「右翼」が「大本教」や「生長の家」のバックに控える「笹川日米財団」
系「朝鮮半島カルト偽極右・偽愛国・偽保守・軍事国家推進」勢力と同根
であれば当然情報にバイアスや意図的な脚色が施されている筈

「ＲＡＰＴ情報」は外国勢力の日本に対する謀略を否定し日本国内に存在
する支配権力者こそが謀略の張本人であるという姿勢を貫いている点で
諜報工作の匂いが漂っているとは言え「維新」と「生長の家」つまりは
「笹川日米財団」との繋がりを指摘する中でこのベンジャミン・フルフォ
―ドも同じ穴のムジナだと言及している事は参考になるかもしれない

「笹川日米財団」と繋がる「朝堂院某」というフィクサーと何年間も情報
発信を共に行ってきていることそして安倍第二期政権誕生時自身のブログで
これで「日本の改革が急ピッチで進む」と期待を寄せ祝福していたこと
そして何より世界に真の平和が訪れたらベンジャミン自身商売上がったりに
なることに目を向けるべきである

「ＭＩ６」に関しても先日その諜報工作員とやらが公に「中国」に対し米中
戦争が起こらないとかコンピューター解析により中国が勝利するなどという
認識で戦略を展開することの危険性について釘を刺しているつまりは英米
ファイブアイズ陣営の意向を中国に伝えたということでベンジャミンも同様
に英米ファイブアイズ陣営に位置する情報攪乱要員に過ぎないと判断

そうすれば「反共」や「反習近平体制中国」の言論を執拗に繰り返す大本教
信奉者や大本教を支持するスピリチュアル系らがすべて「笹川日米財団」と
繋がっているというＲＡＰＴブロガ―の主張も筋が通るのである

任期半ばに闇の権力筋であるＣＩＡマイク・ポンぺオ国務長官に事実上指揮権
を掌握され大々的な「反中国政策」を展開し出したトランプ政権を日本の
「偽極右・偽愛国・偽保守・軍事国家化推進」勢力が諸手を上げて支持した
ことともリンクしてくる

大本教を支持するスピリチュアル系が「Ｑアーミー情報」を信用しその情報
拡散に今もなお務めているその姿勢はベンジャミンのそれと見事に被るので
ある