世界緊急同時放送前哨戦【国民投票改正法案】[part-1] ／直家GO
https://youtu.be/21BuIQ1a_b8?t=549

米国の国際戦略 米国二大政党の異なる対日関係史
http://blog.livedoor.jp/bz_elle/archives/39157578.html
https://youtu.be/5ycwU4wN0WA

【20世紀】ソ連→民主党（ルーズベルト）→日本

【21世紀】ＣＣＰ→民主党（オバマ・ヒラリー・バイデン）→日本

「かつてエノラゲイに原子爆弾を積んで、もう降伏が目に見えているのに敢えて原子爆弾を落としたのは、勿論米国です。エノラゲイです。２種類落としました。広島と長崎です。当時のトルーマンは非常に気が引けていました。それをゴーサインで「絶対に落とせ」と言ったのは、ルーズベルトです。そのルーズベルトの前の大統領、フーバー大統領、共和党です。フーバー大統領は大反対しました。「こんな物は絶対に落とすな」「こんな物は神の教えに背く。虐殺だ。ジェノサイドだ。絶対にやってはならない」大反対したんです。共和党です。トランプ大統領に近い方です。フーバー大統領ですよ。そもそもハルノートに大反対した。「日本とドンパチをやりあう必要はない」と言ったんです。それを空母を避難させて迄、ハルノートを突き付けて…」

世界緊急同時放送前哨戦【国民投票改正法案】[part-1] ／直家GO
https://youtu.be/21BuIQ1a_b8?t=550

「…ＡＢＣＤ包囲網・石油禁輸・真珠湾謀略・原爆投下・東京裁判・占領憲法押しつけなど、これらは全て民主党政権下で行われている。…実に二十年間に渡り、民主党が政権を握り続け共和党は野党となっていた。そして開戦を目的とする日本への圧力も、日米戦争も日本占領政策も、全てこの二十年間の内に行われた。

民主党が主導する占領前半期の間に…「日本悪玉史観」を喧伝する…プログラムを実施し、…日本国民の洗脳を図った。…天皇訴追の画策に対してストップをかけたのが共和党であり、…マッカーサー自身も…昭和天皇に感銘を受けており、側近に対して「天皇を処刑することは、イエス・キリストを十字架にかけることと同じだ」と述べたことが記録に残っている。

「平和に対する罪」で日本という国家全体を断罪するように命じたのは当時の民主党政権であり、…共和党は今でも日本を「侵略国」とは考えず「先制攻撃をした国」だと捉えており、…東京裁判には懐疑的な立場を取っている。

真珠湾攻撃に至るまでは共和党議員のほぼ全員が対日戦争に強く反対しており、…フーバーは、…「アメリカは日本と久しく深い友好関係にあったし、日本の立場をも友好的に見なければならない」という覚書を提出し、満州事変は日本の正当な治安維持措置であり日本は共産主義の防波堤だと力説している。…フーバーが大統領であったならば、対日圧力もなく日米開戦に至らなかったことは確実だ。

ルーズベルトがここまで日本との戦争を望んだ理由は一体何のためであったのだろうか。…日本人があまりに気付いていない最大要素として「ソ連（共産主義）を助けるため」というものが存在している。…元々左派的体質にあった民主党はルーズベルトの登場によって完全なる「ソ連の傀儡政権」と化していたのである。

原爆投下についても米国の総意ではなく、賛否両論の二つの考え方がこの両党間で対立していたのだ。つまり、もし…共和党の大統領であったなら、おそらく原爆投下もなかったであろうということである。」

米国の国際戦略 米国二大政党の異なる対日関係史
http://blog.livedoor.jp/bz_elle/archives/39157578.html
https://youtu.be/5ycwU4wN0WA

　民主党出身の第32代アメリカ合衆国大統領のフランクリン・ルーズベルトさんは、史上初の核実験「トリニティ」が実施される1945年7月16日の前の、1945年4月12日に死去しています。

　ご参考まで。

◆ フランクリン・ルーズベルト

　フランクリン・デラノ・ルーズベルト（Franklin Delano Roosevelt [ˈfræŋklɪn ˈdɛləˌnoʊ ˈroʊzəˌvɛlt], 1882年1月30日 - 1945年4月12日）は、アメリカ合衆国の政治家。

　民主党出身の第32代アメリカ合衆国大統領（1933年 - 1945年）。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%82%BA%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%88

◆ マンハッタン計画

　ナチス・ドイツが先に核兵器を保有することを恐れた亡命ユダヤ人物理学者レオ・シラードらが、1939年、同じ亡命ユダヤ人のアインシュタインの署名を借りてルーズベルト大統領に信書を送ったことがアメリカ政府の核開発への動きをうながす最初のものとなった。

　1942年10月、ルーズベルトはアメリカ国防研究委員会 (NDRC) 議長のヴァネヴァー・ブッシュと副大統領ヘンリー・A・ウォレスとのミーティングで、核兵器開発プロジェクトを承認した。

　1945年7月16日、アメリカのニューメキシコ州ソコロの南東48kmの地点にあるアラモゴード砂漠のホワイトサンズ射爆場において人類史上初の核実験「トリニティ」が実施された。

　7月16日のトリニティ実験から一ヶ月も経たないうちに、日本に原子爆弾が投下された。原子爆弾は、8月6日に日本の広島に投下され（リトルボーイ）、さらに8月9日に長崎に投下された（ファットマン）。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%8F%E3%83%83%E3%82%BF%E3%83%B3%E8%A8%88%E7%94%BB

>民主党出身の第32代アメリカ合衆国大統領のフランクリン・ルーズベルトさんは、史上初の核実験「トリニティ」が実施される1945年7月16日の前の、1945年4月12日に死去しています。

それが何か？

　「歙歛」さんは、楽しい人ですね。
　

　「当時のトルーマンは非常に気が引けていました。それをゴーサインで『絶対に落とせ』と言ったのは、ルーズベルトの亡霊です。」

と、創作してみてはいかがでしょうか。
　

　あるいは、もし貴方が『幸福の科学』の方でしたら、
　
　「当時のトルーマンは非常に気が引けていました。それをルーズベルトの守護霊がゴーサインを出して、前世の大川隆法総裁に霊言で、『絶対に落とせ』と言わせたのです。」

と、創作してみてはいかがでしょうか。
　

　「新共産主義クラブ」から貴方に、ここ阿修羅掲示板の「カルト板」にふさわしいアドバイスをさせていただきました。
　

真面目に答えるのも気が引けますが…

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教唆【きょうさ】
他人をそそのかして犯罪実行の決意を起こさせること。共犯の一形式。教唆した結果，被教唆者が決意・実行したときは教唆犯として正犯に準じて処罰（刑法61条）。教唆方法は明示・黙示，直接・間接を問わない。破壊活動防止法，刑事特別法などは被教唆者の実行をまたず，教唆を独立犯として処罰。（百科事典マイペディア）
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民主党の歴史を追及しているので、正・副大統領の区別に意味は無いと思いますが、ルーズベルトに注目したいのであれば、上記の「教唆犯」となります。

勝敗が逆であったなら、核兵器使用は（最高度）破壊活動となりますので、これだけで超A級戦犯となったことでしょう。