に向けて緊急放送すると
いうことなので、事前にアライアンスからのメッセージ
として受けた方々には完了報告があったということです。

FRBのシステム一時停止や日本国内での日銀の株価の
ストップ高やストップ安、さらにみずほBKのシステム障害
などの事象は水面下での動きが一部表面化したものです。

今の段階では、ガセだと思う人はそう思えば良いのです。（笑）
既に覚醒しておられる人は、さらに次元上昇のために
どんどんポジティブな行動をすればいいのです。

いずれにしても間もなく真実がわかります。

・

感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律等の改正について
（新型インフルエンザ等対策特別措置法等の一部を改正する法律関係）

https://www.mhlw.go.jp/content/000733827.pdf

上記の改正により2月13日からコロナはインフルエンザと同じ分類と
なっています。だから普通のインフルエンザと同様の対策で良いのです。
私は、寒さ防止とタバコなどの煙が嫌いなのでマスクをします。

菅総理が緊急事態宣言の2週間延期をしたのは、
米軍臨時政権が60日間の満了期日が3月20日だからです。
アメリカから始まり日本で終わるとアライアンスが言っていまいたので、
それまでは軍事作戦が展開されるということです。

なお、菅総理は2019年にトランプ大統領に呼び出されて
米国に行っています。このときは内閣官房長官でしたので
訪問は異例なことだと記憶しています。

おそらくその時の訪米はトランプ大統領による首実験だっただろうと
私は思っています。なので、現在、総理大臣にしてもらって
トランプ側の指示で動いていると思います。

以上私の妄想でした。（笑）

・

誤解があるといけませんので、念のため書きます。

「新型インフルエンザ等感染症」は
「皆が気にしないインフルエンザと同じ扱い」ではありません。
指定には期限があり、対策を続けられなくなりますが、改正により、
永久に現在と同等の規制や対策が可能になったということです。
５類の季節性インフルエンザとは全く意味が違いますので
ご理解ください。

・

現状、現物の紙幣とコインが流通していて、そこにどうやって量子金融システムが作用すんのさ
知らないと思ってバカにしてんな？
いやいや、言ってる奴の方が知らないバカなんだろう

・連邦準備制度は廃止され、つまり民間組織であったFRBが
　米国財務省に吸収されて国有化されたということ。
　これにより通貨発行権は政府に戻ったということです。
　（いままでのFRBはDS側の金儲け機関だったということ）

・そして新しい米国財務省と世界の219か国の財務省が
　量子金融システムに吸収されたということです。

・これから時間をかけて各国の実情に合わせて量子金融システム
　を具体的に稼働させていきます。（ネサラ・ゲサラ法）

日本について次のコメント（その1、その2）に続けます。

・

量子金融システム（QFS）の稼働により
量子コンピューターブロックチェーンが起動します。

あとは、大通貨リセット（GCR）発動、それに伴うディープステートの
資産没収、本格的なベーシックインカム導入と、ディープステートの
資産分配ということがありますが、米国新財務省により、それも大方
終了しているようです。日本への資産分配も行われているようです。

第一にGCR （Great Currency Reset 大通貨リセット）が行われる予定です。
これはネット上では「金融リセット」と呼称されているようです。

現在使われている紙幣、硬貨をすべて廃止し、新通貨に切り替えます。
新通貨は金銀本位制に基づく、量子金融システム上の通貨です。
はじめは現在の各自の銀行口座の残高が、そのまま新通貨に切り替わるでしょう。
紙幣や硬貨も、この通貨に切り替えができます。

当初は新たな紙幣、硬貨も発行されるようですが、次第に流通量を減らしていき、
最終的には、ネット上の数字だけの通貨になります。スマホもしくは、新たに発行
される金融端末をタッチして、使用する形態の通貨です。
（だから菅総理がデジタル庁を創設しているのです）

通貨の発行、管理も、最終的には銀行を介することなく、量子金融システムの
サーバー上の口座に対して直接行われることになります。

その2に続く・・・

・

金銀本位制を導入することによって、貸し出しの担保となる資産が
銀行の手元にあるのかどうかを量子金融システムで常時監視することが
できるようになり、銀行が過剰な貸し出しをして、国民が過剰な借金を
負わされることを防止することができるようになるわけです。

金本位制だけではなく、金銀本位制にするのは、金だけでは全世界の
通貨を担保するには産出量が足りないからです。

ディープステートの資産没収は、GCR 発動と同時に行われます。
これによって没収される資産は、５０〜６０京円に達するようです。
これを75億で割ると、一人当たり1億円弱というところです。

この金額をベーシックインカム（BI）の形で、国民一人ひとりに分配します。
とはいっても、いきなり1億円もらってしまうと、びっくりして、経済が
大混乱をきたしそうなので、最初は小額ずつ、ゆっくり分配され、残り資金は、
金融再編のバックアップ資金として残されることになるでしょう。

今有力視されているのは、とりあえず一人当たり月22万円を国民一人ひとりの
口座に振り込む案です。

金融再編と産業構造の大転換が起こるため、2021〜2022年の世界経済は
大混乱に陥るでしょう。
しかしその後、10年ぐらいして順次、上記のプランが実現されていき、
2030年ごろには、大方実現されていることと思います。

そこに実現するのは、すべての人が、あくせく働くことなく生きて行ける
世界です。

・

◇「誰かの所得は、誰かの借金」

・国の借金は、国民の所得　…に本来はダイレクトに反映。　…だよね？

何か世界の金融を余計者第三者がこの管理一切を歴史的に牛耳ってきたけれども、何かおかしな操作をしていない？
国の債務→国民の所得　とはならず、

国の借金増大、国民の借金の増大…ならば、その所得はどこに消えたの？どこの誰のポケットに収まってきたの？

対外資産世界一の日本という。そういう富裕国の実感が無い。

＞DS中央銀行が、世界のDS中央銀行傀儡を使い国家に寄生。通貨差配操作の権限一切を独占してます〜

＞なあんだ、歴史的通貨発行権独占のDSが、国家の公的通貨発行の特権的代行者として、国家の通貨操作によって、DS所得として不正に権限移譲してきたということかあ〜。異次元通貨発行は、国民の手元には、雀の涙ほども、落ちること無く、全部が、DS支配領域へさっさと移動してきただけ、ということだったんだあ！

特別会計を暴こうとすれば殺されるし詐欺からくり露見の防御は完璧だった。
けれども、
この国家通貨発行関連の★公的利益の私物化横領の単純な仕組みだったわけだ。

★★★｢誰かの借金は誰かの所得｣

…丸損自覚なし被害者思考停止日本国民。、国家借金の膨大な所得分は国民生活には全然反映せず→で、DSのふところに移動させられていました〜ということ。

＞自国発行通貨は、DS排除で主権者国民が完全管理をしないと、国家乗っ取りに、国民滅亡させられるという★悪党への、通貨発行権管理の全権移譲白紙委任状容認での自明な結末と言うことでした〜！

>>21
国民本位、ケインズに戻れ、欧米先進国並みにMMTの概念取り入れろ、ケチケチ財政で国民締め付けるのやめれ、チュー事、ったく同意！

銀行が払う金が無かったらシステムはどう動くのだろう
停止するしかないのか
マイナスになっても支払うのか
そこんとこの話かも

ここまで恥知らずなところを見て思うのは、ポストの国籍は半島の李サンかな？という事
日本人ならここまで愚かな事はいけシャーシャーと書けはしないよ
チョンコの癖して偉そうに