2021.5.2RKTWITCAST新型コロナウイルス戦争２７３ー２
リチャード・コシミズ
https://twitcasting.tv/c:richardkoshimizu55/movie/680391221

まぁ、人のこと言う前に、外来種の皇族どもが日本人の振りして
英国留学するのを辞めさせないと惨め過ぎる
額に朝鮮人という焼きゴテをしてから行くように

そして琉球銀行ではドルの扱いを止めたという
これはアッパレである
台湾とリンクして何か動いているのかも知れない
その勢いで「琉球円」の発行もよいだろう

免疫機能致命的損傷状態で次第に弱り果て、余命三〜五年のルート選択の膨大国民。
勿論、診断には、コロンワクチン原因は、閣議決定で禁止される。
なぜ次々死んでいくのかわからない現象が世界中で起こる。

これ、現実なんだよ。
最悪リスクの穴だらけ対応容認の、堕落職責放棄共有の公僕等側になんら、批判を受けるような主張では無いからね。

だんだんと抵抗力が失われ病弱になり、
誰も、何が原因なのかさっぱり分からぬまま。
さっばりわからぬまま生きて、さっぱり分からぬまま、簡単に治るありふれた病気で簡単に、死んでいく。
そして、被害者全員と、ろくでなし手先はした銭(かね)工作員・カルト(利権)工作員等らも、含めて、2030年の日本には、ひとりも人間がいなくなる。

DS無謬性、DS完全信用の、日本国防担当専門官って何？だよなあ〜「DS様には日本と日本国民は好きにすることを容認させて頂いています〜」の国防担当者さん達よ…やる気なしのバカでしょ？まあ、凄い壮大重責の役回りの現実なんだよ。君らの。どっちの何を、優先するのかよ？消極的？自然の成り行き傍観？のハイリスク見逃し…等々は最初から禁じられている国家存亡直結の職域だから。「同調圧力だし…仕方ないでしょう…勘弁して下さいよ…」は字義通りにあり得ず。絶対に法的職務使命規定で通らないから。最後の歯止めだろ？偉そうな態度の高給高い身分保証のネット監視の下っ端官僚とその同類よ。民主主義国家の国民の公益奉仕を裏切り主権者公益を脇にどかせて、何のどの利益奉仕に国民欺して努めているの？

地獄の亡者の思考？人間の思考止めてる？
所属カルトが伝統宗教にしろ明治維新でDS最強カバラに、やつらDSの高度な手口敢然秘密裏のうちに繰り込まれているし、新興宗教権威秩序の如きなら、なおさらだ。

国防使命感から、ハイリスク法的抜け穴DSコロナ独占対応ザル状態に「国防見地から容認できません」として、敢然とストップ宣言、緊急停止勧告だろう？DS特別扱い〜ハイリスクのザルザルザル対応〜D発謀略の場合は「全員バンザ〜イです」か。
態度の各部署の重責のはずの国防担当者等。
まあ、専門判断不能なら、敗北はそれ以前のことで、情けないが、しかたがないわ。この日本国にまともに機能する最後の防衛線があることに誰も期待していないだろうし…

国家崩壊リスクの看過・黙認・中の使命果たさぬ、揃って役立たず無駄飯食い、日本国家危機傍観の悪魔崇拝エリートDS奉仕役割番兵よなあ…

…DS抵抗国民の、DS利益役割の、監視役と報告役を買って出る、日本国国益奉仕限定の公僕のはずの公安警察官司法自衛隊行政関連の連中の、集団価値観崩壊って何だ？

＞DSを利する使命？に、主権者国民を欺きながら、何か良いことのつもりで巧妙狡猾に生きて、最後は自分らも、おそらくNWO失敗のメーソン国体トップ等も、免疫崩壊ワクチン接種で、人工削減処分結末…。

腐敗権威貢献目的の職務遂行の、巻き添え食らう無辜の民の犠牲になにか責任を感じないのか？

国防強化をするなら　9条変えなくても付け足すだけで出来る。

但し　先の大戦の反省で　日本人ではない日本の象徴ではない一条の部分を

無くし　主権日本人という事を明記すべし。

明治から上が入れ替わっているのは　現状を見れば明白。

小泉からおかしかった？

元々おかしかったのです　外人優遇で戦全も戦後も。

彼等が好き放題したのは　アメユダだけの問題ではない。

世界の裏側ニュース
https://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12671900982.html

インド：コロナのガセ画像を海外マスコミが報道：フェイクだらけのインドの「コロナ」事情
先日、インドの田舎にカフェを作って年の半分以上をインドで過ごしている友達（イギリス人）がFacebookで「みんな、インドのコロナは大丈夫かと心配してくれているけど、こっちは全然大丈夫だから！目を覚まして！」とシェアしていた画像がこちらでした。
（ちなみにこの友人は毎年、イギリスに里帰りをしてうちにもよく泊まりに来ていましたが、昨年からはずっとインドに閉じ込められています。）

他のマスコミなどからも批判が集まったせいか、問題の画像は既に削除されていました。しかし最初のスクリーンショットを見る限りではこの「路上に倒れている女性の姿」の画像が使われていたことは明らかですし、現在でもこの記事のタイトルは変えられてはいません。
「しかしこの画像（女性が路上に倒れているもの）はインドでのコロナ大流行によるものではありません。
この画像は2020年5月、ヴィシャーカパトナムに起きたLG Polymers社のガス漏洩事故の際に撮影された動画のスクリーンショットです。
当時はこの事故により周囲3kmにガスが拡散し、周辺の村で呼吸困難に陥る人たちが出ていました」
NYPostが画像を差し替える前の、問題の画像が含まれたスクリーンショットがこちら。（下のインドの新聞記事より）

・・・「マスコミの情報だから信用できる」というお考えの人もいますが、必ずしも常に正しい情報ばかりではないようです。

また昨年の春〜夏頃の「インドでコロナ大流行」が始まった頃だったと思いますが、前述のインド在住の友達から興味深い話を聞いていました。

友人はインドでも、地元の警察官やカフェの客など情報源には事欠かないようですが、
「こないだインド政府が『コロナ感染者が出た地方自治体に補助金を出す』と発表したんだよ。
そしたらすぐに、色々な自治体のトップの役人の一族郎党ばかりがこぞって『コロナに感染』したことになったのって怪しいよね」
と話していました。

世界銀行300人委員会(もうすぐ崩壊)
@someone5963
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1時間
緊急事態宣言の効果は絶望的なほどほぼ皆無／科学的根拠無視で、(自称)専門家不信は確定／先進国でいまだにコロナパニックは日本だけ(東洋経済） | Total News World
みんなが無視するもんねw
知ってるからさw
そのうちムッソリーニみたいに吊るされるぞwww

世界銀行300人委員会(もうすぐ崩壊)
@someone5963
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4時間
西村氏「商業施設の入場制限しろ」「GWは帰省するな」「バーベキューはするな」／ネット：「海外の入国制限してから言え！」「緊急事態宣言の検証しろ！」「政治家と違って生活がかかってるんだよ」 | Total News World
いずれは吊るされる運命のバカ。

世界銀行300人委員会(もうすぐ崩壊)
@someone5963
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5時間
バカテレビの中にしか存在しないコロナウイルスに最も効果的なワクチンは、テレビを消すことである。

世界銀行300人委員会(もうすぐ崩壊)
@someone5963
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20時間
コロナ禍でも自民政治資金パーティ開催！ノーマスク密集、飲食！政治家は全員コロナが嘘だと知っている！次の選挙に向けて必死になるあまり【コロナは嘘】だということを自ら証明し墓穴を掘ることになってしまった - みんなが知るべき情報
サルたちの脳味噌はツルツルタイヤ

世界銀行300人委員会(もうすぐ崩壊)
@someone5963
・
20時間
中居正広「東京都は、東京に来ないで下さいとか、東京を出ないで下さい、とか言ってますけど、海外の方は入ってもいいですよ、って状況なんですよね」＝ネットの反応「中居でも気付く矛盾」 - アノニマス ポスト
サルたちは、どこまでバカなんでしょうか？

*****************これが多少でも本当なら気になる*****************

In Deep
https://indeep.jp/self-spread-vaccine-is-coming/
「自己拡散型ワクチン」技術の存在を知り、そして、ファイザーの臨床計画書ではmRNAワクチンの有害事象が「接触した未接種者に起こる」ことも知る
投稿日：2021年5月2日

「エクソソームの水平情報伝達」
についてふれられている部分がありまして、少し気になりました。
エクソソームというのは、細胞から分泌というか、脱落した非常に小さな（ウイルスと同じくらいの大きさの）顆粒状の微細物質で、これは最近になってから研究が進んでいる分野であり、私自身は何も知らないのです。
実は最近、ある方から、エクソソームについてわかりやすく書かれている本（「がん」は止められる: 指令物質をコントロールする医療革命）を紹介いただきまして、今は本の到着待ちということで、エクソソームについては、また別の機会で取り上げたいと思います。
それよりも、このマイアミの学校の CEO の「ワクチンの有害事象が伝染する」ということについて、あることを思い出しました。そのひとつは、「ファイザー社のコロナワクチン臨床研究実施計画書に、そのようなことが書かれてある」ことでした。

「がん」は止められる: 指令物質をコントロールする医療革命 (KAWADE夢新書) (日本語) 新書 ? 2020/8/20
細胞から発せられ、細胞どうし、臓器どうしのコミュニケーションを担う物質「エクソソーム」。そのメカニズムの究明は、「がん転移」の秘密を明らかにし、新次元のがん治療へ道を拓いた。さらには健康維持・あらゆる医療への応用…。革命的な人体サイエンスの最前線に迫る!
著者について
東京医科大学医学総合研究所・分子細胞治療研究部門教授。昭和63年3月大阪大学大学院医学研究科博士課程修了、 医学博士。日本細胞外小胞学会会長。エクソソームという細胞間の伝達物質の研究の第一人者。