現代・慶大教授・五感で理解できない量子は不思議の時代は終り、観察で決まる量子の動きは当たり前の時代になる。同様に、死後… ポスト米英時代

現代・慶大教授・五感で理解できない量子は不思議の時代は終り、観察で決まる量子の動きは当たり前の時代になる。同様に、死後の世界があるのは当たり前となるのである。
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投稿者ポスト米英時代日時 2022 年 1 月 08 日 18:56:49: /puxjEq49qRk6　g3yDWINnlcSJcI6ekeM

物質の最小単位は粒子の性質と波の性質を併せ持ち、観測によって粒子の性質に収束し位置が決まるそうだが、日常生活にそんなヘンテコなものはなく、観測に左右される事などないが最小単位の世界ではそうではないとの事だが、生命が物質の最小単位の集合体である以上はその事実を無視できず、これまでの死と同時に物質分解が始まりそれぞれに分解されて終り、だから死後はないという結論だった訳だが、その分解された物質も最小単位では私達が五感で理解できる動きをしていないし、２５グラムが何に分解されたかも分かっておらず、２５グラムは物理の分野ではないと敬遠し、強いて言えば宗教にその解釈を譲っている訳だが、二重に無責任な態度で、それでいて分かっていない事は無いに等しいかのような物言いで、無いではなく分からないとか理解不能という白旗状態をもっとアピールすべきだが、そんな時代ももうすぐ終りである。　