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今は、前門のコロナ、後門のワクチンで混乱の極みだが、大枠を見るとDSは何が何でも今のうちにできるだけワクチンを打ちたいということしか見えてこない。
アメリカでも連邦政府を始め民間企業の職員にワクチンを強制することは違法でないと言いだした。治験も終わっておらず、免責がないと医薬品会社が売れないような代物を強制しても問題ないとは最早狂気以外の何物でもない。
実際に、そのワクチンなるもので各国で屍累々である。そして、DSの息のかかったマスゴミはそのことを全く取り上げない。背後にある邪悪な意思が透けて見える。
一方、高齢者にこの殺人兵器を集中して打ったため、コロナに弱い人々は既に〇処分され、ワクチンのありがたい「効果」で死亡者は激減、ただの風邪になりつつある。
さらに、インド、メキシコの例を見てもイベルメクチンを予防配賦するだけで感染者も死者も激減する。
しかし、DSは、それがばれる前に、もっともっと多くの人にワクチンを打たせたくて仕方がないようだ。よく言われるように人口削減の目論みもあるのだろ。さらにサイコパス、Kill Gatesについては、過去のインドでの暴虐非道を見ると、ワクチンが人に打たれ、その結果苦しむ様子を見るだけで恍惚状態なのではないかと推測する。Pedophilia の変形版のような病気だろう。
ポンコツ首相は、起死回生策として、イベルメクチンを即時、希望する国民に予防配賦すべきである。それしか政治的に生き残る道はない。インドでは、あれほど猛威を振るったコロナがイベルメクチン配付後収まりつつある。もちろんはこのようなことをマスゴミは報道しない。
そのようなことをすれば、ブルンジ、タンザニア、ハイチの大統領のようになる可能性は大だが、人は死して名を残すという諺もある。最期のどんでん返しを期待する。
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