中国イラ立ち　「バイデンのほうがワシラに圧力かけるっておかしいだろ」

　キンペイ　　　「バイデン工作員、選挙のカネ返すあるよ､ﾑｶｯ」

　前からわかってた事やん　　わかっててお前らがトランプ潰したんやろ　ｗ
　　　　　　　　　　　　　　　☝

　　　　　茶化すならこういう風に突き抜けないと、　なあ、📬クン　笑
　

信じるか信じないかはどうでもいいか

来週の全人代で習金平が２０３６年までの長期政権をゲットする。習がひと足先にＣＣＰディープステートに勝利したことを意味する。プーチンも２０３７年まで長期大統領を決めており、どちらも事実上の生涯政権。トラの現職復帰いかんにかかわらずＧ３が動きだす可能性がある。フリーな立場で、トラ・プー会談、トラ・習の電撃会談が今年あるかもしれない。トラの相手はバイデンやペロシら雑魚ではなくＤＣのディープステートであり、トラ習プー３者の共通ターゲットは欧州ハザールである。軍は鳴りを潜めているように見えるがトラを支える人事シフトへ動いている。情報では末端ディープの排除が進行している。最高裁の審理却下が続いているのは下級裁へ差し戻しの含みがある。選挙結果の再評価を州政府と州裁判所に促していると善意に解釈してもよいだろう。現にアリゾナ、ペンシルバニアで再集計の動きが今ごろになって活発化していて、他の州へ波及しつつある。アリゾナではドミニオン集計機の法医学検査が正式に認められた。パウエル弁のドミニオン訴訟だけは最高裁が却下せず保留しているのは、州レベルでの法医学検査の結果に最高裁が柔軟に対応する余地を残したともいえる。仮に五つの州で選挙結果がひっくり返ったら選管は決断を迫られる。その時最高裁は異例の審議開始がありうる。トランプの大統領令とＤＮＩ報告は決着するまで有効であり、バイデンが新たな大統領令で終止させることができない。その意味でトランプ大統領は現職で居続けているといえなくないのだ。アリゾナの法医学検査は民間会社だが、検査にあたっているのは国防総省の技術者だ。軍が不正調査に間接的ながら関与していて、いずれ真実が明らかにされるだろう。トランプは、バイデンが覆すことができない幾つかの大統領令を軍に置き土産にしてＷＨを離れた。トランプと軍は共通の大きな標的を向いているはずである。ミリー議長はトランプが大好きだ（と顔が言っている）。

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