高学歴ほどワクチンに懐疑的で、接種を躊躇している

今年１月時点のワクチン拒否または躊躇している者の全体比率は 49.2%であったが、接種を拒否する意志は月日と共に少しずつ萎え、5 月までの間に全体のおよそ 3 分の 1が 減少した。統計で見るかぎり、低学歴ほど減少率が大きい。

一方、専門職の学位や博士号を取得している人など高学歴の間では、拒否する気持ちの軟化は見られず、特に博士号を取得した人は考えを変えない鉄板層であった。高学歴の多い企業経営者や管理職、専門職、公務員、弁護士、医師らこそ、実は隠れ拒否者であり、この中には接種を奨励する側の医療専門医の多くが含まれ、自らワクチンを信じていない真実をさらしています。

（教育水準別ワクチン躊躇率）調査：2021/May (2021/Jan)

≤ 高等学校 20.8% (35.4%)
大学 college 18.3% (27.0%)
学士号 11.0% (16.6%)
修士号 8.3% (11.2%)
専門職（JD等 12.2% (12.4%)
博士号 Ph 23.9% (23.5%)

（カーネギーメロン大学とメリーランド大学の500万人調査）

ワクチンでたくさん人が死んでるってのに！
でもお国の政治家や医者がワクチンで死んだ話、聞かないよね。
どうしてなんだろう？

とにかくお上が「打たないとひどく苦しむことになるぞ」というから、
庶民は先を争って打って、やれやれこれで安心と思っていたら、
2回打った人がなぜかコロナに罹ってたくさん死んじゃった。

そしたら「因果関係なし」「基礎疾患があった人」と言い出した。
「基礎疾患がある人は打て打て」と勧めていたのにさ。
それで今度はこう言い出した。

2か月もすれば効力はなくなる。
だから何回も打て、数か月ごと打て。

その上、他へ責任転嫁してきた。
まだ人口の半分は未接種だ。未接種がいる限りコロナは終息しない。
未接種のやつらは非協力的で無責任だ。

そこで、脅しをかけて来た。
証明パスポートをもらえないと行動に支障をきたすぞ。
仕事も失いかねないぞ。

コロナ罹患者や死亡者が出ると、
「この人はワクチン未接種」とわざわざ但し書き。

なんだか変だよね。

ワクチンが行き渡った今になってコロナが一気にそんなに増えるわけがない。

ワクチンじゃないのか？

しかもどこの医者も引き受けないって事は、治療方法がないんじゃないのか？
聞くところによれば、ワクチンを打って数か月もすると「抗体依存性感染増強」が起こるそうで、そうなると普通の風邪でも、そこら辺のカビにでも口の中の常在菌に対しても自分の免疫が弱くなり、抵抗力が弱ってくるとか。
まぁ最初はハナミズだの咳だの、のどの痛みや軽い発熱で、それくらいなら入院の必要はないので自宅療養と言われるんだろうけど、そのうち一気に悪化した時は声も出なくなり心臓や腎臓や脾臓や脳血栓肺梗塞、肺塞栓などでお亡くなりになるらしい。

ただ、接種しても要するに治験だから数パーセントの人にしか本物のコロナワクは入ってないだろうから、年寄りが死んでも疑わないし、まして毒性が強い異型化したコロナだの、何とか株だのという政府のいう事をとしよりは疑う事も知らず。

ワクチンをした誰もが死んだら誰だってそれはワクチンの所為だと分かるけどね。

だからいろいろなロットがあるんだってさ。

恐ろしい。

触らぬ神に祟りなしって事だな。

つまりPCRもワクチンもレムデシビルもやらないと、私は決めました。

今年度中にはイベルメクチンが認可されるとか？
本当かい？
待ちましょう　待ちましょう　やがて来る　その日まで〜〜〜〜♪