ところで熱海で引き起こされた豪雨土砂災害「線上降水帯発生」と
中国で起きている豪雨ダム決壊洪水災害とは同一線上にある「テロ」
と推察される。

巷で「神の杖」と呼ばれている宇宙兵器攻撃ではなかろうかと。

「totalnewsjp」という昨年の米国大統領選挙の情報速報で一躍
注目を浴びた「右翼系」プロパガンダサイトが熱海の土砂災害被害
の発生直後から「太陽光発電ソーラーパネル設置」が原因であると
指摘しパネル製造や不動産取引で現場の熱海と深く結びつく「中国」
への攻撃が開始されることになるとまるで予め「シナリオ」を知って
いるかのような口ぶりの記事を掲載していたので間違いないだろう。

だが、その後の展開を見てみると論点は「中国太陽光発電設備」から
地元の行政も抑え込める権力を有する同和系企業が強引に進めてきた
産廃土搬入「盛り土」問題にすり変わっている。

ネットゲリベンが以前から支持と応援をしている山本モナ男が熱海豪雨
土砂災害発生後に真っ先に原因究明の必要性について言及しているのは
衆院選での劣勢が噂される自民党へ入党するための点数稼ぎの印象が
否めない。

因みに「日本の人口は（与党の棄民暴政に賛同素直に従う）ポジティブ
で元気な６０００万人で十分」だと自身の偏向思想を開陳した小泉も
「太陽光発電システム」推進派であり当然そちらサイドと深く繋がり
私腹を肥やしている筈である。