庶民にも政治家にも、そんなのが大多数。
この現状を、変えていかないといけないと痛切に感じます。

同社によると、日本国内の利用者が「トーク」でやりとりしたデータのうち、画像や動画のすべてをLINEを実質的に傘下に持つ韓国IT大手ネイバーのサーバーに保管している。そうした運用は、2012年ごろに「トーク」で画像や動画を扱うようになって以来続いているという。

LINEが流行り始めた当初から、韓国のネイバーにだだ漏れしていることが言われていた。
今更の事件であるし、行政が使うなど、考えられないことである。

そして、この事件は、韓国政府とCCPの関係を明示してくれている。

韓国がLINEで日本を支配できたのは、ひとつは韓国では高額の補助金を受けられるから。

もうひとつは日本の国内法に縛られないからだ。

今やあらゆる個人情報が韓国に蓄積され自由に利用されている。
それは多くの人間の隠している秘密も含む。
行政機関を含むある種の目的がある連中にとっては宝の山だ。

このアイディアが大きく膨らんだのはあのwinny事件だった。
膨大な個人ファイルが流出したあの事件で、人は利便性の罠さえ用意してやれば平気でリスクを冒し、かつ失敗するという知見を得られた。
現在のLINEはあれ以上の情報を自由に得ている。
組み合わせたら一人の人間のプライバシーを完璧に暴くことが出来るような代物だが、今年になってはじめて気付いたわけでもあるまい。
何で今さら騒いでいるのか。
多分、何かでトラブったんだろう。

監視されているのは庶民だけではない。
自分を権力者だと勘違いしている奴もまた監視されている。
菅は誰がたれ込んだか疑心暗鬼になっているそうだが、自分で記録、送信機能を持つデバイスを持ち歩き、ログを取って歩いているんだから間抜けな話よ。

中国さまの国家情報法の支配化にあってもなんら不思議じゃないだろう、南が反日で常に産業ｽﾊﾟｲ送り込み、品種改良した農産物を盗む、これらの事を成し遂げるには盗聴が一番だろうそこに中国資本が入れば、情報は流れる、おそらく文春もかかわってるだろ。