一つ目は、世界最強のHAARP 信楽MU観測所に設置された「京大MUレーダー」

二つ目は、ケムトレイルとして散布されている酸化アルミニウム(ナノサイズの大きさ)

このケムトレイルを散布し、MUレーダー からのマイクロ波照射する。

MUレーダーは 高気圧を東へ押しやる強力なパワーを備えている。

HAARP によるマイクロ波照射が行われているときは、非常に特徴的な放射状の雲が出現します。

京都大学MUレーダーは、海面にマイクロ波を照射し、台風を作成、成長させるほかに、台風の進行方向前面にマイクロ波を照射し、台風を引き寄せることができるそうです。ただし押すことはできないそうです

もう一つの欠点は、出力がでかすぎて、ある地方にだけピンポイントで、豪雨を降らせるゲリラ豪雨などの微調整が苦手であるということです。

日本の各都道府県にひとつづつ設置された、気象庁のXバンドレーダーが行います。

台風もゲリラ豪雨も自由自在，人工地震もある。そして毒ワクチンや地下要塞基地がある。恐ろしい世の中だ。