7日 2時08分
　新型コロナウイルスのデルタ株に感染した場合、２回ワクチンを接種していても人に感染させる力は変わらない可能性があると、イギリスの保健当局が明らかにしました。

　イギリスのイングランド公衆衛生庁が今年６月以降にデルタ株に感染した人についてウイルス量を調べたところ、ワクチンを１回も接種していない人と２回接種した人との間にほとんど差がありませんでした。結果を受けて、イギリスの保健当局は、デルタ株に感染した人はワクチン接種を完了していても人を感染させる力は減っていない可能性があると指摘しました。

　先週にはアメリカのＣＤＣ＝疾病対策センターも、同じような可能性を指摘しています。

>中日系の東京新聞は書いてるな。
>これから大手４紙がどうするかだ。

> 関係者によると、木下さんは倒れる８日前の６月２８日に他の選手とともに新型コロナウイルスワクチンの１度目の接種を受けた。接種との因果関係は分からないという。

中日の木下雄介投手が死去　7月6日の練習中に倒れて心肺停止、意識戻らず：東京新聞
https://www.tokyo-np.co.jp/article/122365

中卒ポストさんは、なんでもかんでもワクチンのせいにしてるけど、スガさんといっしょで、若い人の多くががまだワクチン打ってないことも知らないんですよ（笑）

バカだねーーー（笑）

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「ワクチンを打った高齢者の感染は４％前後、大きな効果があったじゃないか」

と対策を自賛する首相に対し、「しかし、高齢者に代わって30代40代が増えているのですよ」と返すと

「若い人たちにも、早くワクチン打ってもらうしかないんだがな」

「ワクチン接種は、まだ予約がとれない自治体も多いです。打ちたくても打てない人がいるんですよ」

https://friday.kodansha.co.jp/article/197544

今日本ではワクチンの治験が人体で行われている最中であり、その結果で多くの死亡報告が出ているのは接種と死亡に相関性がある証となっている。
そもそもワクチンや薬の治験は、その効果を因果関係じゃなく統計での相関性を見つける目的なので、今回のコロナワクチン治験では「ワクチンで多くの人が死んだ、ワクチンには相当の毒性がある」という結果が出た形になった訳だ。