英国フリメそして日本の皇族筋とも繋がると推察される「副島」氏が
自身が得意の「英語力」・・・・

（明治天皇の教育係りも務めた九州出身・南朝勢力の副島種臣氏は
坂本龍馬らを操ったフリーメイソン外国勢力が開いた私塾で英語を
学んだという）

・・・・を駆使された翻訳本「次の超大国は中国だとロックフェラーが
決めた」

残念ながら「太郎」は後ろにそれなりの「巨悪」が存在し操られていた
に過ぎないと判断せざるを得ない

トランプが真の改革者であるかどうかを判断する材料が「ワクチン接種
アジェンダ」の推進であると述べたのはベンジャミン・フルフォードで
あったが

（彼も副島氏同様今回の自民党総裁選予測で「高市勝利」を唱えたが
後にそれは「岸田」を勝利させるための意図した「戦略」であったと
述べている。この人士が安倍第二期政権誕生時自身のブログに日本の
改革が進展する新しい門出だとして「祝辞」を掲載しているのと今回の
「岸田」推しとは根っこで繋がると判断も成り立つ。）

「ワクチン接種」の「強制」にのみ反対の意思を表明している点では
山本太郎はトランプと同様の立場を取っていることになる

国会でこれまで公にされなかった世の真相暴露に果敢にチャレンジする
パフォーマンスを行ったのは大統領就任前のトランプの一般大衆キャッチ
の仕方と似ているのではないのか？

「真実暴露」、、、、「一般庶民の覚醒」、、、、

トランプの場合もスティーブ・バノンという策士脚本家振付師が存在し
ており就任後しばらくして排除されている。

（Ｑというおそらく背後で諜報組織が操っているであろうプロパガンダ
組織が「トランプ政権から外された訳ではなく別働隊としてトランプを
支えることとなる」などという詭弁を弄し「ディープステート陣営による
トランプ封じ込め戦略」の実態暴露と追及を鎮圧。昨年の米国大統領選挙戦
の不正集計追及の大一番で怒涛のようにトランプ派駆逐が行われた時も同様
の手口が用いられた。「すべては計画通りに進展している。全員をまとめて
逮捕起訴断罪するための陽動作戦に過ぎない。」みたいな要は「詭弁」）

「連中」の目的が達成され「用済み」にされる過程も山本太郎はトランプ
のそれと被っているように思えてならない

大体あれだけの真実情報や確かな知識を身に着けていると思しき人物が
大きな闇の権力に利用され操られた組織の名前を真の政治改革世直しを
目指す政党の名前に用いること自体違和感があるのだが？