>投稿者 ポスト米英時代 日時 2021 年 5 月 28 日 19:08:33: >中国のアビガンもイベルメクチンもコロナ詐欺を続けるのに邪魔な訳今日(2021/05/30)07:30の、俺が選んだ「トップ記事」は、コレだ! >>2 >ペルーはイベルメクチン投与して感染発生数が10分の1〜15分に1に減少した。 その後に大統領が変わって、ペルーでは投与しない方針に転じました >>6 >コロナ イベルメクチンがやっぱり効く 大村智教授 ノーベル賞受賞 オンコセルカ症 重い副作用がない アフリカ事例 死者数に13倍の差 死亡率74%改善 37億人に投与済み •2021/05/28 社長のメンター・さかうえひとし・坂上仁志 https://www.youtube.com/watch?v=KDkBGoSQ0Xc あと、幸福実現党の及川幸久さんの動画!! https://www.youtube.com/watch?v=GiNM0hH0E0Q >2021.05.29【ワクチン】パンデミックの責任は誰に⁉️ファウチの嘘と中共の嘘👎😩「ワクチンよりイベルメクチンが安全!」トランプ言及直後何故か禁止に…❗️💢【及川幸久−BREAKING−】 そして、5−ALA!!! http://www.asyura2.com/21/cult32/msg/370.html >投稿者 ポスト米英時代 日時 2021 年 5 月 29 日 09:22:06: >新コロ・長崎大・アミノレブリンでワク不要。ダマスゴミは報道すべきである。 >>2 >2020年10月29日 長崎大学による新型コロナウイルス感染症(COVID-19)患者に対する5-アミノレブリン酸(5-ALA)を用いた特定臨床研究開始のお知らせ https://www.nagasaki-u.ac.jp/ja/news/news3201.html >5-ALAは、天然に存在するアミノ酸であり、ヒトや動物、植物の細胞内で作られています。 >長崎大学熱帯医学・グローバルヘルス研究科長 北 潔 教授らとNPJは、この5-ALAの機能性に着目し、マラリア治療薬の開発を進めてきました。 >現在、国立国際医療研究センターの狩野繁之部長らとラオスでの臨床研究を進めております。5-ALAには幅広い感染症に対する効果が期待されるため、熱帯感染症研究に長い歴史を持つ長崎大学と5-ALAの熱帯感染症抑制効果を広く検討しております。 >COVID-19に関しましても研究を開始しました。原因ウイルスであるSARS-CoV-2ウイルスを用いて、試験管内における細胞の感染試験を行った結果、5-ALAに強い感染抑制効果を見いだしました。この細胞試験の結果は論文に投稿済みです。 >5-アミノレブリン酸(5-ALA) ヒトや動物・植物は細胞内のミトコンドリアという細胞小器官でエネルギーを作り出すことで生命活動を維持しています。このミトコンドリアが機能するためには、5-アミノレブリン酸(5-ALA)が非常に重要な役割を果たしています。5-ALAは、最終的にミトコンドリアの中で「ヘム」という物質に変化します。ヘムは「シトクロム」というエネルギーを作り出すために必要不可欠なタンパク質の成分となります。 また、すでに10年以上前から健康食品、化粧品、ペットサプリメント、飼料、肥料に活用されている非常に安全性の高いアミノ酸です。5-ALAはがん分野では脳腫瘍や膀胱がんの可視化を目的とした医薬品としても承認されております。また、5-ALAは、ミトコンドリアの機能を向上させることが知られており、埼玉医大を中心としたミトコンドリア病の第3相医師主導治験が進められています。http://5ala-journal.com/ やっと、みなさん、覚醒されてきましたね・・・ http://www.youtube.com/watch?v=-PV3kqcG_GU >【ミリシタMV】「朝焼けのクレッシェンド」(SSRアナザー) 4K 60fps
[18初期非表示理由]:担当:混乱したコメント多数により全部処理
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