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まとめ
調布市では 投票者数よりも 票の方が１０票多かったとして
数え直しをしている。
なぜ、投票者数よりも 票の方が１０票も多いのか？
これは、期日前投票箱が夜間の管理時のときに
すりかえられていることが推定される。
箱ごとすりかえると票をかぞえまちがえて 多く入れてしまうことがあるからだ。
https://www.city.fuchu.tokyo.jp/kurashi/senkyo/togikai/r3togisokuhou.html
そのため、期日前投票箱の夜間管理を追求したほうが良い。
この「期日前投票箱の夜間管理」というのは、「盲点」になりうる。
そして今回都民ファの票で、各選挙区で第一位をとっている例が
多数あるが、多くの人たちにとっては、「経験則に反する」のではないだろうか？
つまり 東京都において 都知事が飲食店の夜間午後８時からの営業休止や
酒類の提供を居酒屋に禁じるなど の憲法違反の命令で 不満がピークに
達している。
そして、「都知事が入院したから それに対しての同情票があつまったからだ」
と とってつけたような「理由」がマスコミにながれていたが、
だれも同情などしていないのではないか？
そして最後に接戦で野党がとった議席があったが、
それでもどうも野党はもっと議席をとっていたのではないか？
ポイントは これはやはり「期日前投票」の夜間管理である。
特に大型商業施設の期日前投票所というものは
カギは複数の人がもっている。新たにカギをつくるわけでもない。
誰かが夜間に出入りしていても有権者の誰にもわからない。南京錠などを
かけてもそれはすぐに合鍵がつくられる。
選挙管理委員会の職員もしくはヘルプであれば
誰でも出入りしてしまえる。
そのため大型商業施設や大学の期日前投票施設は
なくしたほうがよい。
そして大暴風雨や土石流が発生すると
低投票率になる。
これとの関連性や 強力な電磁波による影響も 考えないといけない。
このままでは次の選挙でも同じことが起きるだろう。
つまり本来野党に行くべき票が第三の与党に入るのである。
そのため２週間以内に有志は 当選無効請求を出したほうが良い。
なぜかというと、この選挙のときに大雨がやってくるための低投票率や
期日前投票箱の夜間管理など あらたな詰めるべきところが
あるからだ。
そしてそれを問題にしない限りまた繰り返される。
しかも 次は衆院選である。
衆院選では日本の運命が決まる。
この都議選での「おかしなところ」をとりあげないと
また同じことが起きる。
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