戦後日本の原発政策に深く関わった人.日米経済戦争 日本航空１２３便撃墜事件と中曽根康弘元首相の不思議な葬儀がある。

中曽根氏は2016年98歳の時に群馬大学医学部付属病院で死去しており、その時一度葬儀が行われています。
2019年11月29日中曽根康弘元首相が１０１歳で二回目の死去。
中曽根元首相３度目の葬儀が2020年10月17日に行われた

2回死亡,3回葬儀,国民への葬儀参加の布告.葬儀当日の黙祷と国旗の掲揚を通達された。過去唯一、弔意表明の通達が出されたのは、昭和天皇の葬儀の時だけです。10月17日は，いったい誰の葬儀だったのか

大勲位菊花大綬章は、民間人の場合は通常死後に授与されます。吉田茂元首相や佐藤栄作元首相が死後に授章しています。中曽根康弘氏は例外的に生前2019年に授与され、「大勲位殿」と呼ばれていたのです。しかし2019年に贈られた大勲位菊花大綬章は安倍晋三首相に送られたものです。だとすると安倍晋三首相は死んでいることになる

2020年10月17日に行われた国葬は、中曽根元首相の葬儀の名のもとに、上皇夫妻、今上天皇、および、安倍晋三元首相の合同葬儀が行われたのでしょう。

今いる安倍晋三氏や管総理はクローンだ。2020年10月17日の葬儀はカモフラージュ。

日米経済戦争はディープステートに逆らうことが出来ないために起こされた日本航空１２３便撃墜事件。中曽根康弘元首相は墓場に持っていくと言われた事件です。

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